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マーラー(1860-1911)

Blu-ray Disc 交響曲第9番 アバド&ルツェルン祝祭管弦楽団

交響曲第9番 アバド&ルツェルン祝祭管弦楽団

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    ken3353  |  千葉県  |  不明  |  2015年10月03日

    とても感動した。2010年のルツェルン夏の音楽祭のライブ。この音楽祭の観客にはポリーにとか、ラトルが写ってたりします。感情あふれるエネルギッシュなマーラーもよいのだけれど、アバドのマーラーは、感情に流されてず、統制のとれた音楽です。演奏者の真剣さが映像からひしひしと伝わってくる。消えるように終わっていく最後、こんなにたくさんの観客がいるのに、シーンと静寂の状態を長く演奏者と共有できることのすばらしさ。

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    村井 翔  |  愛知県  |  不明  |  2011年02月26日

    指揮者は100歳になっても、健康さえ許せば、指揮台に立ち続けられる職業だが、誰かさんの振り間違えで『春の祭典』が崩壊寸前になったなどという噂話がたちまち地球の裏側にまで伝わってしまう情報化社会の昨今では「美しく老いる」のが難しい職業でもありそうだ。この演奏を視聴して改めて痛感するのは、アバドほど「美しく老いる」ことに成功した芸術家はめったにいないということ。緩急にせよ強弱(特に強)にせよ、あらかじめ設定した枠から出ようとしないアポロ的でスタイリッシュな演奏。ライヴでのアバドは稀にその枠を破ることもあるが、ここには「踏み外し」はない。マーラーの9番をこんなにエレガントに振るなんて、アバド以外には不可能な芸当だ。若干、力押し気味であったBPO盤に比べるとスケールこそやや小さいが、きめ細やかな緻密さは無類。思わぬ声部の強調など、新しい解釈すら見られる。ただし、最後の音が消えてから2分以上に及ぶ聴衆の沈黙は感動的だが、照明を落とすという演出はやらずもがなだし、ppにこだわるあまり音楽が痩せてしまうという昔からの悪癖も相変わらず。というわけで、演奏のタイプとしては好きな物ではないが、これだけの成果に5つ星を捧げないわけにもゆくまい。

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    盤捨印  |  東京都  |  不明  |  2011年02月22日

    2か月前から予約していて今日届きました。 マーラーの9番、それほど詳しくないのでみなさんの参考になるかどうかわかりませんが私見を述べさせていただきます。 この演奏に関しては3楽章後半あたりから、かなりヤバくなり(スミマセン! これ以上適当な表現が見つかりません)、 4楽章は完全にヤバイです。ヴィオラのウォルフラム・クリストも木管、金管のトップもみんないってしまっていて、別次元の音楽になっています。 アバドの音楽は室内楽的であり、ときに協奏曲的であり、シンフォニックというよりも楽団員の自発性が重んじられたアンサンブルの妙が生命線ですが、そうした音楽性がこの4楽章において曲想と見事に融合し、楽曲の本質を的確にとらえ、再現、再創造に成功しています。 今回のルツェルン祝祭管弦楽団、前回の4番では参加していなかったナターリャ・グートマンが復帰。そしてホルンの主席はブルーノ・シュナイダーが起用されています。シュナイダーの安定して深みのある輝かしい音色は4楽章の大きな魅力となっています。 「寄せ集め」「こけおどし」などと一部で揶揄されてきたルツェルン祝祭管弦楽団ですが、「ここまできたか・・・・」というのがこのDVDを鑑賞した直後、今の感想です。 なお、今までのアバド / ルツェルンのDVDに比べ、今回の画像の発色はよくないのですが、これは4楽章後半の演出に備え機材を選定したことに由来するものかと思います。

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    DVDマニア  |  神奈川県  |  不明  |  2011年02月11日

    前年の1番、4番と異なり、指揮棒を使用。終楽章ではマーラー・ユーゲントの時と同様の演出があるが、ハイライトは終結部で、日本の聴衆も見習ってもらいたいものである。2011年は10番の第1楽章が予定されているが、8番は2012年なのだろうか?

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