yasu  |  富山県  |  不明  |  2021年07月25日

どちらかと言えば、地味な印象のあるアルバムですが、聖書に釘を打ち込むジャケット（タイトルも）挑戦的でSlayerらしい。 激烈なラスト三曲の作詞、作曲を一人で手掛けるケリーの獅子奮迅の活躍が聴きどころです。

 

MAYU  |  沖縄県  |  不明  |  2010年07月23日

シンプルなジャケとは裏腹に中身はいつものスレイヤーです。

 

WAPO  |  不明  |  2008年01月03日

個人的にSlayerの中では「reign〜」よりも名作! 特にthresholdからexileの流れは最高!!どっちも名曲ですよ！ さあみんな!グループのEXILEじゃなくてこっちのexileを聴こう!!!

 

暗黒舞踏おっさん  |  千葉県  |  不明  |  2005年11月15日

スレイヤーっていつまでたっても良い意味でスレイヤーしてる。評論家がなんていうかは興味ないけど彼らは彼らだろ。全てのﾘｽﾅｰもﾌﾟﾛの方ももっと頭柔らかくして聴いてほしい。きっと何が本物か見えてくるはず。

 

ぽち  |  地球  |  不明  |  2005年07月16日

恐ろしいですね（笑） こんなおじさんたちが爆音響かしててすごいです！！

 

のじぃ  |  大阪府  |  不明  |  2005年06月05日

やはりスゴいバンドですね〜 変わらないとゆぅ信念がひしひしと伝わってきます ただ高速チューンが好きな僕としてはディブ在籍時のｓｌａｙｅｒのほうが好みですね

 

スラッシャーhata  |  千葉県茂原市  |  不明  |  2005年03月22日

6曲目マジヤベ〜!!!　車でガンガンにして聴いてると、自分が最強になった気分になっちまう！スレイヤー最高☆☆☆☆☆

 

RIDDLIN'KIDSはﾏｼﾞ最高!!  |  埼玉県  |  不明  |  2005年02月09日

このＣＤモロかっけぇ！聴いてると体中の穴という穴から鮮血が吹き出そうだ。ファストナンバーがマジやばい！１人でhead bunk しまくってたら２日ほど首がおかしくなったし。いや〜アツイ！SLAYERrrr──！ミドルな曲が何となくAMENみたいだね。なにげにケイシーと声似てる。

 

ﾒｶﾞﾘｶ  |  栃木県  |  不明  |  2004年12月22日

2003年5月にｵﾘｼﾞﾅﾙが出た2ndをｴﾋﾟｯｸが再発した物。3rdと比べて明らかにサウンドプロダクションが荒い、どちらが良いと思うかは好みの問題だろうが。

 

pon  |  キャナガワ  |  不明  |  2004年12月20日

ｽﾗｯｼｭやﾃﾞｽﾒﾀﾙを毛嫌いしていた自分に喝を入れてくれた「Scrum」。よくあるｻｰﾌｧｰ系ｺﾝﾋﾟCDの中の１曲だったが、それを聴いて以来、ﾒﾀﾙ系にハマリました。その興奮冷めやらぬ内に聴いた「God Hates〜」。日本の音楽を全く聴く気がなくなったということだけで、このアルバムの素晴らしさは伝わらないでしょうか？日本の音楽に「ﾏｼﾞ」なﾒｯｾｰｼﾞは無い。そんな気分になった一枚。

 

ﾊｲﾈｹﾝ  |  不明  |  2004年11月15日

たとえ世界中の人がｽﾚｲﾔｰはｸｿだ！と言っても私は彼らが暗黒街に君臨する帝王だと信じてやみません！！

 

大石ﾘｷ♀  |  神奈川県  |  不明  |  2004年10月26日

前作に近い流れだと思う｡高速ﾁｭｰﾝはないものの､これはｽﾚｲﾔｰ以外の何者でもないよ!ﾒﾀﾘｶとは訳が違うから!ﾐﾄﾞﾙﾃﾝﾎﾟの曲でも､怒りやﾊﾟﾜｰがｶﾞﾝｶﾞﾝに伝わってくるｷﾚたｱﾙﾊﾞﾑだ!ただ…前作1曲目のような名曲はなく､曲自体はつまらないと思う｡そこが評価の分かれ目じゃない？

 

あっち  |  神奈川県  |  不明  |  2004年10月14日

僕がSLAYERを聞くきっかけになったｱﾙﾊﾞﾑ｡SLIPKNOTなんてだてじゃない!ﾍｳﾞｨﾈｽ､ｱｸﾞﾚｯｼｮﾝ､ｽﾋﾟｰﾄﾞ､どれをとっても素晴らしい｡まぁこのｱﾙﾊﾞﾑはﾐﾄﾞﾙﾃﾝﾎﾟの曲も多いですがね｡おすすめは2､3､11､14などが皆さん挙げてますが､個人的には7!EXILE!!!!

 

総和のジラーチ  |  総和・古河  |  不明  |  2004年04月26日

（すみません切れたので続きです）ジラーチです。僕はこのCDを聞いて内なる悪魔の声を聞いたので、今宵は家の飼い猫を含む６６６匹の生け贄を、我が心の悪魔の祭壇に捧げるとしよう。

 

総和のジラーチ  |  総和・古河  |  不明  |  2004年04月25日

怒り・悲しみ・苦しみ・狂気・希望・絶望・愛・夢・激痛・恨み・妬み・嫉み・殺意・愛し合い助け合いつつも、信じる物の為に互いに罵り合い殺し合う。世界が核の炎で焼かれるまで飽きることなく繰り返される我々虫ケラの愚行。人間が持つあらゆる感情の暗黒面を圧倒的な密度で凝縮し、桁外れの憎悪をブチ込んで加速したかのようなまさに地獄の音楽。たとえ世界が核戦争で滅亡し、何億年経った遥かな未来でも、古代の遺跡から発掘され博物館に保管されるであろう作品。（個人的にこういうのを勝手に”核戦争系”と呼んでる）　このCDを聞いて私は内な