トップ > Rainbow > Difficult To Cure

Rainbow

SHM-CD Difficult To Cure

Difficult To Cure

商品ユーザレビュー

  • ★★★★★ 
    (7 件)
  • ★★★★☆ 
    (0 件)
  • ★★★☆☆ 
    (0 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:7件中1件から7件まで表示

  • ★★★★★ 

    ロックロック  |  不明  |  不明  |  2021年07月07日

    ボーカルにジョー・リン・ターナーを迎えた1作目。キャッチーな方向に舵を切った作品ですが、これまた素晴らしい。またリッチーのカバー曲の目の付け所(「マジック」)も素晴らしい。ベートーベンの第九をハードロック調にアレンジした「治療不可」も素晴らしい。その後、長年、ライブのオープニングを飾ることになる「スポットライト・キッド」も収録されています。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ホーぺ  |  兵庫県  |  不明  |  2015年04月25日

    ジョンリン時代はこれかな〜?捨てが少なく統一感有り。本人風邪やったそうやが、言われてみれば鼻声か。ギターキッズ諸君!スポット〜コピー必須

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    落第戦隊リュウネンジャー  |  神奈川県  |  不明  |  2013年12月26日

    このアルバムを聴いて、レインボーというバンドの存在を知りました。確かに、過去に発売されたレインボーのアルバムと比べると、ポップ路線になっていて、リッチーのギターも控えめな印象を受けますが、いずれの曲も秀作揃いです。特に、私が気に入っているのが4曲目の「マジック」で、颯爽としていながら美しい旋律とコード進行がとても印象的です。このアルバムを出したことにより、ファンの層が真っ二つに分かれたという話をよく聞きますが、私は気に入った方です。ジョー・リン・ターナーのヴォーカルの持ち味もよく出ています。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    frogfinger  |  神奈川県  |  不明  |  2013年01月22日

    日本人好きしそうなマイナーコードのメロディーの「I Surrender」、リッチーの早弾きが堪能できる「Spotlight Kid」、スローな泣きのギターが聴ける「Vielleicht Das Nach Zeit」をはじめ、レインボー的”お約束事”が随所に反映された、充実度の高いアルバム。新入りのジョーも、先代ボーカリストたちに劣ることない歌唱力を発揮、容姿共々バンドのリフレッシュに大いに貢献している。 本作の最大の魅力はタイトル曲でもある、ラストの「Difficult To Cure」。タイトル諸共、ベートーヴェンの「第九」を真面目におちょくってニヤリとしているリッチーの顔が目に浮かぶ。是非聴いてもらいたい秀作である。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    nikki  |  埼玉県  |  不明  |  2012年02月23日

    Joe Lynn Turner時代のアルバムで、もしかしたらイッチバン評価が高いのは、“Bent Out Of Shape”かもしれませんが、Graham Bonnetのヴォーカルでアメリカナイズされた名盤“Down To Earth”に慣れた耳でさえ、Joeを前面に押し出して登場した本作は、Ritchie BlackmoreがHRに拘らずに製作した極上のハード・ポップ・アルバムであり、まさしく衝撃的でした。@の“I Surrender”やCの“Magic”、Eの“Can’t Happen Here”は、ビルボードなどのアメリカンTOP40を狙うには十分な楽曲ですネ♪Ritchieのどんな曲でも対応できる曲作りの才能に加え、Joeの持つ天からの贈り物である歌声が融合して、本作が名盤の仲間入りをする要因になっています。また、Dの“Maybe Next Time”は、Ritchieがストラトキャスター独特のマイルド・トーンを駆使し、Jeff BeckやGary Moore顔負けの泣きのギターを披露してくれています。Hは、Ritchieの崇拝するベートーベンの第九をオマージュした“Difficult To Cure”です。A“Spotlight Kid”は絶好のノリノリHRソングで、B“No Release”とG“Midtown Tunnel Vision”はブルージーなR&Bテイストも漂う佳曲で、Joeの本領発揮といったところでしょうか。Fの“Freedom Fighter”は個人的に大好きなブルース・ロックです〜〜〜★彡

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ニャロメ  |  大阪府  |  不明  |  2011年11月20日

    コレを聴いてレインボーを知った方も多いと思いますが 70年代から続いた路線とは明らかに違います。当時はディスコブームの時代でしたし新鋭のロックバンドが80年代になり一挙に台頭してきた頃でもあり邪道と言われたポップ路線も必要だったかもしれません。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ヒロシです  |  石川県  |  不明  |  2009年08月11日

    初めて聴いたのがこれ。ポップ的だがハードロックファンにも十分聴ける。リッチのギターもギンギンです。メイビネクストタイムは泣ける。改めてリッチの才能に驚く。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:7件中1件から7件まで表示