birdy  |  岩手県  |  不明  |  2010年03月25日

音が鳴り出した瞬間から物凄い音圧と複雑なｱﾚﾝｼﾞがﾊｲﾃﾝｼｮﾝで飛び出してくる。彼らの超絶技巧がｶｵｽ感を凝縮して、気持ちいい程一気に昇華させ爆発している。聴いてるこちらの頭も爆発しますよ。Drが替ったようですが、少しﾀｲﾄになったかと思うが違和感なく聴き通せます。前作の流れをくんだ作品でよりﾊｰﾄﾞﾃｲｽﾄ。次作はおとなしめになっていくが、今作が彼らの本領発揮といったところ。それにしても上手い！複雑！そして混沌！ﾗｲﾌﾞではどうなってるの？という事で、少々価格が高いも私としては珍しくDVD付を買った次第だが、凄い！まぁ観てください。

 

TKS  |  東京  |  不明  |  2009年02月13日

グラミー賞受賞おめでとう！まあ当然の結果でしょう。まだマーズボルタを聴いたことがない人はこれを機会に絶対聴くべし！彼らは最高のミュージシャンでありロックパフォーマーだ！

 

セラ  |  じゃぱん  |  不明  |  2008年04月30日

最新作のアルバムを最初に聞いた時に、鳥肌が立ちました!何十年ぶりかに感動した音楽だって気がしました。幼い頃、ピアノとエレクトーンを習っていたけど、当時の頃を何故か思い出させてくれるアルバムです。一生心に残ります。感激。

 

煉瓦  |  静岡  |  不明  |  2008年03月23日

凄すぎ。なんかもう次元が違いますね。そろそろライヴDVD出してほしいなぁ。

 

g.o.d.  |  宇宙  |  不明  |  2008年02月10日

ドラマーが変わって、パンク度が増した四枚目。ファン心理として、サウンドの要であったセオドアの脱退は非常に不安だった。が、このアルバムを聴いて不安なんかあっという間に吹っ飛んでいきました。セオドアのドラミングは長大な楽曲の中で爆発的に暴れまわる感じでしたが、プリジェンのドラミングは枠を取っ払って曲の上で暴れまわるドラム、といった感じを受けます。個人的にセオドアのドラミングがとても好きですが、この暴れまくりのドラムも(楽曲の締まりにかける部分も少しあるけども)これまた快感。ただでは転びませんね。

 

dddd  |  ここどこ？  |  不明  |  2008年02月01日

おれは触りだけだと俄然前作の方が完成度もオマーっぽさもあっていいと思う。

 

ラジオあたま  |  不明  |  2008年01月30日

加速する地球温暖化。ｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝを謳い何もかもを受け入れ、混乱を招いたあの国が描かれている。そして世界は…あまりにも圧倒的な音に私たちはただただ驚愕するしかない。。。しかし世界はもうそんなところまで来ているのだ。ﾚﾃﾞｨｵﾍｯﾄﾞはさらにその先にいる私たちに優しく手を差し伸べたのかもしれない。

 

べーとーべん  |  ？  |  不明  |  2008年01月30日

本当にこのバンドは恐ろしい。確実に他のバンドとは違う次元で変化し続けている。進化ではなく、変化と言ったのは、このアルバムが『4枚目の最高傑作』だから。

 

K  |  K  |  不明  |  2008年01月29日

ゴリアテ大混乱。私の頭も大混乱。全曲通して聴くと、恐ろしい疲労感が。洪水のように押し寄せる音のエネルギーが凄すぎる。格が違います、このバンドは。

 

HEAT  |  愛知  |  不明  |  2008年01月29日

次々と襲ってくる音が過去最大級、衝撃度も過去最大レベル。たたき文句通りにこの音の洪水に溺れるしかない。超絶技巧なリズム隊は相変わらずぶっ飛びまくりで感慨無量。その猛威は最後まで続く。大音量で聴くべし！

 

十段  |  大阪  |  不明  |  2008年01月28日

ＳＨＭ−ＣＤすごい！！聞き比べしてないので元々すごいのじゃと言われそうですが、音場が違う気がするのは確か。当然、楽曲も言うことなし！このバンドが売れている限りロックは信頼できる気がする。

 

デヒズカンダ  |  首都  |  不明  |  2008年01月28日

MARS VOLTA最強！！ リアルタイムでこんな凄いやつらいない。 ドラムが変わって若干印象変わったけどこれはこれでまた新境地

 

MUTEMATH  |  不明  |  2008年01月28日

'08年発表｡ｵﾙﾀﾅ通過後のﾌﾟﾛｸﾞﾚ･ﾗﾃﾝ･ﾛｯｸ路線を､さらに追求した4作目｡混沌の極致としか思えない楽曲がひとつにまとまると､整合美に変わる不思議とその瞬間のｶﾀﾙｼｽ｡ﾚｯﾁﾘのｼﾞｮﾝ･ﾌﾙｼｱﾝﾃが全曲に参加｡天才たちが存分に火花を散らしている｡

 

do-a  |  FUKUOKA  |  不明  |  2008年01月25日

最高傑作では！？と思える出来。１曲１曲が前作より短いが、すべてつながっているかのように聴こえてしまう。プリジェンのドラミングが快感・興奮。

 

lamf  |  神奈川  |  不明  |  2008年01月24日

プログレッシブな曲展開は若干控えめですが、曲の一つ一つが際立っていて、音はよりハードになっています。限定盤のDVDには、ボーナストラックのMP3ファイルが入っているので、iTunesなどに取り込めました。カバー曲もカッコいいです。