ピアノ協奏曲全集 アンドラーシュ・シフ(p)、I・フィッシャー&ブダペスト祝祭管弦楽団
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miklos | 埼玉県 | 不明 | 2013年01月07日
個人的には、同年代のハンガリーのピアニスト、コチシュ・ゾルターンの演奏のほうがいいのではないかと思う。 シフも決して悪いわけではないが…1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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かくとしらじ | 愛知県 | 不明 | 2011年07月06日
演奏者にとって、祖国の英雄バルトークの名作・P協奏曲ですので、期待して聴いてみました。曲に対する愛情・尊敬は十分に感じられるものの、1,2番の魅力である 前衛的な、聴いている者に挑みかかってくるような凄味は抜けてしまっていました。 そういう点では、アンダ盤やポリーニ盤には及ばないと評価します。逆にバルトークは野蛮でイヤ、ピアノは打楽器じゃないよ、という方は、入門編として気に入るかもしれません。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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