えっじ  |  兵庫県  |  不明  |  2021年03月06日

このアルバムは気に入っており、愛聴しています。正直日本で最初にブレイクした2枚目から4枚目にかけては、特に長尺の曲に関してはつまらないパートも多くあまり好きではありませんでした。従ってしばらくそれ以降の作品は聞いてませんでしたが、たまたまこのアルバムを聴く機会があり、捨て曲なし、曲順最高で一発で気に入りました。

 

Mr.Reaper  |  兵庫県  |  不明  |  2018年09月08日

枚数を重ねる。いわゆるバンドの年輪を増やすにつれて、音楽そのものも複雑怪奇なアルバムになる。Dsがマイク・マンジーニに交代。しかしかれらの音楽性は常に未来の音楽へと変化する。楽器群の音数を聴くには良いを押すが、全体像は少し退屈か。１曲あたりの音楽の分数も毎回、増え続ける。いい変革とは、１度原点に返るのもバンドにとって大事なことだと思う。

 

いのまる  |  神奈川県  |  不明  |  2015年02月16日

マンジーニ加入後の期待の一作目。 結成時からのメンバーのポートノイが去り、メンバーのメンタル面が心配でしたが、 逆に人間関係が改善されて結束力が高まるとは！！ 以前のＤＴはポートノイだけに不良っぽさがあった。彼は典型的なロック、メタルの人間ですよという雰囲気だった。 演奏力もありつつ、ノリが良かった。 ＤＴの唯一のラフな部分がなくなり、正直ショックな部分もある泣 他のメンバーはヘビーでタイトな演奏をする、まじめな超絶演奏者！！ 仙人、職人、達人、大先生のような感じ。 ドラマーの交代。。。 今後のＤＴの方向性にどう出るか？ むしろ前向きに楽しみにしています。 マンジーニさん加入後も相変わらず難解な曲が多いですが、僕はいつも通りで好き。 むしろ難解さ増した？？ 大先生だから！？ ただ、全体にメロディーがあり聴きやすい曲のも増えたので、 せっかくだからヴォーカルパートをもう少し充実させてあげてもいいのかなと思う部分もあります。 だって、ジェイムズさん以前よりうまくなってませんか？ いろいろと書いてしまいましたが、 とにかく今後のＤＴがどうなっていくかを決める作品。 応援してます。

 

ひ〜ちゃん  |  東京都  |  不明  |  2012年06月30日

ドラマーの交代で、いったいどうなるコトになるのかと思ってましたが、相変わらずですね。ドリーム・シアターはドリーム・シアターでした！でもジョン・ペトルーシのソロが長すぎる曲が多くて、（コレは相変わらずなのですが）個人的にはもっとコンパクトにまとめて欲しい曲が何曲かありました。でもギターが大好きなリスナーにとっては最高なのかもしれません。

 

つなさん  |  岡山県  |  不明  |  2011年12月22日

約2年振り通算11作目となるアルバムは、リーダー的存在だったマイク･ポートノイ（ds）が脱退し、新たにマイク･マンジーニを迎え、どうなることやらと思ったが、これが逆に結束力が高まり、良く出来たアルバムを作ってきた。マイク･マンジーニは凄腕なので、全く問題ない。 おすすめ・・・・・�@�A�B�C�D�E�G�H

 

頭脳戦艦ガル彦  |  東京都  |  不明  |  2011年11月11日

十代の終わる頃に出会った2ndに大いに感動！以来全音源購入、全来日公演観覧の熱狂的ファンでしたが、もうついていけません。 タービュランス辺りから感じた違和感が頂点を極めました。やたらと曲を長く、複雑にする重厚長大路線になぜここまで血道をあげるのでしょう？2nd3rdにあった複雑さとキャッチーさの絶妙なさじ加減はもうここにはありません。聴き終えたあと、一フレーズも耳に残りません。代表曲『Pull Me Under』（2nd収録）ではサビの部分で観客の大合唱が起こりますが、そんな一体感を共有できる曲は一曲もありません。 さようならドリームシアター。今までありがとう。

 

valval3  |  東京都  |  不明  |  2011年10月24日

Awakeの頃のにおいを感じさせる#1.On the Barks if Angels Falling into infinityあたりの雰囲気を醸し出す#3〜4 と、懐かしさ満載の曲があったり、新機軸の曲があったり、 本アルバムは、「マイキーいなくたって・・・、ヒトリデできるもん！！」 というメッセージが必要以上に感じられる良作です。 マンジーニさんの凄腕は、Vai・Extremeのころから知っていましたが、 やはり素晴らしいです。 前任者のような「謎のラップ？」もなくなり、 控え目なドラムが、バンドのアンサンブルを強化するとともに、 ＣＤ全体の音像をくっきりとさせています。 それにしても、ラブリエさん、枚数を重ねるごとに上手になられて。 とにかく、＃８.Breaking All Illusionsを聞いて泣けないなら 今後、ＤＴのＣＤの購入はあきらめてください。

 

oze  |  福岡県  |  不明  |  2011年10月08日

私も下の方と同意見です。BURRN!でも今回はimages＆wordsの頃に戻った or マンネリズムは変わらないと意見が分かれていましたが、私は後者。曲が長いのはいいとしても、ダークで相変わらず曲が耳に残らない。ダークでもTrain Of Thoughtのようにキャッチーさがあればいいのだが。

 

≡☆SHIRO☆≡  |  香川県  |  不明  |  2011年09月19日

今回は評判が良さそうだったので買ってみたが、やはりダークさがあってダメだった(*_*) この暗さはそろそろ何とかならないものか。 メロディとテクニックが調和した初期のＤＴを期待する方がムリなのか…。

 

MARIUTTI BROTHERS  |  神奈川県  |  不明  |  2011年09月17日

IMAGES＆WORDSの再来と言われるのもうなずける。ただ、マイク・マンジーニは一体何しに来たんだ？

 

ｍ１３５  |  不明  |  不明  |  2011年09月11日

まず最初に気づくのはここ２作ほどの、「緻密な音楽をするバンドなのにアルバムの音が悪い・・・。」という点が改善されていて、音質、バランス、細部の音もとてもいいです。新加入のマイク・マンジーニは凄腕として有名なだけに違和感なくバンドの骨格となっています。 もうこのバンドは質の低い作品を出すことなどないし、ヘヴィーなメタル作品かメロディアスなプログレ作品かのファンの嗜好の問題で評価は分かれるでしょう。 今作はメロディアスで、個人的には過去の作品にはない各メンバのーアイデアの集合が感じられて、今までにはないモダンなアルバムになっていると思いますよ。 もうメタルでもプログレでもどっちでもいいんじゃない？彼らには自由に高度な音楽集団として、ロックってどこまで行けるの？って未来を見せてもらいたいです。 そんな新たな章の幕開けにふさわしいこのアルバムをぜひ聴いてくださいな。

 

ふぁーれんはいと  |  茨城県  |  不明  |  2011年09月10日

メロディーが改善されたのと、新ドラマーが素晴らしい！ ポートノイさん、さようなら

 

Norip2w2  |  神奈川県  |  不明  |  2011年07月24日

ロードランナーのサイトで、On the Backs of Angelsを視聴しました(音のみ)。海外では13日の発売なので、国内盤先行はとても嬉しいです！ドキュメンタリーDVDも非常に楽しみです(MTVでも放映されましたが、YouTubeでのオリジナルより、15分程カットされていました)

 

大畠逃介  |  石川県  |  不明  |  2011年07月11日

ＤＴの新譜じゃ。ちょうヤバクナイ？ 超、楽しみ・しんご。てかっ？