組曲『惑星』 秋山和慶&東京交響楽団
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ウィルヘルム・フルトメンクラウ | 神奈川県 | 不明 | 2010年08月21日
音源、音質が良くてもこのオーケストラでは、SACDにして製品化する意味が理解できない。「技量不足!!!」鳴らない金管、歌えない木管、のこぎり引いているような弦・・・・・・・ この価格で価値は限りなく0に近い。SACDなどに頼る前に楽団の技量を挙げてほしいですね。 楽員はこういうものが販売されていることを恥じるべき。 助成金を増やせ!なんていう前に聴衆を感動させてみろ。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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meji | 神奈川県 | 不明 | 2009年08月31日
東京近郊のホールの中では比較的音響が良いとされる所沢ミューズでの収録。距離感をしっかりとりホールトーンを十ニ分に取り込んだファインNFいつものナチュラルパターンである。音場の奥行き、広がり共申し分なく、刺激的な音は一切聴こえてこない。一方で打楽器群はモコモコとこもっており、これは録音のせいというより、楽器の問題だと思われる。もっと硬いマレットを使って欲しいところだ。しかしながらSACDとはいえ、並居るメジャーレーベルの優秀録音CDと互角に戦うためには、まだまだオケがパワー不足。特に金管のエネルギー不足はいかんともしがたい。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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SG | 東京都 | 不明 | 2004年01月19日
とにかくきれい!残響も自然というか程よいというか。火星のテンポが遅いのでマイナス1点。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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