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RATT

CD Out Of The Cellar: 情欲の炎

Out Of The Cellar: 情欲の炎

商品ユーザレビュー

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  • ★★★★☆ 

    タカヒロ  |  東京都  |  不明  |  2009年09月26日

    このレビューが載る頃にはもしかしたら販売終了しているかもしれない…今回の国内リマスターは十分納得出来る仕上がりだった。売り切れ前に自分も大慌てで本作を入手したが、ドッケンといいラットといい、いかに多くのファンがリマスター化を望んでいたかという証明だろう。ワーナーにはまだまだリマスターされてない大物が存在する。ZZトップも国内リマスターで構わないから是非とも復活させてくれっ!(笑)

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  • ★★★★★ 

    いじぃ  |  堺  |  不明  |  2007年10月20日

    当時1st〜3rdアルバムを万遍なく聞いて3枚ともスゲーと思ってたが、 今となってはこの1stの曲ってかなり良かった事に気づく。 特にB面(死語)のEFGの今聴いてもというか今頃になって関心させられる。 これね、スルメだよ。 かなり高級な。 高級なスルメは舌が肥えた人がよ〜く噛んで初めてその旨さに気づくんだよ。

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  • ★★★★★ 

    oze  |  福岡県  |  不明  |  2006年09月17日

    この当時のアルバムは似たような邦題が多くて困ったもんだ。コレ(Out Of The Celler)が「情欲の炎」、ディオの1st HolyDiverが「情念の炎」、ヴァンデンバーグの2nd Heading For A Stormが「誘惑の炎」。なぜにここまで炎が好きなのか?ディープパープルのせいか?ピンクフロイドのせいか?メタラーは燃える男のイメージか?まあ、気持ちは分からんでもないけどね...すみません本アルバムの内容には触れてませんでした。

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  • ★★★★★ 

    K-D  |  愛知県  |  不明  |  2012年10月27日

    LAメタルの特徴として、○グラマラスで妖しい雰囲気 ○しかしながら曲は意外とキャッチー ○ギターヒーローが数多く出た ○バンド間のメンバー相関図が入り乱れている なんかがあると思いますが、RATTというバンドはそういったLAメタル的な部分を全て兼ね備えていたと思います。デビューミニアルバム〜このアルバム当時のRATTはそれはそれは妖しさ満点で何とも言えぬ色気を持っていました。この後アルバムを出す事に健康的になって行くんですが、逆に人気は下降線という悲しい運命でした。でもこのアルバムは数あるLAメタル作品の中で最もLAメタルらしく素晴らしい作品だと思います。発売当時このアルバムは聴けば聴くほど味が出てくるという事で「スルメアルバム」て言われてました。

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  • ★★★★★ 

    nikki  |  埼玉県  |  不明  |  2012年01月20日

    捨て曲無しのどれを取っても秀逸な曲で占められているアルバムだと思います。LAメタルとカテゴライズせずとも、ROCK史に名を残す疾走感に溢れ思わずアクセル全開の高揚した気分になれる“She Wants Money”“The Morning After”“I’m Insane”。ゴージャスでダイナミック、グラマラスの要素が散りばめられた“Wanted Man”“Round And Round”“Back For More”“Lack Of Communication”。とにかくRobinとWarrenの息の合ったツイン・リード・ギターにJuanのウネリまくるベースと強力なコーラス、そしてStephenのカリスマ性を帯びた存在と曲にまとわりつくヴォーカル。全てがRatt ’n’ Rollであり、これらのメンバー、あの頃の時代等のタイミングが重なって出来上がった名作です。未だに機会あるごとに引っ張り出して聴いていますv(^0^)v 今の若人に、「80年代という時代の薫りを経験したいならどのアルバムか?」と問われれば、これは間違いなくお薦めする1枚です★彡

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  • ★★★★★ 

    蒼詩  |  三重県  |  不明  |  2011年10月02日

    今作を初めて聞いた中学生の時、とにかく(Vo)のスティーヴン.パーシーの声とまとわりつく様な歌唱法がイヤでイヤでたまらなかった。当時はギターサウンドに夢中でウォーレン&ロビンのツイン.ギターが奏でるサウンドに魅力を感じていたのだがアルバムを聞き込むうちに当方も例に漏れずスティーヴンの歌声の中毒性に見事にハマってしまい、今ではスティーヴンの歌声こそが「RATT’N’ROLL」と思う程である。個人的な見解だがRATTの魅力は本作から3rdアルバムで十分伝わると思うので、新しいファンにはリマスター仕様になりお手頃な値段で再発された今回に是非、手にしてもらえればと思う!!

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  • ★★★★★ 

    無名  |  北海道  |  不明  |  2011年05月19日

    どの曲もリズム隊はどっしりとしたミドルテンポを刻んでいるのに、なぜか楽曲全体として聞くと爽快な疾走感を感じる、それがRatt’n Rollと呼ばれたこのバンドの唯一無二の個性でしょう。さながらブッといタイヤを履いたファッショナブルなスポーツカーといった感じ。M3のツインリードは旋律、ハーモニー、ブレイク部分でのキメと鳥肌モノの格好良さ。この後ブルース方向に走ったりBon Jovi的方向性に走ってみたり(個人的にはアリ)した挙句に解散しますが、3rdまでは盤石のRatt’n Rollです。爽快&スリリング。ロビン・クロスビーは闘病生活の末鬼籍に入ってしまい、あの野太い低音コーラスも、ウォーレン・デ・マルティーニとの絶妙なツインギターも聞けないのが残念ですが、せめて待望のリマスター再発を聞いて・・・って、もう市場から消えたの?乞う再発!!この超名盤を一部の人間だけの楽しみにしたらイカンでしょ!?

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  • ★★★★★ 

    メタちゃん  |  東京都  |  不明  |  2010年08月09日

    初の24bitデジタルリマスター/紙ジャケ/SHM-CD仕様という国内限定盤を買ってみました。 リマスター効果は抜群で迫力のあるサウンドになっています。 まるで楽曲が息を吹き返したかのよう。 通常輸入盤は千円以下の激安価格で買えるので、正直(相対的に考えると)高いなあと思ったもののそれだけの価値はありました。

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  • ★★★★★ 

    タコ星人  |  東京都  |  不明  |  2009年04月30日

    高音質のデジタル・リマスターはまだでないのでしょうか? できれば、BT付きで。 もうそろそろ出るんじゃないかと待っているのですが。

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  • ★★★★★ 

    クリスタル・ブルー  |  佐世保  |  不明  |  2009年01月27日

    作品は素晴らしい。楽曲はシンプルでポップな感触だが、魅力的な曲が満載。ただし、リイシュー盤とされてるが リマスターされてはいない。発売当時の商品を単に再販しているだけ。(Rhino Flashback盤)高品質リマスター切望

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  • ★★★★★ 

    NWOBHM  |  大阪市  |  不明  |  2007年10月13日

    ビデオクリップが印象的な@を筆頭にBEFGなどスタンダードナンバーが目白押し。にわかメタラ-も数多く首を突っ込んできたし、デビューの早いモトリーよりむしろ先にポピュラーなアーティストになったんじゃないかな。バッドボーイ的な奴等の集団の中でウォーレンがなんか雰囲気が違うような印象があるけど、彼がギターキッズや女性から一番支持されてたよね。

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  • ★★★★★ 

    nora  |  Tokyo  |  不明  |  2007年09月17日

    ロックはやっぱり元気がなきゃダメということを、改めて教えられる。気取って哲学的なことを説くような音楽はもはやロックじゃない。ロックに生活感なんか求めない。ロックを聴くときくらい、全てを忘れてガツンと騒ぎたい。この時代は本当によかったね。80年代にティーンエイジだったことを感謝するよ。せっかくだからPVありエンハンストでリマスターしてください、お願いします。ちなみに1と10がスキ。

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  • ★★★★★ 

    ZEP  |  山口市  |  不明  |  2007年08月18日

    印象的なリフの宝庫!やっぱりウォーレンっしょ!最近知って驚いたんだけど2002年にWS再結成したときデイヴィッドがセカンドGとして最初に声をかけたのがウォーレンだったとか!?リードGがダグに決まっていたので断ったらしいがリードGがジョン・サイクスだったら加入していたらしい。

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  • ★★★★☆ 

    ひらーん  |  滋賀県  |  不明  |  2007年07月09日

    リマスター希望。

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  • ★★★★★ 

    キース  |  大阪  |  不明  |  2007年03月08日

    LAメタルを代表する名盤!カッチョいいリフと少し暗さを含んだ日本人好みのキャッチーな曲が揃っています。当時友達は『全部同じに聴こえる』なんて言ってましたが、不思議と時が経っても引っ張りだして聴きたくなるんですよね(笑) BFGHが好きでしたI

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