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ムソルグスキー(1839-1881)

CD 《展覧会の絵》《禿山の一夜》  レイボヴィッツ / ロイヤル・フィルハーモニック

《展覧会の絵》《禿山の一夜》  レイボヴィッツ / ロイヤル・フィルハーモニック

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    レインボー  |  不明  |  不明  |  2021年02月25日

    ルネ・レイボヴィッツ指揮、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団によるムソルグスキー作品集です。 この盤はレイボヴィッツの代表的なアルバムと知られており、大胆なアレンジがされた禿山の一夜が有名です。 演奏自体も両方なかなかのダイナミックであり、録音から50年以上経った今でも面白さがあるのは、レイボヴィッツの音楽が良いからでしょう。 録音もなかなか優秀。 ただ、やはりと言うか初めて聴く人には向かないと思う。 何枚か聴いた人がこの演奏の面白さが分かると思いました。

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    papageno  |  EGYPT  |  不明  |  2010年02月06日

    レイボヴィッツの怪演「はげ山の一夜」が8年ぶりに復活ですね。R=コルサコフのスコアにスネア・ドラムやシロフォン、ウィンドマシーンなどを導入し、3箇所の大幅なカットを断行し、果ては悪魔が過ぎ去って平和が訪れるコーダを悪の神が勝利するコーダに変更、とやりたい放題。録音も楽器の左右移動や遠近対照など遊び心にあふれたもので、ぜひ一度は体験していただきたいと思います。

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