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グレチャニノフ(1864-1956)

CD 交響曲第1番/第2番「田園」 エトリンガー/ヴィルトナー/エネスコ国立管弦フィル/他

交響曲第1番/第2番「田園」 エトリンガー/ヴィルトナー/エネスコ国立管弦フィル/他

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    素人の独白  |  茨城県  |  不明  |  2017年04月22日

    カリンニコフにびっくりし、大ファンになったが、この CD にも驚いた。 CDレビュー侮るべからず。皆さんが評価されている CD にはずれなし。 それにしてもロシアは奥が深いです。まだまだ掘り出し物がありそう・・・

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  • ★★★★★ 

    レインボー  |  不明  |  不明  |  2016年09月02日

    ロシアの作曲家、グレチャニノフの交響曲を集めたCDです。 第1番、第2番を収録しています。 知られざる作曲家といったグレチャニノフですが、ロシアの作曲家らしい豊かなメロディーを持ったなかなかの作品が揃っています。 この盤ではナクソスでは珍しく、演奏団体が2つおり、第1番は、リヒャルト・エトリンガー指揮、ジョルジュ・エネスコ・ブカレスト・フィルハーモニー管弦楽団の演奏で収録されています。 エトリンガーのガッチリとしたドイツ的な音楽に、ロシアらしい歌のある旋律が、骨太に歌われた、名演! 第2番は『田園』の副題がついたその通りの音楽を、ヨハネス・ヴィルトナー指揮、スロヴァキア国立フィルハーモニー管弦楽団の演奏で収録しています。 いつものスロヴァキア国立フィルとは違う、力の入った演奏は、1番と同じく名演と言っても良く、また同オケの優れた演奏の1つでしょう。 録音は1988〜1989年、発売は2003年と開きがあるのは元々マルコポーロで発売していた音源をナクソスで再発売したからであり、再発売にあたり、音質も良くなったのか、残響も豊かに響いています。 ロシア交響曲好きならおすすめの一枚でしょう。

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  • ★★★★☆ 

    古関さん  |  大分県  |  不明  |  2010年07月27日

     第一番はロシアをというよりもう一つの第一番を思わざるを得ない佳作交響曲。ただし、曲調はカリンニコフと比べると明るく楽しい。第二番の方は演奏のせいかやや表現が曖昧。

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    yama3  |  鳥取県  |  不明  |  2008年10月08日

    第一番はチャイコフスキー以外のロシア交響曲としては最高のレベルにあると思います。しばらく前に流行したカリンニコフと同程度には聞かれてほしいものです。

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    ナターシャ  |  東京都  |  不明  |  2008年04月24日

    NAXOS初期に活躍したエトリンガー氏はどこへ言ってしまったのだろうか?この1番の演奏は実に聴きやすい語り口で関心させられる。

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