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リスト(1811-1886)

CD ピアノ作品全集 レスリー・ハワード(99CD)

ピアノ作品全集 レスリー・ハワード(99CD)

商品ユーザレビュー

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  • ★★★★☆ 

    ぬぬぬ  |  不明  |  不明  |  2011年01月19日

    リスト好きなら誰でも知っているのに高値でなかなか手が出せない全集が、完結した瞬間にニンテンドー3DSと同じ位の値段で買えてしまう事態も何なんだが、実際手に取って見ると、ハイペリオン仕様の厚紙封筒ながら色分けで扱いやすくしている配慮、解説はほとんどないとは言え丁寧な曲名CD対応インデックス冊子、そして盤質もきれいで装丁にハイペリオン独特の風格を感じる。曲名は原題表記なので特に非有名曲はわかりにくいのだが、普段無駄に見える外側に巻いている東京エムプラスの紙の裏に、曲名日本語訳が印刷されているのも親切である。演奏は既に十数枚ダブって持っているのでわかっていたことではあるが、学校の成績に例えると中の上か上の下をずらっと並べた感じで、誠実で屑もないが飛び抜けて印象が強いというものもないので、リストファンがコレクションを完成させるために購入して飾っておくのには最適だが、手始めにこれを聴いてリストの魅力的な曲を探求いるということにはあまり適当でないかもしれない。ただ、以前の印象からもっと単調かと思っていたのだが、実際にいくらか聴いて行くと、安定している割に意外と細かい表情付けも行われている気がする。盤が全部大丈夫か確かめるのにも一苦労だっただけに、自分として全部を聴きとおすとは思えないが、これを購入して全部くまなく聴く人はどれくらいいるのだろうか。

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  • ★★★★★ 

    Xm  |  岡山県  |  不明  |  2011年01月17日

    これはびっくり! リスト・マニアにっとては正に晴天の霹靂! 2009年に録音が終了したばかりで、もう廉価版のボックスで発売されるなんて!レスリー・ハワードの全集は欲しかったのですが一枚ずつ買うと高価なので今までナクソス盤を購入してきましたが、これで一気に全集が揃うことになります。ナクソス盤は演奏者がバラバラで均一性がなく、しかもテクニックはあるが音楽性がイマイチという若いピアニストが多かったので少しもの足りなさを感じていました。でも2台のピアノ版はナクソス盤でしか手に入らないものもあるみたいなので、この盤もこれからも買い続けようと思っています。 クリダ盤は若い頃、有名処を除いて1巻4枚組LPを4巻買いましたが、今度14枚組廉価版で全て揃うので、これも購入する予定です。 ピアノ曲以外ではフンガロトンから出ている「レクイエム」や歌劇「ドン・サンシュ」等の声楽曲を持っていますが、まだまだ膨大な量の宗教音楽がありそうなので、リスト生誕200年を機にボックス化して発売してくれないかなと思っています。 それにしても、「リスト・マニア」っていうことは聞くけど、「モーツァルト・マニア」とか「バッハ・マニア」とかは聞いたことがないですね。やっぱりリスト好きって変人なのかな…?

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  • ★★★★☆ 

    marienbad  |  神奈川県  |  不明  |  2011年01月11日

    個人録音の最長記録としてギネスにも載ったレスリーハワードのリスト全集。枚数を考えたら非常に恐ろしいペースで録音が進んでいたらしく、実際、1〜2ヶ月に1枚はリリースされていた時期もあったぐらい。それだけに、出来の良い初見の域を出ない演奏があるのも事実だし、オクターブだアルペジオだといった似たようなテクニックのオンパレードのつまらない曲も多い。それでもテクニック的な要素が簡素化された晦渋な後期作品まで網羅した全集は、資料的価値が非常に高い。ちなみにクリダの全集(レコード時代の復刻もの)は看板に偽りありで、当時すでにハンフリーサールによる研究で膨大な作品数があることを知りつつ、たったあれだけで全集を名乗っていた。リストと言う作曲家の全貌を知るには、これを買わないわけにはいかないだろう。その上で、自分の好きな曲を(自分はワイマール期のものを推す)、よりすぐれた演奏で聴くというのがオススメだ。

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  • ★★★★☆ 

    横濱の風  |  神奈川県  |  不明  |  2010年12月19日

    マニアによるマニアのための大全集。よくぞここまで、突っ込んだと拍手喝采・・・したいところだが、全集を作ることが目的で、音楽としての完成度にはかなりのばらつきがあるのは否めない。パガニーニ練習曲の別バージョンなど興味深く聴けるが、そんなのもあったんだという程度。大量に収録されているオペラ編曲は、正直聴くのは忍耐が必要。ばらで集めることを考えれば、1/10程度の値段で揃うということは凄いが、リスナーとしてリストを聞くのであれば、ちょうど同時期に復刻発売されるクリダの全集を圧倒的に推す。有名曲だけでよければボレットやシフラの集成を選ぶべき。とはいえ、それまで見えなかったリストの全貌を明示した功績は否定されるわけではなく、偉業として讃えられるべきであろう。本当にリストが好きなら、少なくとも持っていて損はない。

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  • ★★★★★ 

     |  岐阜県  |  不明  |  2010年12月18日

    デッカの方は14枚で全集としている。99枚で全集。14枚でも全集。この大きな違いはどこから来るのかどなたかご教授願いたい。すでにデッカの方は注文済みである。ここにきてハイペリオンの99枚組の発売予定。私はどうしたらよいのか。デッカをキャンセルして99枚組にすべきか、ここ2週間ほど迷いそうである。コレクター魂を発揮するなら99枚組である。しかし、リストと言えば愛の夢3番しか、ほとんど聞かない私にとって死ぬまでに99枚リストを聞くことがあるのだろうか?14枚でも危ういのに。

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  • ★★★★☆ 

    蓮華人  |  千葉県  |  不明  |  2010年12月17日

    危なかった。クリダの全集(たった14枚だが)が先に出たお陰で「ホー凄いね」と余裕の賛辞が贈れる。それにしても超絶技巧の押し一辺倒のリストを99枚!聴くのが大変そう。何故か1枚足らずの99枚。その1枚を独奏曲だけでいいから、未刊行の作品まで含めた楽譜をDVDにして入れればよかったのに。手が小さく満足に弾けないが、楽譜を見ながら聴いてみるのも楽しいもの。腕は2本しかないのに連弾並みに4段で書かれた楽譜や、さまざま美的な楽譜もあって、おまけとしては最高だったろうに。ハイぺリオンは「現役」ぽいので、これからもボックス化した企画で勝負してくれそう。ロマン派ピアノ協奏曲全集が廉価ボックスで出ることを楽しみにしよう。ハワードの演奏はそれほど聴いたわけではないし、評価と言っても演奏外の要素が多く音楽的ではないが、とり合えず…。

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