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ドリーブ (1836-1891)

CD Coppelia(Hlts), Sylvia Suite: Ansermet / Sro

Coppelia(Hlts), Sylvia Suite: Ansermet / Sro

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    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  2011年06月19日

    バレエ音楽の神様と称されたアンセルメの面目躍如たる素晴らしい名演だ。ドリーブのバレエ音楽の代表作である「コッペリア」及び「シルヴィア」の長大な全曲からの抜粋であるが、有名な楽曲はほぼ網羅されており、バレエ音楽全体を俯瞰するには、これくらいがちょうど良いと言えるのかもしれない。アンセルメ&スイス・ロマンド管弦楽団の素晴らしさは、瀟洒な味わいに満ち溢れた色彩豊かな音色ということになるだろう。アンセルメの音に対する美意識は実に鋭いものがあり、どこをとっても光彩陸離たる華麗な音がしているのが素晴らしい。力強さにおいてもいささかも不足はないのだが、どのようにオーケストラが最強奏しても、前述のような瀟洒な洒落た味わいを失わないのは驚異的な至芸とも言える。本盤におけるアンセルメも、聴かせどころのツボを心得たセンス満点の美演を繰り広げており、これら両曲の最高の名演としての評価は、現在においてもいささかも揺るぎがないものと考える。アンセルメの実演を実際に聴いた方々によると、スタジオ録音されたレコードとのギャップに失望したとのことであり、アンセルメの美演の数々は多分に英デッカによる極上の名録音が寄与しているとのことであるが、実演を聴くことができない現代に生きる我々聴き手は、CDを聴いて判断するのみ。CDにおいて、これだけの素晴らしい極上の美演を堪能させてくれるアンセルメ&スイス・ロマンド管弦楽団に対しては、決して文句は言えまい。

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  • ★★★★★ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  2009年05月08日

    ドリーブのバレエ音楽「コッペリア」と「シルビア」抜粋、特に私など前者で繰り広げられる各舞曲が昔TVニュースのバックによく使われていたので大変馴染みやすいものです。LPでこのアンセルメ指揮/SROを聴き始めたのは1960年代後半、アンセルメはその客観的コントロールの下、決して激さない冷静な、しかも色彩豊かで各曲特にリズムに対するその鋭さはDECCA録音の良さがプラスされ素晴らしい時間を過ごしたものでした。執拗さと言うか引き摺らなさは聴いた後スッキリした気分にもさせてくれるのも彼の演奏の特徴かも、CDならなお楽しめましょう。

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  • ★★★★★ 

    ロクベー  |  神奈川県  |  不明  |  2005年02月05日

    40年前、NETテレビ(現テレビ朝日)で「世界こどもニュース」という番組を毎日夕方放送していたが、そのテーマ曲が「コッペリア」のマズルカ。いろいろ試聴してみたが、あの時ワクワクさせてくれたあの演奏はこれではないかと思える。やはりフランス・バレエはカラヤンじゃなくてラテン系オケで聞きたいですしね。値段が高い時に買った私としては悔しい値段ですがオススメです。

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