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エネスコ、ジョルジュ(1881-1955)

CD 交響曲第1番、第2番、第3番(L.フォスター&モンテカルロ・フィル、リヨン国立管)、ヴァイオリン・ソナタ第3番(V.ソコロフ)(2CD)

交響曲第1番、第2番、第3番(L.フォスター&モンテカルロ・フィル、リヨン国立管)、ヴァイオリン・ソナタ第3番(V.ソコロフ)(2CD)

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    プリン  |  奈良県  |  不明  |  2018年02月13日

    交響曲3番が傑作だ。解説書によるとエネスコがイタリア滞在中に作曲された曲で、ダンテの神曲を表現したとの説があるとのこと。1楽章が地獄、2楽章が煉獄、3楽章が天国を表現したとするものだが。十分もっともらしく思える。2楽章の煉獄はあまりピンとこないが、1,3楽章は素晴らしい曲だ。 1番2番の交響曲は退屈だった。バイオリンソナタはこれもイタリア風のいい作品だった。あまり知られていない曲だがこれほど素晴らしいとは思わなかった。

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