World Became The World: 甦る世界
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birdy | 岩手県 | 不明 | 2010年03月28日
’74年作の本作は英語版だが、本国の伊語版(緑ジャケ)も同時期発表しており、初めての方はこの英語青版からの方が聴きやすいでしょう(伊語になっただけで雰囲気ががらっと変わり、でも伊プログレ入門としては最適)。当時ピートシンフィールドの歌詞を替えてまで、あえて伊語国内盤を出したのは、それだけ本人達もこの作品には自信とアイデンティティーを感じてほしかったのでしょう。その年、『月影の騎士』『海洋地形学の物語』『恐怖の頭脳改革』等テャートインしてた中で肩を並べてた彼らの傑作です。一部の怖いファン(笑)はほっといて、是非聴いてください。そして色々感じてください。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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KENJI | 福岡県 | 不明 | 2010年01月29日
この領域のレビューは下記のごとく怖い人が多いので(笑)少々気が引けますが発売当時、友達同士でレコード屋に買いに行きジャケットの美しさにひかれて購入(いわゆるジャケ買い よくやったよね?!)針を落として、しばらくして「気味が悪い!」と強制終了となったのを覚えています。まぁガキには分かるハズも無いか..その後にとんでもない展開が待っているなんて0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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あ | / | 不明 | 2008年04月09日
何を言っているのだか(↓)、初期アルバムこそユーロロックを代表するものではないか。何も知らずに堂々と知ったかぶりとは恐れ入る。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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seiichi | _ | 不明 | 2006年12月03日
アドリブ感覚のインプロは無いが、それでもよく練られている各楽器のバランスで緊張感もあって、おや??また聴きたい!と軽い衝動が病みつきになる?!そんな感覚が気持ちよかったり・・・英語盤もあるが、やはり本国(伊語)の方がより彼らの空気を吸えると思いますが〜どうだろう? 全体にジャズ的(アドリブ主体の)手法ではなく、クラシカル手法の表現で来た分、個人的に印象が良かったのかな。ハズレではない!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ザナドゥ2112 | 熊本県 | 不明 | 2006年01月05日
コレぞヨーロピアンSound~@曲目マウンテンからドギもを抜かれたネー楮゙レゴリアンチャントばりのコーラスが2分も続きソコからテクニックある演奏が続くワケだけど、ソレだけでワクワクしてくるョメ他の曲もクラシカルで壮大な感じでオレ的には結構スキなアルバム☆0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Lost Jerusalem | 愛知県 | 不明 | 2005年12月26日
圧倒的完成度。やはりユーロプログレはここから入ってほしい。1の凄まじいテクニックとアレンジの巧み。表題曲3の叙情性。4の鳥肌ものの変拍子とダイナミックさ。聴かぬは一生の損です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ファンタジタジスタ | 日の本 | 不明 | 2005年12月13日
テクニック+大げさシンフォ=様式派プログレッシヴ。リアル・ミュージック信奉者の自分としてはアレアといい時のキング・クリムゾンには強く感銘を受けてもPFMにはイエス同様、反感を覚える。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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大佐 | 不明 | 2004年04月05日
各曲の完成度の高さもさることながら、テクニックの面でも充実したPFMのまぎれもない最高傑作。私個人はPFMがイタリアのプログレ・バンドの先駆け的存在としてならば納得できるが、「イタリアン・ロック界最強」とはどうしても思えない。私はイタリアのプログレに初めて触れたのは本作で、当初はイタリア特有の臭さがあり敬遠しがちだったのを覚えている。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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KENJI | 福岡県久留米市 | 不明 | 2004年04月02日
これも幻の映像と並ぶ名盤。しかし毎回、期待していますが今回も「甦る世界」が入って無いのでマイナス3点、他のファンには怒られるかも知れないけど原始への回帰はライブのほうが好きです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ゲルマン大帝 | 不明 | 2002年10月26日
70年代のブリティッシュ・プログレをたどって行くとイタリアのプログレに行き着く。イタリア独特のバタ臭さがあるが、クラシックと結びつき、どこか新鮮である。テクニックとセンスが光る、イエスにムーディー・ブルースとクリムゾンを上手にブッかけた感じだ0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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JERONIMO | 不明 | 2002年07月11日
イタリアのプログレはPFMといい、フォルムラ・トレといい、ぎこちなくて新鮮!初期のクリムゾンにちょっと似ている。「通りすぎゆく人々」がかっこいい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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