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ヒンデミット(1895-1963)

CD 室内音楽第1番〜第7番(アバド&ベルリン・フィル)、無伴奏ヴァイオリン・ソナタ(テツラフ)、他(2CD)

室内音楽第1番〜第7番(アバド&ベルリン・フィル)、無伴奏ヴァイオリン・ソナタ(テツラフ)、他(2CD)

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    Tan2  |  神奈川県  |  不明  |  2021年03月10日

    20世紀前半はクラシック音楽の激動の時代だった。しかし、その時代のドイツ音楽はほとんど演奏されることがない。せいぜいリヒャルト・シュトラウスぐらいだが、演奏されるのはほとんど19世紀中の作品ばかり。フランスがドビュッシー、ラヴェルから、ルーセル、6人組、メシアンなど連綿と受け継がれているのに。  唯一の例外といえるのがヒンデミット。代表作は、ナチス政権になってから作曲されフルトヴェングラーが「ヒンデミット事件」を引き起こすこととなる交響曲「画家マティス」と、アメリカ亡命後に作曲された「ウェーバーの主題による交響的変容」だが、そこに至る過程で様々な試行錯誤をしていた作品が一連の「室内音楽」である。この曲集にはシャイーが指揮したコンセルトヘボウによる録音もあるが、このアバド指揮の方がアヴァンギャルド&ヴィルトゥオーゾ的で、第一次大戦後のワイマール共和国の猥雑感が感じられる。  シェーンベルクらの革新的な音楽とは別の、ドイツ音楽における調性の枠内での新しい試みを追体験する意味で、もっと演奏され聴かれてもよい曲たちではあるまいか。

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    saitaman  |  埼玉県  |  不明  |  2021年02月07日

    面白い曲集である。古典風であったり、ストラビンスキー風であったり、ショスタコービッチ風であったりと、室内音楽という枠組みの中でいろいろな可能性が試されている。アンサンブルだけでなく様々なソロパートの出番も多く、表情が多彩であるため、技術だけでなく高い表現力が求められる。名手ぞろいのベルリンフィルは、さすが、の一言である。録音も良い。

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    ヴァニタス  |  Chiba  |  不明  |  2012年09月17日

    第1番が始まった途端、遊園地に遊びに来たような思いがした。さまざまな楽器が入れ替わり立ち代り出てきてはリズミックに弾き鳴らし、吹き鳴らし、叩き鳴らす楽しい世界。私は第2番でのチェロの無窮動的な動きが気に入ってしまった。第4番の第3楽章などの深い叙情を感じさせる楽曲も随所にあり、これまたいい。全体的に対位法の網が張られていて、私のようなバッハ好きには面白く聴けた。このようなワイマール文化漂うモダンなドイツ音楽を、現代の誇る鉄壁のアンサンブルで聴けるとはこの上ない喜びだ。

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    カズニン  |  東京都  |  不明  |  2012年02月09日

    スッキリした音質でヒンデミットを楽しめます。お買い得です。

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    じょーじ  |  岐阜県  |  不明  |  2008年04月27日

    シャイー盤を持っているので購入すべきか迷ったが、買って良かった。どの曲もベルリンフィルの名人芸が聴ける。新鮮かつ緊張感溢れる演奏に釘付けになった。曲のすばらしさを再認識した。お薦め品である。

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