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がすたふ孫 | 神奈川県 | 不明 | 2010年03月11日
この衝撃、十年の時を経た現在、聴いても全く褪せることない。最高に攻撃的であり挑発的、最高にロックしてる熱い一枚。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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スカルムモンキー | 茨城県 | 不明 | 2005年10月10日
英国紳士上等!なアルバム。自分が持っていたUKロックの概念を見事にぶち壊してくれた。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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vdm | 愛知県 | 不明 | 2011年01月16日
#2 Accerelatorは文句なしにカッコいい。 これはパンクではない。 とか言ってる方もいますが、本来パンクはサウンド上でのジャンルではなく、既成の体制を突き抜くアンチなわけだからその意味ではこのアルバムは間違いなくパンク。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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JOKO | 不明 | 2009年05月03日
'00年発表。グラスゴーのギター・バンドとしてスタートし、幾度となく変節漢だの風見鶏だのと呼ばれながらも、ボビーとその仲間はこんなに遠くまで来てしまった。スリルとサスペンスにあふれたこの6枚目のアルバムのただならぬ緊張感に触れて見回すと、あたりはひとつの船影すら見えない大海原。あるいは孤高の地と言うべきか。もちろん「前作からさらにエレクトロニカに傾倒した」というような説明ができないわけではないが、これまでの彼らの変遷があったからこそ至った音であることは疑いようもない。憧れの音楽に向かって、あっちにフラフラ、こっちにフラフラしていたかに見えて、その旅は自分たちだけの音を求め、研ぎ澄ましていくプロセスだった。「スクリーマデリカ」のアシッドな陶酔が、「ギヴ・アウト〜」のオーガニックなグルーヴが、「バニシング・ポイント」のダビーな虚無的熱気が、すべて流れ込んだ本作は、なんでもアリに見えてプライマルでしかありえない純度の高さで胸を打つ。 「絶滅させる者」というタイトルどおり、陰惨でおどろおどろしい空気が全体を包む。激しく殺気立ったサウンドからは怒りが湧き上がらんばかり。NATOの空爆やドラッグなどについて歌った歌詞も然り。しかし、その根底には、自分の純粋な魂を守れ、つねに自分自身であれというボビーの一途な叫びがある。戦場のように描かれる舞台で0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ブライト | 大阪府 | 不明 | 2006年04月24日
初心者なんですが、作品によって色が違うようですね。俺的にはこのアルバムが一番です。他の作品もその時々に自分たちが楽しめる音楽を純粋に求めて望んでいる姿勢にパンクスピリットを感じずにはいられません。A曲目はシビれました。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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久遠 | 北海道 | 不明 | 2006年02月08日
これは威嚇や脅迫等ではなく、紛れもない攻撃。禍々しい圧迫感で掻き鳴らされる粗暴なロックは、気高くも殺気に充ち満ちている。空腹に理性を失いかけた野性の獣が、我子をも喰らわんばかりの危険度。危険物は扱う者次第。モデルガン越しに睨みを利かせる男の怒りが迫真に迫る。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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口笛吹き | 千葉県 | 不明 | 2006年01月04日
爆音のプライマル。こうも色々やるのにもったいぶった芸術性などとは無縁。当然洗練などされていない。ただひたすらにやりたいようにやるだけ。つまり、彼らこそがパンクなんだろう。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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NAOYA | 練馬区 | 不明 | 2005年11月30日
6枚目のアルバムが バンドの傑作になるのは 少ないことだけど 彼等は例外ですね。 ハイパーモダンな解釈でで 見事な融合です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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K-B | 東京都 | 不明 | 2005年10月01日
プライマルのエレクトロはこのALから本格的に開始。ノイズなE・ギターとデジタリックで飽きの来ないうねうね感。それに乗せたB・ギレスピーの麻薬中毒かの如くへろへろなVo.それが凄まじく格好いい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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sexterminator | 日本 | 不明 | 2005年09月17日
全体的に冷たい雰囲気だけど、演奏自体はアツイ。 やっぱりいいよ、このバンド。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ray | 福岡県 | 不明 | 2005年08月29日
ボビーは言った「アートとは大衆をわざと挑発して、世間の問題点や嘘に気付かせる事だ」そして、それをこのアルバムでもって知らしめた。明日に立ち向かう、明日を変える、ロックにはその力がある。聴いたらきっと価値観が変わります、サウンドも恐ろしくクール。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ベル | 1/金切り声 | 不明 | 2005年07月01日
彼らのアルバムはどれも大好きだけど、特にこのアルバムは別格。M1の「KILL ALL HIPPIES」とか、ホントどのバンドもマネできない。プライマル・スクリーム、こいつらは唯一無二のバンドだ!間違いねえ!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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作 | 福井県 | 不明 | 2005年06月22日
一曲、一曲に個性があっていい。ベースのうねりにほれました。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ウォッカと鋏 | | 不明 | 2005年04月08日
まったく。イギリスなんかならまだしも日本人なんだし、洋楽で衝撃が走るのは、なんといっても「音」。このアルバムを聴いて、新たなグルーヴを知った感覚。演奏技術は決して低くはないんでは? やっぱこのアルバム、「音」がやべぇ0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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DIS | 大阪府 | 不明 | 2005年02月10日
DISCHARGEはハードコア系のパンクでそれとこれとはパンク違い。まさにこれはパンク。てかメッセージ性を受け取る前にぶっとんだ。1曲目から早くもぶっとび2曲目で危うく他界しかけた。まさにトランス状態。白目をむきたくなる程の怒濤のサウンド、それでいて繊細、いや戦災かも。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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