KENJI  |  福岡県  |  不明  |  2013年05月09日

スティーブハウの姿は悲しいかなミュージシャンとしての オーラが消えてしまった気がします。もう画像は見たくないかも 音楽的にはイエスのアルバムとしては中ぐらいにはいると思います

 

虎徹  |  大分県  |  不明  |  2013年02月19日

トレバー・ホーンのプロデュースが素晴らしいと思いました。ドラマを聞いて、イエスのポテンシャルを広げたのは彼だと思いました。ドラマでのクリス、アラン、スティーブは、それまでのイエスの固定観念を捨てた新しい可能性を見せてくれました。今回彼らが、再度トレバーやジェフと組んでアルバムを作りたいと思った気持ちよくわかります。歯切れの良いサウンドと美しいコーラス、という本来のイエスを保ちながら、ポップでオリジナルなイエスも聞いていて心地よいです。私は個人的にはジョンのファンで、彼なしのイエスを認めてはいなかったのですが、クリス・スクワイアのベース＋アラン・ホワイトのドラム＝イエスなのではないかと思うようになりました。ジョン色ではないイエスも、素晴らしいと思わせるのは、やはりトレバー・ホーンの才能だと思います。

 

taka0811  |  千葉県  |  不明  |  2013年02月09日

DVDでのメンバーたち、うわあ、爺いばっかりじゃん。こいつらに新しい音楽やれなんて、言えないよ。新作アルバムを出しただけでも、もうご立派ご立派。お疲れ様でした。ハウなんか、もう骸骨です。安らかにお休みください。

 

給料泥棒  |  三重県  |  不明  |  2012年10月14日

今頃になってこんな傑作を出すなんて！MAGNIFICATIONも傑作だったので期待していましたがYESの底力を見せつけられました。JONがいないことも気になりません。捨て曲なしの傑作。

 

ｵｰﾙYES  |  東京都  |  不明  |  2012年01月19日

『ﾏｸﾞﾆﾌｨｹｲｼｮﾝ』等ではあまり感じられなかったｵｰﾙﾄﾞな雰囲気がｲﾝﾄﾛから感じられ、個人的には好きです。 前半の組曲はもう少しうまくまとめて欲しかったですが、素晴らしいﾒﾛﾃﾞｨｰが随所に散りばめられており、 「into the storm」も名曲です。特に終盤は聴いてて感動しました。 日本盤ﾎﾞｰﾅｽﾄﾗｯｸも格好良いｱﾚﾝｼﾞですね!

 

岡っ引きお化け  |  静岡県  |  不明  |  2011年11月26日

新しいVocalはJon Andersonとゆうより、Trevor Hornに近い声ですね。他の人のレヴューにもありましたが、「Drama」を彷彿させるサウンドになっています。個人的には「Drama」気に入っているので、本作も悪くはありません。但し、皆さんお歳なのでLiveで元気のあるサウンドが再現できるかについては???...です。

 

くりさん  |  奈良県  |  不明  |  2011年10月06日

最初に聴いた時は新しいボーカルで違和感があったけど、何度か聴いているうちに好きになってきた。でも「Fly From Here」が何度も出てくるのがしつこいのと、3曲目ってオフコースの「言葉にできない」に余りにも似すぎている。星3つかな？

 

へるにー  |  東京都  |  不明  |  2011年10月04日

これははっきり言って駄作だ。魅力的な曲が１曲もないし、イエス独特の緊張感ある壮大なサウンドが全く見当たらない。演奏もテンションをを欠いてリるし、単なるイージーリスニングにしか聞こえない。非常に悲しい。危機、リレイヤー、ドラマの頃のイエスはどこに行ってしまったのだろう。

 

KUROTSUKI  |  高知県  |  不明  |  2011年07月25日

初めてだ！YESのアルバムで聴ける曲ナシなんて。 私にとって、YESの魅力は �@にアンダーソンの作り上げた叙情的な歌メロ。 �Aに超絶プレイによる構築美。 しかし、エレクトロ系も聴く私はホーンのソチラの仕事を期待したが、蓋を開ければDRAMA�U（DRAMAは嫌いなアルバムではありませんが） 私にとって、アンダーソン抜き、メンバーの演奏の劣化は大きかったようで・・・。

 

こを  |  兵庫県  |  不明  |  2011年07月16日

かつてメンバー自身も「学校」と表現していたが、既にyesはバンドを超越し、過去メンバーやアートワークのR.Deanも含めたコミュニティーであると理解している。gong然り手塚治虫然り、オリジナルメンバーの有無に関わらずその名のもとに作品をプロダクトしていける領域にあると思う。dramaも90125も”love conquers all”も大好きだし、world tradeすらyesだと思っている私は楽しめた。新voも違和感なし。７曲目ラストのコーラスなんて、J.Andersonが参加してるんじゃないかという錯覚すら覚えた。いいかどうかは別にして、B.David、T.Horn、J.Anderson三人をフロントに据え、過去メンバーも集結した大団円ライヴが見てみたい。５０周年も近いことだし・・・。

 

アクセル・アイ  |  愛媛県  |  不明  |  2011年07月03日

不当な評価に終わったドラマ・イエスのリベンジなのか？新ボーカルの声はどちらかというと、トレバー・ホーンに似ている。「ウイ・キャン・フライ・フロム・ヒア」はバグルズのセカンドに入ってるのと聞き比べるのもおもしろいです。１０年ぶりの新作ですが、とても満足しています。 さあ！次回は、９０１２５編成かな？（笑）

 

blumental  |  岡山県  |  不明  |  2011年07月03日

待ち続けた10年ぶりのスタジオアルバム。でも30年前にDramaを始めて聴いたときの戸惑いがよみがえった。何度も聴いて既にDramaにはよく馴染んでいるにもかかわらずである。楽曲のせいではなく、やはりジョンの声と違うからだろうか。ベノワの声が初登場したわけであるが、悪いわけではない。むしろ、今後はかつての名曲をベノワ色にかえたライブ版がでることに期待する。本アルバムの不満は、タイトル組曲は小分けせず、全部つないでひとつの大作としてまとめて欲しかったこと。よかったのは、本アルバムを輸入版でなく、ボーナストラック入りの日本版で買ったこと。なにしろ、ボーナスのHour of Need (full version)のできがとてもいいから。イントロの50秒はまるでエイジアですね。

 

Greb・W  |  埼玉県  |  不明  |  2011年07月02日

「Drama」はプログレ然していて、力作だった。 でも、これはなんだよ・・・。 トレヴァー・ホーンとジェフリー・ダウンズのThe Bugglesチームが邪魔すぎる。 表題曲はわざわざ組曲にするなら、Horn＆Downesの曲をしっかりして欲しかった。 ここだけ音80年代だし・・・。 「Hour Of Need」や「Into The Storm」は割といいけど、仕上がりとしては60点ぐらい。 やっぱり、The BugglesのポップさはYesと完全にマッチしないのがわかった挙句に、今回はYesを壊しまくり。 いいから、ジョン・アンダーソン呼び戻して、Keyはオリヴァー・ウェイクマンに頼るべき。 スティーブ・ハウとクリス・スクワイアが浮くアルバムって・・・。

 

rael  |  東京都  |  不明  |  2011年06月26日

『DRAMA』は僕にとってYESの作品の中で三本の指に入る好きな作品。よって今作も期待に胸を膨らませ楽しみにしていたが、期待以上の素晴らしい出来。良くも悪くもJON ANDERSONの呪縛から逃れ、『DRAMA』と同様に実に良い！僕にとっては今年のＮｏ．１決定です!!

 

MADBLOOD  |  千葉県  |  不明  |  2011年06月25日

間違いなくいい音です。シンガーもGOOD。ドラマが好きなら絶対だ。ホーン氏の作りは見事。メンバーのやる気も聞こえる。ライブが観たい。良かった！YES！