野良猫  |  福岡県  |  不明  |  2013年01月25日

rhino盤はスリーヴケース入り

 

兄貴  |  不明  |  不明  |  2012年10月30日

一曲目でやられました！ やっぱりジョン・アンダーソンの声いいですね。 曲も今でも充分に通用しますね。カッコイイ！

 

30ﾗﾛｯｶ  |  兵庫県  |  不明  |  2011年06月25日

ドラマーのアラン・ホワイトがジョン・レノンのイマジンでドラムを叩いているという流れからイエスを聴き始めました。 「こわれもの」はアラン加入以前の作品ですが、イエスの傑作ということで購入。もう30年位前のことです。 一曲めのラウンドアバウトにノックアウトさせられましたね。スピード感があり、ノリのよいサウンドは衝撃的でした。「遥かなる思い出」「燃える朝焼け」といったバンドとしての演奏曲のデキもよいです。 いまだ現役。すごい。

 

ルルル  |  東京都  |  不明  |  2009年10月20日

Close To The Edgeも良いのですが、こちらのほうが個人的に好きです。「プログレッシブ・ロックって何？」と聞かれると迷わずこのアルバムを聴く事を推奨しています。曲のまとまりが素晴らしく、CDの中にもうひとつの世界があるような錯覚さえ起きてしまいます。このアルバムは世代を超えて聴き続けられて行くことを願っています。

 

ﾀｶﾋﾛ  |  東京都  |  不明  |  2009年09月24日

今回の紙ｼﾞｬｹは元々がｴｷｽﾊﾟﾝﾃﾞｯﾄﾞ･ﾊﾞｰｼﾞｮﾝと同じ音源を使ってるからねぇ…極端なｻｳﾝﾄﾞ変化は無かったし、交互に聴き比べてみて何となく分かる程度。高域が強調されて音圧感も増した気もするけど、それがﾘﾏｽﾀｰによる恩恵かSHMの影響かまでは分からない。ただ間違いなく言えるのはﾌﾟﾗｽαの要素として、紙ｼﾞｬｹの作りは細部まで丁寧だったし(ｲｴｽ･ｿﾝｸﾞｽの三面仕様は素晴らしかった…)この金額を払っただけの満足感は十分に得られたという事。まぁでも、音質のみを重要ﾎﾟｲﾝﾄとする人にとってはｽﾙｰしていい代物だったのも事実だろうね…

 

sman  |  大阪府  |  不明  |  2009年09月04日

…で結局、SHM-CD（2009年−国内新ﾘﾏｽﾀｰ）盤の出来はどうだったのでしょうか？　買った人の評価が返ってくる前にあっさりと消えるとは、まるでワケあり品の「売り抜け」のようで、スゴくいかがわしい感じがします。　取りあえず作品そのものの評価は不変ですが…。

 

COOL部長  |  静岡  |  不明  |  2008年11月12日

Yes及びﾌﾟﾛｸﾞﾚ未聴の方は本作がお薦め。単にﾌﾟﾛｸﾞﾚ(前衛的)なだけでなくPOPS的な印象を持つｱﾙﾊﾞﾑであるため、リスナーの視点により評価がわかれるのは今までのﾚﾋﾞｭｰを読めば分かるのだが、いずれにしても聴くに耐えない駄作とは評価はされないだろう。現在までﾊﾞﾝﾄﾞとしての本質的方向性を変えずYesが続いているのことも本作を聴けばうなずけるはず。

 

sman  |  大阪  |  不明  |  2008年01月16日

初めてYESを聴く若い人には、まずは「危機」を勧めるけど、その次はこれかなあ。もしかしたら「何だｺﾚ」なんて感想を持つ人もいるかも知れないけど、30数年前に現れた「何でもｱﾘ」な音のｽｺﾞさは感じて欲しいところ。しかしまあ、この作品は、いろんな意味で豪快。「癒し」とか「ﾋﾟｭｱ」とか分かりにくい修辞とは無縁な時代のﾀﾞｲﾅﾐｯｸなﾛｯｸ。YESの諸作品でもﾀﾞｲﾅﾐｯｸさはﾋﾟｶｲﾁ。

 

すけーぼーどP  |  神奈川  |  不明  |  2007年09月04日

確かにね、このアルバムのハイライトはROUND ABOUT, HEART OF THE SUNRISE等だけど、LONG DISTANCE RUNAROUNDからTHE FISHへの入りがスバラシスギル！！ YESでまず最初に聴くアルバム。僕も四年前、中学の時そうだった。

 

さとし  |  日本  |  不明  |  2007年08月17日

今日時点で、Dvd-audioの取り扱いがない「悲しい迷作」。ステレオ収録された原作のころから、立体的音源ともてはやされた迷作。DVD-Audio盤なんとか入手しましたが、う〜んん、もっとミックスダウンまじめにし直しましょうよ。走る音源、ぜんぜん立体的でないし。やっつけ仕事はさみしい。とりあえず。okかな？最高！にしてよ！

 

こわれがめ  |  ドイツ  |  不明  |  2007年05月16日

同時期のZEPやPINK FLOYDと比べるとかなり古めかしい。

 

ｳｪｲｸｱｯﾌﾟﾗﾝﾅｰ  |  ↓●●ﾌﾞﾙか？  |  不明  |  2007年03月17日

なるほど･･･KC(ﾘｱﾙﾀｲﾑで経験した80s以降)よりYESが、YESよりGENESIS(こっちは､初期)が・・・好きな自分としては､かなり納得｡KC自体はともかく､段々と感情を忘れ人を見下した感に成って行くF翁の態度は､ずっと鼻に付いてショウガナかった｡あと､逞し過ぎる商魂もw

 

久々の堕落プログレ  |  アメリカ  |  不明  |  2006年11月09日

1はもちろんですが、個人的に好きなのは6や9より、3や4なんだよね。特に4はライブでやったのかしら？すばらしい曲だと思うんですけど。リック＝ウェイクマンのシンセの音は今聴くとちょっとしょぼい。早弾き系のヒトは音色に対するこだわりが乏しいことがままあるね。それにしても思うのは、このグループをサウンドを支えたのはやはりクリス＝スクワイアのベースですね。

 

Go To Hell  |  With You  |  不明  |  2006年10月26日

ロックとしてノリにノッている部分もあれば、ロックとして多めに見られている箇所もあり。三バンドとも演奏体験したドラマーであるブルフォードによれば、KCはYESを馬鹿にしてYESはGENESISを馬鹿にしていたそうな。

 

時林計檎  |  深みも有ると思います  |  不明  |  2006年07月28日

どうして揉めるのかわからない。単純に名作だし、個人的には飽きません。危機より好き。