Animalize
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TAKEMON | 広島県 | 不明 | 2021年03月06日
「ASYLUM」と同様、日本でのKISSとしてはあまり恵まれない時代のアルバム。その中でも「Heaven’s On Fire」はライヴの鉄板曲として今でも演奏されています。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ラジオ関東・AT40 | 東京都 | 不明 | 2009年05月24日
前作もメタル系の作品だったが、今作は更にゴリゴリ感が増してきたようだ。自分的にはFがお勧め。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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怪盗★鈴木花子 | 日本 | 不明 | 2008年07月10日
流石KISS!! 素顔になったインパクトでプラチナムを売り上げた前作に続き、今作は中身! 楽曲の素晴らしさでプラチナムを売り上げた!!まさにKISS久々の大ヒットアルバム!! 全体的に当時流行りの音作りで、キャッチーな@,Fや大ヒットシングルAを始め、疾走系のEなどKISS流のLA.メタル風メロディを完成させている。 映画出演などでジーン不在の中、孤軍奮闘のポールに敬礼!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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4番、むらた | 神奈川 | 不明 | 2008年06月19日
キッスとすると・・・正直イマイチ路線なのですが、当時のメタル時代を考慮しつつの一つ一つの楽曲自体は素晴らしいと思います。ただ、現在改めて聴くと・・・やっぱ古いよね!?(笑)1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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sman | 大阪 | 不明 | 2008年05月26日
たとえ外部のライターの手が加わっていようが、どこを切ってもKISSの血がしたたる好盤。ミドルテンポにしては驚くほどテンションが上がるリフに乗ってジーン節が炸裂するM9が出色の出来。この作品のラストとして相応しいかどうかは別として、必聴でしょう。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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HR崇拝者 | 兵庫県 | 不明 | 2004年11月09日
ニューギターリストにマークセントジョンを迎えた作品!最初聴いた時、DOKKENみたいに感じた(笑)でもKISSって分かる作品です!マークのテクニカルなギターも、いい意味でマッチ!必聴です〜!!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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jake | saitama | 不明 | 2004年06月04日
良くも悪くもキッスのLAメタル版!インパクトのある@イントゥザファイヤ、シングルカットのAヘヴィンズオンファイヤはポールの作品でハードでキャッチーで良いのだが、ジーンの作品はミディアムテンポで全体としてルーズな印象。このころからポールとジーンは作曲やボーカルパートを明確に分けるが断然ポールの方が上!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Owl | 東京 | 不明 | 2004年03月27日
メイクアップ時代と比べてヘヴィ・メタル色が濃くなったが、”Lick It Up”よりも曲が粒ぞろいで良い。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Antonin | 神戸市 | 不明 | 2002年01月30日
結果的にMarkはこの1枚しか参加出来なかったけど良い仕事したと思う。良くも悪くも当時のメタルブームにより近づいた音になったと思う。T-2はKISSらしいシンプルでいながら力強い好作品。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Antonin | 神戸市d | 不明 | 2002年01月23日
すっかりHRになっちゃった…でもMarkはこれ一枚だけだったけど良い仕事したと思う。ジャケットに顔を出さなかったのもELDER以来2回目の快挙。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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