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ヴェルディ(1813-1901)

DVD 『トロヴァトーレ』全曲 カラヤン&ウィーン国立歌劇場、ドミンゴ、コッソット、他(1978 ステレオ)

『トロヴァトーレ』全曲 カラヤン&ウィーン国立歌劇場、ドミンゴ、コッソット、他(1978 ステレオ)

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  • ★★★★★ 

    れいくー  |  奈良県  |  不明  |  2012年07月09日

    ルーナ伯爵ではバスティアニーニ、レオノーラではカラス、アズチェーナではシミオナート、マンリーコではコレッリ、フェルランドではザッカリアが私のBESTではありますが、カプッチルリ、コッソット、ドミンゴを揃えたこのディスクはカラヤンの巧みなタクトも加わり最上のトロヴァトーレだと思います。 カラヤンには上記の歌手陣のほとんどを揃えたザルツブルク音楽祭の白熱のライヴ録音もありますが、録音の事、映像の有る無しを考え併せると、このDVDに軍配をあげざるをえません。 こんなに素晴らしいトロヴァトーレの映像を我々に残してくれたカラヤンに感謝します。 ありがとうございました。

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  • ★★★★★ 

    ユローヂィヴィ  |  大阪府  |  不明  |  2012年03月09日

    マンリーコがドミンゴ、レオノーラがカバイヴァンスカ、アズチューナがコソット、ルーナ伯爵にカップチッリ、そしてフェランドにファン・ダムという超豪華メンバー。 CDのスタジオ録音でもないのによくこれだけ揃ったものです。しかもこのときマンリーコは別のテノールが歌うはずだったのが急遽ドミンゴに変更になったというから二度びっくり。 まずカラヤン指揮のウィーン国立歌劇場管弦楽団の反応がいい。ヴェルデイのいきいきとした旋律を見事に(のりのりで)演奏している。 ウィーン国立歌劇場合唱団にしても演奏も演技もいい。特に第一幕。 ただ第二幕のこれはカラヤンの演出の問題だろうが、合唱団の配置(立ち位置)が詰まりすぎていて舞台を観ていてごちゃごちゃした分かりにくいものになっている。しかも合唱団の役はジプシーなので、その衣装が暗くよけいにそう感じてしまう。 間が空きすぎてもいけないし、離れすぎると歌いにくかったりするのだろうか? それとも映像で観ているからそう感じるのだろうか? 難しいところだ。 DVDの映像監督はブライアン・ラージが多いが、ここではギュンター・シュナイダー=ジームセン。カメラ・ワークがとてもよかった。 あまり関係ないことだが幕を閉めるタイミングが若干速いような気がする。 この作品のタイトルは「イル・トロヴァトーレ」つまり吟遊詩人だが、本当の主人公はアズチューナなのだろうか? コソットの歌唱がすさまじく、アズチューナの役が要求するものを見事に歌い切り、演じている。

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  • ★★★☆☆ 

    西荻椿山  |  東京都  |  不明  |  2011年01月23日

    カバイヴァンスカが歌いきれてないのはご本人が一番承知と見受けられます。ドミンゴは思い悩む役には適していてもその時々の気分で突進する単細胞男には見えません(パッケージの表情ご参照)。加えて声が出ていないので恐ろしい炎を歌っても何ら説得力がありません。コッソット1人が合格点では全体生煮えです。歌手、指揮者とも当時としては第1人者を集めてみましたというお祭りとして楽しむべきものでしょう。

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  • ★★★★☆ 

    山葵  |  神奈川県  |  不明  |  2010年02月08日

    音声や画質は当時の物として承知であるが、日本語字幕が読み辛い汚いフォントで大変気になる。DVDオーサリング時になぜもっと美しいフォントを使わないのか?

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  • ★★★★★ 

     |  広島県  |  不明  |  2010年01月06日

    男性歌手陣はドミンゴをはじめ、カプッチッリ、ヴァン・ダムといずれもきわめて充実。女声陣は、カバイヴァンスカの上品さはともかく、声にはやや好みが分かれるかもしれない。コッソットは、力量はやや劣るが大熱唱でカヴァー。一方、演奏陣ではウイーン国立歌劇場管は文句なし。カラヤンもコンサートとは違って、オペラではなかなかの実力者ぶりを発揮している。演出もカラヤンが自ら担当しているようだが、まずは妥当。ただし、古臭さは否めない。なお、画質・音質はともに1978年の収録とは思えないレベル(いい意味で)。

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  • ★★★★☆ 

    オペラが婚約者な男  |  東京都  |  不明  |  2009年08月08日

    アンチカラヤンの自分でも感動しました。このキャストなら立派なヴェルディになります。カバイヴァンスカは好みの分かれるところですが、一幕のカヴァティーナから健闘してますし、女優のような容姿と演技も相まって四幕ではすっかりヒロインの虜になってしまいます。コッソットは当然のような素晴らしさですが、やり過ぎなような気も…。しかも高音の調子が…。ドミンゴの三幕のカヴァレッタは調子の悪さが逆に迫真の歌唱になり、見入ってしまいました。

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  • ★★★★★ 

    ちゃい  |  東京都  |  不明  |  2009年03月31日

    とにかくコソットです。歌はもちろん、まさしく何かが乗り移ったかのような演技で、存在感は圧倒的。また、カプチッリという歌手は、今までリゴレット等のスタジオ録音でしか知らず、マイナスイメージが強かったのですが、ここではまったくの別人です。直線的ですが、物凄い声量で迫ってきます。唯一の欠点は、カバイバンスカのクセのある発音と金切り声ですが、ここでは触れなかった他の歌手や合唱が素晴らしすぎます。トロヴァトーレ好きなら、ぜひ押さえておいた方がいいです。字幕にイタリア語があるのも嬉しい。もっと早く買えばよかった。

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  • ★★★★★ 

    Yuniko  |  新潟県  |  不明  |  2009年01月17日

    豪華な舞台、強力な歌手陣、そして精緻にして生気あふれるカラヤンの指揮。前奏曲の最初の和音から目と耳が画面に釘付けになり、一瞬たりとも緊張をゆるませない。歌手陣は誰もが最高度の名唱だが、中でも呪いと情念の塊のようなコッソットがものすごい!幕切れ、主役4人=ドミンゴ、カバイヴァンスカ、カプッチルリ、コッソットが愛憎をぶつけ合う場面は何度聞いても鳥肌が立つ。 カラヤンを迎えるウィーンの聴衆たちの熱狂も熱く伝える貴重な記録に感謝。

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  • ★★★★★ 

    ito  |  神奈川県  |  不明  |  2007年07月14日

    この曲のベスト・パフォーマンスの一つ。ドミンゴ、コソット、カプッチルリは最強のトリオといってもよい。中でもコソットはド迫力でこれ以上の名唱はめったに聴けるものではない。カプッチルリは同年に録音したEMI録音の方が出来が良いようだ(指揮は同じくカラヤン)。

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  • ★★★★★ 

    ito  |  神奈川県  |  不明  |  2007年06月18日

    ドミンゴは見事な出来だが、第1幕でのロマンツェではレヴァイン・メト盤(DG)のパバロッティのカンタービレに軍配が上がる。ただ、パバロッティの声が全体的に楽天的ながこの曲では問題。なお、レヴァイン盤ではレオノーラをマルトンが歌っているが、これはドラマティコの威力を生かした名唱。是非聴いていただきたい。

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  • ★★★★★ 

    ito  |  神奈川県  |  不明  |  2007年06月17日

    さて、カラヤンのオペラにおけるベスト・パフォーマンスは私は‘69年のザルツブルグにおける「ドン・ジョバ」だと思いますが(とにかく壮絶の一語!A・クラウスが素晴しいドン・オッターヴィオを歌っています。)、皆さんはどう思いますか。

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  • ★★★★★ 

    ito  |  神奈川県  |  不明  |  2007年06月17日

    ドリームキャストによる「トロバトーレ」。ドミンゴ、カプッチルリ、コソットの3人は最強のキャスト。カバイヴァンスカも熱演しているが、盛時を過ぎており声の安定感に欠ける。カラヤンの指揮は豪奢だがややくどい。カラヤンはこの年(78年)にEMIに「ドン・カルロ」の名録音を残しており(カレーラス、カプッチルリ、フレーニ等)オペラの当たり年だったのか。

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  • ★★★★★ 

    たか  |  東京  |  不明  |  2007年03月30日

    TDKが海外で出しているフレーニのフェドーラ(スカラの方)とサバリッシュの影のない女(来日公演)も国内で出してほしい。それから88年のポップのアラベラもぜひDVD化を希望する。

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  • ★★★☆☆ 

    tristan-klingsor  |  京都  |  不明  |  2006年10月27日

    演奏面では、オケと合唱団は好演しているし、カバイヴァンスカ以外の歌手陣も優れている。が、演出、カメラワークの方はよろしくない。殊に第一幕での画面周辺部への緑色のフィルター(茂みの雰囲気を出しているつもりか?)使用は、非常に野暮ったく古臭い手法で、煩わしいことこの上ない。

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  • ★★★★☆ 

    伊東洋輔  |  神奈川  |  不明  |  2006年02月04日

    カラヤンの音楽作りには賛否両論あるようだが、少なくともこの時期(つまり晩年)に手がけたイタリア物のなかでは出色の出来だと思う。ウィーンの国立オペラだったからだろう。もしベルリン・フィルを振っていたらもっと鈍重になっていた筈。歌手陣は文句無しに良いがやはりコッソットが凄い。ただ演出が酷い。それに輪を掛けてカメラワークが下手。聴覚面ならベストだが、視覚面ではワースト。それで評価を一つさげることにした。

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