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ワーグナー(1813-1883)

CD 『トリスタンとイゾルデ』全曲 カルロス・クライバー&シュターツカペレ・ドレスデン、マーガレット・プライス、コロ、他(1980、81、82 ステレオ)(3CD)

『トリスタンとイゾルデ』全曲 カルロス・クライバー&シュターツカペレ・ドレスデン、マーガレット・プライス、コロ、他(1980、81、82 ステレオ)(3CD)

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  • ★★★★★ 

    clara  |  北海道  |  不明  |  2007年12月28日

    マーガレット・プライスのイゾルデが気に入っている。他の演奏では、上手いけれども迫力があり過ぎて、ヒステリックになりがち。聴いている方の腰が引けてしまうことがある。それに較べるとこのイゾルデは、優しく愛を語ってくれ、安心して彼女の思いを聴くことが出来る。同じ惚れ薬を飲むのなら、このように穏やかに愛し合うようになって欲しい。このような(静かな)愛の情景は日本人向けなのだろうか?そうだとすれば、自分はとっても日本人なのだと思う。クライバーのシャープでクールなのに熱い演奏も世評に違わず素晴らしい。

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  • ★★★★★ 

    カバポチ  |  横浜市  |  不明  |  2006年08月10日

    グラモフォン盤は、OIBPリマスターを施すとボテッとした大味な音に変貌して、悉くオリジナル盤の持っていた魅力をぶち壊している。このクライバー盤も演奏の素晴らしさは折り紙つきだが、音質は「made in West Germany」時代のものが最高で、LP盤レベルのクライバーの繊細な青い稲妻のような名演を見事に再現している。この盤は廃盤にしないで欲しい!ベーム盤もOIBP化する前のドイツ盤の方が断然素晴らしい!

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  • ★★★☆☆ 

    不動明王  |  神奈川県  |  不明  |  2017年11月24日

    クライバーのこの名演は長年録音の悪さから発売当初から不遇だった。あの宇野功芳氏でさえ、ベーム盤を真っ先に推薦し、クライバー盤をけちょんけちょんにけなしていた。当時は僕も同感だった。当盤でもOIBP化されても余り印象は変わらなかった。僕がクライバー盤に開眼したのは、限定盤でSHM-CDが発売された時だ。それは目から鱗の出るような素晴らしい音質に生まれ変わっていた。新しい発見に満ち溢れていた。一刻も早く再発売して欲しいものだ。ということで当盤は★3個だが、SHM-CDなら★5個である。

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  • ★★★★★ 

    トラトラトラ  |  佐賀  |  不明  |  2009年04月09日

    無茶苦茶じゃん!!!でも、とてつもない魅力満載の演奏。コロちゃんも全開で、これがベストの出来ではないでしょうか。過去の巨匠の演奏からはとても想像がつかないものですね。バーンスタインとかティーレマンのとか聴いてないけど、たぶんもっと常識的なものだと思う。 他は大体聴いてますけど。

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  • ★★★★☆ 

    Lorenzaccio  |  Soka  |  不明  |  2008年04月29日

    世間ほどK氏を絶対視していないのにもかかわらず不思議とよく聴くCDである。理由はM.PriceのIsoldeである。なぜ当時(多分その後も)実演していない彼女を起用したのかがよくわかる。演奏から受けるものは個人的には趣味が合わないがそれ以上に納得させられる。やはり好き嫌いの好みは別にして素晴らしい演奏だと思います。

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  • ★★★★☆ 

    junn  |  奈良  |  不明  |  2008年01月25日

    コロの3幕のトリスタンは素晴らしいです。1,2幕よりずっと劇的!愛の二重唱より心に残ります。3幕はトリスタンの運命の要、そこを説得力を持って歌える声のコントロールも表現力も備わっています。クライバーの指揮も流石です。

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  • ★★★★☆ 

    たか  |  東京  |  不明  |  2005年10月29日

    オケは最高。この曲は第2バイオリンを右側に置いた両翼配置でないと本来の効果を発揮しない。両翼配置は指揮が下手だと上手く合わないがさすがクライバーは完璧! プライスのイゾルデだけはやや疑問。ウイーンやバイロイトの上演ではリゲンツアだったのに。でも録音が良いことや3枚に入っていることを考えればまず押さえるべき定番。

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  • ★★★★★ 

    surwolf  |  東京都  |  不明  |  2018年05月11日

    遠い追憶の裡に物語られるかのようなクライバーの「トリスタンとイゾルデ」。事件はその端緒から破綻まで、すべてが過去に浮かぶ儚く美しい記憶以外のなにものでもない。そこには観照すべき情念のフォルムはあっても、忘我の官能に私たちが今浸るべき世界は存在しない。夜が箱庭の裡に立ち込めたかのような無際限の奥行を、痕跡としての情念の糸が果てしもなく辿っていく。そんなクライバーの「トリスタンとイゾルデ」は美しい。果てしもなく美しいが聴き了えてみれば、やはり絵空事であったのだと、プレイヤーの電源を落として部屋を出るしかない。そんな演奏であるように思う。

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