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CD バッハ:ピアノ作品集、ほか ケンプ

バッハ:ピアノ作品集、ほか ケンプ

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    古渡 弁蔵  |  北海道  |  不明  |  2016年01月20日

    何だろう。厳粛という言葉は当てはまらない。ただただ自然に美しい音楽が流れ、心が洗われる。このひとときの、そして聴き終えての余韻がすこぶるたまらない。ケンプは自らを主張するのではなく、バッハであったり、ヘンデルであったり、グルックそのものの作品を奏でている。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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    K111  |  千葉県  |  不明  |  2015年03月29日

    学生時代、LP2枚組で出た時に購入し、繰り返し聴いた。LPからCDへの流れの中で忘れてしまっていたが、ふと思い出して検索したらCD化されていて早速購入。30年以上の時が流れていたが、、、、素晴らしい。時の流れ、作品と演奏の普遍性、自分自身の老いと経験、、、、いろいろなことを思い巡らさされた。私的な告白ですが、バッハの小品集では、ケンプがマイベストであります。

    6人の方が、このレビューに「共感」しています。

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    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  2012年06月16日

    以前書き込んだ者で今回タイムデータを主に追記しておきます。本盤はケンプ何と80歳の1975年にバッハ作品を中心に収録したもので編曲を多く手がけて来ただけにバッハの世界を技巧面から精神面に更に真摯に深めつつも決して上から目線ではない何処か親密感のある各演奏であります。例えばしばしば他の演奏でも聴く「シチリアーノ」などもケンプ編曲ピアノ版が有名でこうした彼の編曲もの10曲が全音ピアノライブラリーにも入っています。流石速いパッセージでの指の運びはこの80歳という年齢から来る危うさ?も枯淡さもあるのでしょう・・・決して安っぽい「これ見よがし」「これ聴けがし?」ではない・・・とにかく古楽器等によるシャープな決め付け演奏トレンドの今日において安らぎを感じる名演奏として伝えられるべきでしょう。各タイムは次にメモしておきますね→バッハ「イギリス組曲第3番」(19’13)、「最愛の兄の旅立ちに寄せて」(9’56)、「来たれ、異教徒の救い主よ」(4’28)、「今ぞ、そのとき」(2’34)、「シシリアーノ」(3’32)、「わが心の切なる願い」(2’04)、「主よ、人の望みの喜びよ」(3’15)、「甘き喜びのうちに」(2’03)、「神よ、われら汝に感謝す」(4’27)、「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」(4’42)、「ラルゴ」(3’35)、「主イエス・キリストよ、われ汝に呼ばわる」(2’24)、ヘンデル「メヌエット」(3’57)、グルック「オルフェオとエウリディーチェ」(2曲 4’36)←。戦前からもケンプ編曲の自身演奏による本盤収録曲バッハ小曲が記録されており先述「シチリアーノ」の1931年収録(2’51)、1950年収録(3’07)、1953年収録(4’18)や「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」は1936年収録(5’01)、1953年収録(5’08)、また「主よ、人の望みの喜びよ」は1945年収録(3’42)、1953年収録(3’46)そして「来たれ、異教徒の救い主よ」の1953年録音(6’11)、「わが心の切なる願い」のこれも1953年録音(2’46)等々何れもモノラルでかつてカタログに載っていた様です。さて、ステレオである本盤ではバッハ以外のヘンデル、グルックの演奏も実に美しく勿論最高ランク維持であります。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

    6人の方が、このレビューに「共感」しています。

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    夢の少女  |  京都府  |  不明  |  2010年12月03日

    以前“主よ人の望みの喜びよ”のピアノ演奏のCDを集め始めた頃に、国内盤CD「ケンプ/バッハを弾く」(POCG-90071)を購入し、とても気に入り今も大事に所有しています。  その国内盤のほうには最初の2曲は省かれていますが、残りの収録内容はすべてこの輸入盤と全く同じものと思うので、このレヴューを書かせてもらいました。   理屈抜きでケンプの弾くバッハは人間味があり、それでいて聴く人を崇高で穏やかな気持ちにさせてくれます。  決してCDの解説や他の方のレヴューに影響されてこう思うのではなく、このアルバムを初めて聴いた時に極自然にそう感じたからこそ、私はこれをずっと手放さずにいるのだと思うのです。   もしかしたら、ケンプとバッハの間に何か共通した音楽性や精神的なものが流れているのかも知れませんね。  どの演奏の曲が一番良いとか言うのではなくて、このアルバム全体が素晴らしいのだ、と評価すべきではないでしょうか? 

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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    一人のクラシックオールドファン  |  芦屋  |  不明  |  2008年07月06日

    LPの時から繰り返して聴いてきた盤です。ケンプのバッハ は決してテクニックを駆使してのものではありませんがその静かな精神性を聴かせるという姿勢より聴く者が自然と そういう姿勢に結果的になっている、その時間の有難さに 感謝・感謝の各トラックであります。昔からバックハウス よりは編曲を多く手がけていたケンプの自在さは人間の素晴らしさをも味わえます。決して安っぽい「これ見よがし」「これ聴けがし?」ではない盤で遺しておきたいものです。

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    としちゃん  |  宮城  |  不明  |  2008年01月12日

    美しい。耳を澄まし、集中して音楽を奏でる姿が感じられる。この名演奏に出会えて本当にありがたい。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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    PaPaling♪  |  神奈川  |  不明  |  2007年11月09日

    「レコード」の時から何度も繰り返し聴いてきた名盤です。『主よ・・』『ラルゴ』『オルフェオ・・』が特に良かったな。。

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    金ちゃん  |  長崎  |  不明  |  2007年09月09日

    ケンプのバッハの素晴らしさは何と表現したらよいのか。テクニックがどうというより、なにかの確信にささえられた、静かで慈愛に満ちたバッハで聴くたびに慰められ、時代をこえて訴えてくるものがある。年をとって指がおとろえてもなお精神的に高い境地に登ってゆく人間の素晴らしさを感じ、心からなぐさめられる。

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    ジンジャーエール  |  川崎市  |  不明  |  2007年07月09日

    バッハの祈りと静けさを、その「和声」から感じたいとき…私はこの盤を取り出すことにしています。ケンプの弾くバッハを聴くたびに、ピアノという楽器は、近代から現代に至る人間の「精神性」に合わせて生まれ、育ってきたものなんじゃないだろうか…などと感じます。この雑然として高密度に人間たちの心がうごめき、緊張し、ストレスと摩擦で縛られてしまった「心」を解くために必要な「音色」が、ケンプの質朴なピアノにはあるように思うのです。

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    ひのき饅頭  |  愛媛県  |  不明  |  2005年05月26日

    イギリス組曲もとても良いのですが、大注目はケンプの編曲版。全音から出ている楽譜を見ながら聴くことを薦めます。当然ですが楽譜どおりの演奏で、記号から如何に音を作るか、勉強になります。主題をまるでロマン派のように歌わせるのですが、スラーを巧みに使い、ハーモニーを的確に押さえつつ、曲に呼吸を与えていきます。すると見事にバッハが立ち上がってくるではないですか!感激です。耳が良い人なら声部が一つ増えたようにも聴こえるでしょう。見事な編曲と深い演奏。名ピアニスト達がケンプの編曲を使う理由が良く分かります。

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