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チャイコフスキー(1840-1893)

SACD 交響曲第4番、『ロメオとジュリエット』 プレトニョフ&ロシア・ナショナル管弦楽団(2010)

交響曲第4番、『ロメオとジュリエット』 プレトニョフ&ロシア・ナショナル管弦楽団(2010)

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    閑人  |  岡山県  |  不明  |  2014年12月02日

    何か、作品を細切れにして分析してみました、という感じの演奏。チャイコフスキーのバレエ音楽風の華麗な絵巻物が次々と繰り広げられていく。もちろん、これはこれでとても面白いが、どうもいまいち乗りきれないし感情移入できない。4番も、ロメオとジュリエットもそう。まあしかし、決して並ではありません、すばらしい演奏だと思います。

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  • ★★★★★ 

    カラカラ  |  不明  |  不明  |  2012年11月01日

    この曲の演奏史上最高レベルの演奏だと思います。非の打ち所がありません!情緒溢れていて鳥肌たちました!

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  • ★★★★★ 

    ton-9  |  京都府  |  不明  |  2012年03月25日

    録音について、交響曲はやや平面的に聴こえるが、「ロメジュリ」は混濁なく、適度な立体感が感じられ優秀な録音である。

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  • ★★★★☆ 

    Mickey  |  埼玉県  |  不明  |  2012年02月07日

    プレトニョフのチャイコフスキーの交響曲の再録はSACDになったので、興味を惹かれて購入。SACDらしいホールの空間性が良く収録されたきれいな音の録音で、プレトニョフ〜ロシア・ナショナル管の対抗配置もよく聴きとれます。肝心の交響曲の演奏は、私にはどうしてもムラヴィンスキーの凄絶な表現主義的演奏と比べてしまいます。それをクールな持ち味のプレトニョフに求めるのはお門違いなのですが。併録のロメオは個人的には興味の惹かれない曲なのですが、プレトニョフで聴くとチャイコフスキーのバレエ音楽が独立した序曲になったかのような面白さ。これはプレトニョフの面目躍如といった演奏です。この盤は録音もよく、総体的にはムラヴィンスキーと対極の演奏を聴けるという存在価値はありそうです。

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  • ★★★★☆ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  2011年06月24日

    表情付けはずいぶんと入念ですが、決してしつこくはない。迫力はありますが、踏み外すことはない。一種、「寸止め」のようなところで成り立っている演奏で、全体の質は高いのですが、個人的にはもう少し強い表現意欲を見せて欲しいなあというところ。ま、あくまでも個人的感想です。これで十分という方も多いでしょう。「ロメジュリ」は交響曲よりももっと熱く、こちらは大いに結構。おそらく全集を目指すのでしょうけれど、「軽いジャブ」といった感じの出だしかな。

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  • ★★★★★ 

    KANA07  |  石川県  |  不明  |  2011年06月19日

    交響曲第4番、ロメオとジュリエットともかなり早いテンポと取っているのが特徴。各楽器、ティンパニとも十分鳴っておりスリリングな演奏となっている。テンポが速い分、1楽章のホルンのソロなど多少窮屈に感じる部分もある(唯一の欠点)。また、ロメオとジュリエットも秀演で特に弦楽器の早いパッセージは、聞き答え十分である。全体的には、最近発売されたチャイ4では最高の部類に入り何度の聞きたくなる演奏である。録音も超優勝録音ですばらしく綺麗に取れている。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  2011年04月03日

    プレトニョフは既に、ロシア・ナショナル管弦楽団を指揮してチャイコフスキーの交響曲全集をスタジオ録音(DG)しているので、本盤は、約15年ぶりの2度目のチャイコフスキーの交響曲全集の第1弾ということになる。ペンタトーンレーベルへの復帰後第1弾でもあるということでもあり、そうした記念碑的な録音の曲目に、敢えてチャイコフスキーの交響曲全集の再録音第1弾を持ってきたところに、プレトニョフのチャイコフスキーへの深い愛着と崇敬の念を大いに感じることが可能だ。前回の全集から今般の2度目の全集に至るまでの間、プレトニョフは、ベートーヴェンの交響曲全集やピアノ協奏曲全集で、自由奔放とも言えるような実に個性的な演奏を繰り広げてきた。交響曲全集については賛否両論あるようであるが、ピアノ協奏曲全集については、現代を代表する名演との評価を幅広く勝ち得ている状況にあると言える。いずれにしても、今般の2度目の全集は、そうしたクラシック音楽の王道とも言えるベートーヴェンなどの演奏を経験した上での、満を持して臨む演奏ということであり、本演奏も、そうしたプレトニョフの円熟ぶりが伺い知ることができる素晴らしい名演と高く評価したい。前回の全集では、前述のベートーヴェンの交響曲全集における自由奔放さとは別人のようなオーソドックスな演奏を披露していた。ロシアの民族色をやたら強調したあくの強い演奏や表情過多になることを避け、純音楽的なアプローチを心掛けていたのが印象的であった。特に、スコアに忠実に従った各楽器の編成の下、各楽器セクションのバランスを重視した精緻な響きが全体を支配しており、聴き手にとっては、それが非常に新鮮に聴こえたり、あるいは踏み外しのない物足りなさを感じさせたりしたものであった。ところが、本演奏においては、各セクションのバランスに配慮した精緻さは従前どおりであるが、ベートーヴェンの演奏などで培われた、快速のテンポ(かのムラヴィンスキーよりも早い40分で駆け抜けている。)によるドラマティックな要素にもいささかも事欠かないところであり、硬軟バランスのとれた、正に円熟の名演に仕上がっている点を高く評価したい。プレトニョフは、本盤を皮切りに、ペンタトーンレーベルに、チャイコフスキーの全交響曲を再録音していくとのことであるが、本演奏を聴いて第2弾以降を大いに期待する聴き手は私だけではあるまい。併録の幻想序曲「ロミオとジュリエット」は、一転してテンポはややゆったりとしている(主部は猛烈に早い)が、交響曲第4番と同様に、純音楽的なアプローチの中にもドラマティックな要素を兼ね備えた円熟の名演だ。マルチチャンネル付きのSACDによる極上の高音質録音も、前回の全集に比して、大きなアドバンテージとなっている点を忘れてはならない。

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