リヒテル・コンチェルト・エディション(10CD)
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JCS | 神奈川県 | 不明 | 2011年05月23日
メロディアからの音源で特に新しいものはない、というのは本当ですか?かつて Revelation, Yedang, Doremiで発売されたことがあるものはあるようですが、trover.comにも記述されていず、Crownのレーザー・ディスクにもないものがあります。期待しながら到着を待っています。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ユローヂィヴィ | 大阪府 | 不明 | 2011年05月01日
メロディアからの音源で特に新しいものはないと思われるが、やはりプロコフィエフの協奏曲第一番は名演だ。 ブリテンのピアノ協奏曲が個人的には一番素晴らしいと思う。 モーツァルトはソヴィエトのオーケストラでは全体的に重い印象を受けた。 バッハやベートーベンには合うかもしれない。 CD-10のジャケットが表記もれで、ヒンデミットの室内音楽第2番の第4楽章がトラック7なのだがその表記がされていない。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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