トップ > 音楽CD・DVD > ロック > Pink Floyd > Wish You Were Here (180グラム重量盤レコード)

Pink Floyd

LPレコード Wish You Were Here (180グラム重量盤レコード)

Wish You Were Here (180グラム重量盤レコード)

商品ユーザレビュー

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:62件中1件から15件まで表示

  • ★★★★★ 

    大正おこし  |  富山県  |  不明  |  2013年08月12日

    狂気と一緒に買いましたが、基本情報に組枚数が2枚と書いてあったのでExperience Edition ではないかと心配していましたところ、届いたのがImmersion Boxsetだったで一安心。セール価格で3,500円で、さらにポイント15倍とくれば手を出さずにおれません。まだ、BR-Rを観ているだけですがwallの様なアニメが沢山観ることができアルバムの流れを感じ取ることができます。昔LPを買う時に紺色のビニールで覆われていてジャケットが判らなかったので、その時も買おうかどうか迷ったことを思い出しました。CDでも持っていますが、おまけもいっぱいついているのでこの値段なら買って損はないと思います。

    6人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    岡っ引きお化け  |  静岡県  |  不明  |  2012年10月06日

    「The Dark Side〜」と同様に興味深いBonus Discとなています。次作の「Animals」に収録される曲のライブが入っていたりとなかなか聴きごたえあります。「The Dark Side〜」とセットでの購入をお勧めします。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    pekopapa  |  埼玉県  |  不明  |  2012年07月01日

    ギルモアのギタ−が最高!泣きのフレ−ズ、心に染みるね!もうたまんない!PINKFLOYDで一番良いアルバムだと思う!是非聴いて下さい! ギルモアはロックギタリストというよりは、ブル−スギタリストだと思うよ!

    7人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★☆☆ 

    zetton80  |  山梨県  |  不明  |  2012年01月06日

    自分自身ギターを弾くせいか、1992年に発売された「Shine On Box Set」のリマスター盤の方がギルモアのギターが強調されていて本当に個人的にはですが良いです。今回のリマスターは何か少し低音が強調されすぎていることとギター音が少しパラついている気がします。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    フォルラン  |  兵庫県  |  不明  |  2011年11月22日

    D.ギルモアのギターのトーンが自分にはよほど合うのか、いつまでも聴いていたいほど耳に心地良く響くが、ピンクフロイドでのギターの名プレイと言えば、やっぱりCRAZY DIAMONDに尽きる!この艶やかな情感とタメの効いたプレイは、ブルースをベースにするギタリストならではの表現力だろう。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★☆☆☆☆ 

    マン  |  山形県  |  不明  |  2011年11月11日

    内容はともかく、ジャケットはオリジナルでリリースして下さいな。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    stella  |  千葉県  |  不明  |  2011年09月16日

    やっぱりフロイドファンの皆様、プログ麗ファンの皆様は買いますよね!音楽はもちろん、ジャケットアートを含めてフロイドの頂点の一つ、買って損はないと思います。個人的には、Welcome to machineの静寂の後の効果音がどれだけクリアーかで音質の改善を計りたいかと。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    zero style  |  東京都  |  不明  |  2011年05月19日

    前作「狂気」以降、フロイドは実験音楽色を強め、次作は一切楽器を使わずに物音だけをコラージュした作品になると噂されていた。 前衛的な作品になる事を期待していたところ、この音である。 CBS移籍も影響してか、当時としてはちょっと売れ線のサウンド、 スティービー・ワンダーのようなクラビネットやソリーナが登場するので、 出たばかりの時は少々軽薄に思えたものだった。 Shine On You...は狂気のツアー当時から、前後を分けない独立した曲として演奏されていたので、興味のある方はブートレッグでも物色してみていただきたい。 独特のユルさのある実に70年代らしい楽曲だったと気がつくと思う。 前作狂気と同じく、それを前後に分け、新たに3曲を挿入してこのアルバムが出来上がったということ。少々二番煎じ的な発想であったと思う。 狂気でかなりミニマルにも傾倒していた事から 流れとしてはTangerine Dreamのリコシェあたりの方がむしろ発展するべきフロイドの音に近かったように思える。 ちなみに「炎」の当時のプレスでは、Wish You...のフェイドアウト寸前にバイオリンの音がかすかに聞こえますが、 新たなリマスターと今時のオーディオでこれが聞こえるかどうか、ちょっと興味のあるところ。 あとWelcome To The Machineの元のアイデアは恐らくサイモン&ガーファンクルのアルバムBookendsの中のSave The Life Of My Childです。 既に物音や話し声をコラージュする手法を取り入れたり、1968年作品とは思えない、まさにプログレッシヴなアルバムなので、こちらも是非聴いてみていただきたい。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ごっちん  |  埼玉県  |  不明  |  2011年02月25日

    マンモスアルバムの前作Dark Side Of The Moon発表後、彼らは解散の危機に見舞われ、例えれば発狂寸前状態だったとか、そんなある日突然、スタジオにかつてのリーダーであるシドバレットが別人のような姿、でっぷり太った禿げ頭の気のふれた虚ろな目の姿で付添い人に紹介され彼らの前に現れたのだという。その時彼らはシドの中に自分らを見、「あなたがここにいて欲しい」が出来上がり、本アルバムも完成し、解散の危機を乗り越えたのだという。そんなエピソードに接し、彼らも何か神がかったアーティストであるのではと実感しました。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    shurunkenheads  |  AUSTRALIA  |  不明  |  2010年10月17日

    ピンクフロイド、キングクリムソン等のプログレッシヴ系の音楽って日本で言う処の”間”っていうのが実に上手く使われていて感心させられます。このアルバムのタイトル曲は私が十数年前に初めてこっちに来た時、地元の友人達が、アコギでコードを教えてくれた思い出の曲です。その当時は余り英語が喋れなかったんですが、音楽に国境は無いって、皆と同化できて癒されました。ヒプノシスのジャケットデザインも素敵です。

    6人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    モンド  |  神奈川県  |  不明  |  2010年09月24日

    The dark side of the moon, The wallに比べると地味な印象だが、タイトル曲に込められたシド・バレットへの想いに心を打たれる。 ジャケットのデザインや日本語のタイトルである「炎」に惑わされずに聴きたいものです。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    タカヒロ  |  東京都  |  不明  |  2010年01月22日

    全然関係無い話だが、十数年前、TVでとある情報番組を見てたら(それはストリッパーの密着ドキュメントを扱った回だったのだが…)舞台のシーンで本作のOP曲が使われていたのを今だに思い出す(笑)実に官能的でエモーショナルなギターの音色が素晴らしい。個人的には間のABCは極めて凡な出来にしか感じないが…それを差し引いても余りあるぐらいの傑出した魅力がOPとラスト曲にはある。燃え尽き症候群ではないが、決して拭えない喪失感と真摯に向き合う事をテーマとしたのは結果的には大正解だったんだろう。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    sman  |  大阪府  |  不明  |  2009年11月20日

    稀代のアーチスト達が彷徨と葛藤のさなかに生み出した傑作。聴き手をあまり意識しているとは思えない展開で、自分たちのことでいっぱいいっぱいな状態が音ににじんでいる(…かな?)が、練り込まれた曲の完成度といい、密度濃く響く演奏の、得体の知れない味わいは、Floydのキャリア中、この作品が唯一かつ頂点ではないかと思う。 ところで、久々に日本盤が「普通に」販売されるのは大変に喜ばしいのだけど、相変わらず「期間限定」なのと、音源の出自(=いつの時期の音源なのか?)が不明なのは、いただけないです。売り方だけマイナス2。

    9人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★☆☆ 

    黒いガチャピン  |  所在地  |  不明  |  2009年07月02日

    かなり冗長かつ弛みがちな作品ながらもキーボードの音色の使い手としてロック界屈指のリック・ライトとブルースギター表現でファンの心を泣かせるデイヴィッド・ギルモアがとても良い。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    アンゲロプロス  |  さいたま  |  不明  |  2009年02月09日

    「The wall」と並んでピンクフロイドの最高傑作だと思う。歌詞の深さも音楽性も「狂気」を超えていると個人的に思う。特にロジャーのシドへのメッセージは心を打つ。最も「ここにいてほしい」人物が、個人的な問題でドロップアウトしてしまったことに対する憤りとやるせなさ・・・その愛情と交錯したロジャーの複雑な思いが素晴らしい音楽とともに胸に迫る。 ロジャーの「In the Fresh」というLIVEで、シドがスクリーンに映し出されたシーンが脳裏に焼きついて離れない。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:62件中1件から15件まで表示