ロシア管弦楽曲集(1812年、禿山の一夜、ほか) ストコフスキー&ロイヤル・フィル
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フランツ | 宮崎県 | 不明 | 2007年03月16日
スタジオ録音がある曲はそれとの聴き比べも面白いけど、この演奏自体がどれも最高にご機嫌にイケてて、逝っちゃてるヤバイ演奏!(笑)。この会場にいる聴衆こそ、世界最高の幸せ者!と言って間違いないです。機械に頼らなくても生でこんな音が出せるって・・・絶句です。ストコフスキーのファンになって本当に良かったと心から感動できました。全部、本当に全部の曲がお薦め!ストコフスキー!生き返ってくれっ!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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江戸前寿司 | SHADO支部 | 不明 | 2004年10月15日
DECCA録音と同時期の「1812」「ダッタン人の踊り」「パストラル」。スタジオ録音とはかなり音の雰囲気が違うけれど、熱気が凄い!「1812」のフィナーレでは壮絶なほどやってくれます。 10点付けたいのですが、録音が少々古いので9点です。ファンならば買っても絶対に損はありませんね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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フロイド | 神奈川県 | 不明 | 2004年09月24日
ストコフスキーの音楽家としての高い能力を知らしめる一枚です。いざという時の迫力はもちろん圧倒的ですが、一方で静かな部分を懐かしさの漂う音色で歌って見せるあたりにこの指揮者の器の大きさがうかがえます。 彼は決して録音のマジックに頼っていたわけではなかったということをまざまざと見せ付けてくれます。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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