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マルチヌー(1890-1959)

CD 交響曲全集 ビエロフラーヴェク&BBC交響楽団(3CD)

交響曲全集 ビエロフラーヴェク&BBC交響楽団(3CD)

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    ブルノのおっさん  |  北海道  |  不明  |  2016年02月15日

    待望のビエロフラーヴェクによる全集。演奏は思ったよりも挑戦的で、これまでの氏の保守的な演奏とは違う面白さがありました。また、管弦楽への室内楽的手法の導入や打楽器的にピアノを用いるなど、マルチヌーの交響曲における特徴を明確に聞き取ることが出来、氏のマルチヌーに関する深い造詣と説得力を改めて感じることが出来ました。演奏はBBC交響楽団ということで、チェコの楽団ではありませんが、そもそもマルチヌーは必ずしもチェコ臭い音楽を書いておらず、むしろフランス音楽やジャズ、タンゴなどの影響も強く受けた多様な書法を持っていたことを考えれば、あまり楽団にこだわる必要はないようにも思います。チャイコフスキーやブラームスの管弦楽曲、さらにはベートーヴェンのピアノ協奏曲の録音も残すなど、様々な時代、国の音楽をレパートリーにしてきたビエロフラーヴェク氏だからこそ実現できた、本当に素晴らしい交響曲全集です。あえてこれまでの全集とは比較せず、純粋に楽しめると良いと思います。

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    sunny  |  兵庫県  |  不明  |  2012年09月18日

    ホント、何でもありの交響曲、コンチェルトを書いたマルティヌー。3つのピアノとヴァイオリンとオーケストラ、なんて曲もある。内向的だったと言う少年が音楽に目覚め、二次大戦、虐殺に翻弄されながら、ナチスの迫る故国チェコを逃れたアメリカで書かれた多くの交響曲。多様、多彩。当然、チェコ人、チェコに関わった人が、主に演奏し、録音を出している。民謡らしきメロディも出て来るし、望郷や懺悔、とにかく、面白い。深刻な処も、もちろんあるが、耳馴染みはいい。昔、N響で、くそ面白くない演奏をしていた、ピエロ―ヴェック、このBBC響との演奏では、成熟し、活力一杯、充実の演奏を繰り広げてます。マルティヌー、注目すべき作曲家です。

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