太陽の塔  |  大阪府  |  不明  |  2013年08月11日

キレのいいアコースティックギターに耳に直接ささやいてるような歌声、今まで以上に力強さを感じると同時に優しさも伝わってくる。この空気感は至福のひと時。

 

Electric.S  |  京都府  |  不明  |  2011年06月30日

彼の作品の中で一番好きです。 夏になると自然と手に取り、そして何度でも聴きたくなる。そんな力を持ったアルバム。

 

Yoshi  |  大阪府  |  不明  |  2009年11月01日

本当にいいアルバムだと思います。普段は仕事に追われ、土日は夫婦で子守りに追われておりますが、一息ついた時にこのアルバムを聴くと、ほっとします。何も急がなくてもいいじゃないか、のんびりしようよ、と。

 

3rdwind  |  東京都  |  不明  |  2021年02月27日

キャッチーなサウンド、ゆったりとしたカットギター、心地よいボーカル、これはいつも通り。定番だけど安心感のあるアルバム。 冒頭のBetter TogetherからJack Johnsonの世界にどっぷり浸かる。彼のアルバムでも、これが1番のお気に入り。 買おうか迷っているならこのアルバムから始めたら最高だと思うよ

 

bump1969  |  神奈川県  |  不明  |  2009年08月04日

現在のトレンドなったサーフ・ロックの代名詞・ジャック・ジョンソン。彼こそ真のサーフ・ロックなんでしょう。それは彼が現役のサーファーであるから。だから世界のサーファーが、ジャックの奏でるサウンドに共鳴し、そして一般的に浸透していったと言えると思います。メロウで素朴なサウンドこそ、海っぽいのではないかな？海の傍に住む私としては、彼の生み出すサウンドに心奪われます。

 

リチャ-ド  |  京都府  |  不明  |  2009年05月21日

日の温かさを感じながら清清しい香りを嗅ぎ、波の音に耳を傾け緊張をほぐす。 そんな浜辺での穏やかな1シーンを連想させるような曲の集まり。 穏やかなストリングスの音色と優しさに溢れた声に耳を傾ければ、きっと心がほっこりする。そんな一枚。

 

三太  |  福岡  |  不明  |  2007年08月31日

惚れ込んでしまう曲との出会いは偶然耳にしたことがきっかけになることが多いけど、これもまた車で偶々ラジオを聞いていて、流れてきた　”Better Together”に惚れ込んで、急いで買いに行った一枚です。 どの曲もやさしく、時間をゆっくり感じさせてくれる、まさにHawaiianな作品です!! でもほんとは全体的にどこかフランスな香りがするんだな〜･･ま、いっか。

 

舞太郎  |  東京  |  不明  |  2006年12月15日

内容は素晴らしい。ただ取り出しにくいよね。CDが。。

 

猿  |  不明  |  2006年11月09日

このアルバムでジャック初体験です。つーかやべーでしょ。売れてるのは知ってたけど、こんなに良いなんて！最高のアルバム。バンド感のある曲よりアコギ一本の曲のグルーブが心地いいかな。

 

チョコボール今井  |  ウルトラの星  |  不明  |  2006年08月09日

聞けば聞くほどいい　1,2,5,6,7,9曲目が好き

 

キジフ・ゲルーシ  |  Tokyo  |  不明  |  2006年07月09日

なんかね、言葉で表せないすばらしさ！やばい！感動する！癒される曲です。 自分は、1,2,4番あたりをよく聞いてます。ぜったい買うのをおすすめします。これを聞いてファンになりました。

 

トガム  |  大野  |  不明  |  2006年05月17日

絶対に買うべき！！ 海に行きたくなる曲ダヨ♪

 

kaorin  |  japan  |  不明  |  2006年05月14日

ジャックのジャケットに惹かれてＣＤを借りたら最高によかった。 こんな心がおだやかになれるＣＤは今までなかったと思う。 これから、ジャックのＣＤ全部聞いて、ライブに是非是非行きたいです（＞▽＜）

 

WAH  |  HOKKAIDO  |  不明  |  2006年04月03日

ジャックの音楽を「楽園的」と形容することは、自分はあまり真剣に音楽を聴いていませんということを証明しているようなものではないですか？ジャックは理想を歌っていないし、あまりにも現実的な歌詞と相反するようなメランコリックで親しみのあるメロディが絡み合ったものだということはちゃんとジャックを聴いたら誰でもわかることだと思うが。あと、気楽に流しておけるポップスで正解。それの何がいけないのか。

 

B-S-M  |  東京都  |  不明  |  2005年09月11日

'05年発表｡なんでもない歌なのに､どうしてこんなに心地よくてあったかいんだろ｡ﾌﾞﾙｰｼﾞｰな色合いのﾚｲﾄﾞﾊﾞｯｸしたｱｺｰｽﾃｨｯｸ･ｻｳﾝﾄﾞにﾊｰﾄﾌﾙなﾎﾞｰｶﾙ､相変わらずﾋﾟｰｽﾌﾙ＆ﾘﾗｯｸｽした佇まいで､聴いてるそばから一緒にﾊﾐﾝｸﾞしたくなる｡これぞ極上のｽﾛｳﾗｲﾌ･ﾐｭｰｼﾞｯｸ｡