Code Name.1 Brother SUN
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背番号8 | 熊本県 | 不明 | 2006年10月20日
かなり好きなアルバムだ。「BROTHER」「can do now」「ある晴れた金曜日の朝」等シングルカットしても十分通用する楽曲がズラリ。中でもASKAが久々にギターで作曲したという「201号」がお勧めだ。CAのボーカルと西川進氏のアコギが何とも心地よい。勿論歌詞にも注目である。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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はるき | 東京 | 不明 | 2003年06月19日
すごい深みがある。特に好きなのは、『can do now』です。お二人の渾身の力が込められているように感じます。静謐の中に、たぎるような力が秘められている。そんな感じです。とにかく良い!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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D | 不明 | 2003年04月15日
これは90年代中期のC&Aの姿そのままです。 メロディー・歌詞・曲順全てが最高です。C&Aの多くの曲にいえる事なんですが、飽きない楽曲ぞろいです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ヒロヤ | 日高 | 不明 | 2001年11月26日
僕はこのアルバムを中学の時初めて聞きました。その時は暗いイメージを抱きRED HILLを懐かしく思ったものです。しかしその後NO PAIN NO GAINには何度も励まされました。個人的にC&Aの中でも1、2を争う思い入れの強い曲です。今ではこのアルバムの存在感が何にも変え難いものだと思ってい0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Josie Katz | 大阪 | 不明 | 2001年05月06日
彼らの勢いに微かな陰りを感じ始めた95年、それを信じたくなかった僕を喜ばせたのがこれ。ギターポップ勢に触発されて活性化したビートル細胞が2人をこの超絶ポップアルバムの制作に向かわせた。個人的にはXTCの「オレンジズ&レモンズ」に喩えたい程の傑作。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Josie Katz | 大阪 | 不明 | 2000年10月22日
C&A版`Oranges&lemons’か!?ブリティッシュ・ギターポップに触発された二人のビートル細胞がフォーク風味に活性化。捨て曲一切無しの超絶ポップアルバム!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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