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ブルックナー (1824-1896)

CD ブルックナー:交響曲第8番、ベートーヴェン:交響曲第2番、第7番 マタチッチ&NHK交響楽団(1984)(2XRCD)

ブルックナー:交響曲第8番、ベートーヴェン:交響曲第2番、第7番 マタチッチ&NHK交響楽団(1984)(2XRCD)

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    北の火薬庫  |  北海道  |  不明  |  2016年09月29日

     1984年、スイトナーは冴えないおっちゃんにしか見えない、マタチッチは昔のテスタメントと変わらないし、シュタインにあっては、何者ぞ?の若輩者だった私も53歳となりました。今回、初めて購入しました(なので過去盤の音質はわかりません)。  端的に「すんごい演奏!!!」です。  1984年、エアチェックの鬼だった私は、ザルツブルグ音楽祭、ベルリン芸術週間、ウィーン芸術週間とカセットテープ(死語)に録音しまくってました。特に、カラヤン・BPOはライブがハチャめちゃでエアチェック泣かせでしたね。特にがっかりは、「ツァラ・・」のライブ、トランペットは「へにゃー」しかできず興ざめ。おまけに指揮者の気力低下。カラヤンは、特に壊れた演奏会が多く、消去された方も多いと思います。天下のBPOでもそんなのがありの時代背景ですよね。  この演奏にも「へにゃー」や「アチャー」があります。ピアノではミスタッチなのかもしれません。でも、それが何なのでしょう?! ツギハギで綺麗なセッションだけを残した方のライブは売られてませんよ。 下手ウマ路線ではありません。指揮者がオケを信じるからフィナーレを演じるオケがいる。そんな時代の記憶かもしれません。  購入してよかったです。    

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    i_love_opera  |  東京都  |  不明  |  2011年07月29日

    思えば1984年の冬は、スイトナー、シュタイン、マタチッチと名誉指揮者が揃い踏みの豪華なN響定期演奏会でした。いずれも未だに記憶に残る名演奏でしたが、その掉尾を飾ったのが今回収録されているマタチッチによる3つのプログラムでした。収録されている演奏のうち、ブルックナーとベートーヴェンの7番は会場で聞くことができました。ブルックナーについては、N響もライブでなければもっとキズのない演奏を残せたのでしょうが、この盤はライブならではの感動を楽しむためのものです。第3楽章のやさしさ、美しさには当日とても胸を打たれました。他の楽章の素晴らしさに関しては、多くの方が記されている通りです。ベートーヴェンの7番、これは会場に居たほとんどの方が、虚を突かれる思いをされたのではないかと思います。あの第1楽章、序奏部分のテンポにはそれほど驚かされ、そのまま最終楽章まで、興奮の止まない演奏でありました。かつてエアチェックし、親しんでいた60年代の彼のN響との演奏とは、かなりスタイルの異なる指揮ぶりでしたが、あのような火の玉のような演奏は後にも先にも、この時以外に経験したことがありません。ベートーヴェンの2番のみは会場では聞けませんでしたが、ライブ放送で骨太な指揮ぶりに強く感動したことを覚えています。 さて、この記録的なイベントに幸運にも遭遇することのできた者の一人として、没後発売されたCDは真っ先に購入したのですが、そのあまりに貧弱な音質には正直なところ憤りを禁じ得ませんでした。初めはNHK技術陣が録音に失敗したのかと疑いましたが、ベートーヴェン2番のライブは素晴らしい音質でしたので、CD制作に当たっての問題であったのでしょう。以来、既に四半世紀、今回のリマスタリングで、満たされぬ渇きをようやく癒すことができました。商業的に果たして採算があうのかどうかはわかりませんが、このXRCD盤を世に送り出して下さった方々に、脱帽の思いです。 なお解説書にはベートーヴェン7番の部分で、マタチッチはこの後でブラームスの1番を指揮したと記されていますが、実際にはブラームスが前座で、ベートーヴェンの7番を後半に据える常識とは異なるプログラムでした。直前まで何故?と思いながら演奏会場に足を運びましたが、終えてみれば納得。マタチッチは彼にとっての日本での最後の演奏会の夜を、この圧倒的なクライマックスを以て駆け抜け、締めくくってみせたのでした。このあたりにも、単なる伝統と常識には流されなかった彼の生きざま、芸風を感じ取るべきでしょう。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★★ 

    ふらんこ  |  不明  |  不明  |  2011年07月18日

    劇的な音質改善です。今まで濁っていた部分もすっきり明瞭に聴こえます。マタチッチのファンならば、この値段を払うだけの価値はあるでしょう。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★☆☆ 

    meji  |  神奈川県  |  不明  |  2011年07月18日

    本XRCDは問題作だ!そもそもXRCDの精紳はオリジナルマスターテープのダイレクトトランスファーだったはずであるが、今回はいかにも日本人が好みそうなサウンドにイコライジングされているのが気になった。客席ノイズも低減処理されており、ライブ感も薄くなっている。NHKによるNHKホールでのライブ収録の録音自体、TVやFM放送を前提に収録されており、そのサウンドの限界は過去の音源を聴けばいわずもがなであり、本録音とて例外ではない。かかる歴史的な演奏の再発盤に求められる事は、マスターテープをなにも加工しない状態でそのままDSD化し、後はリスナーが各自記憶の中の好みの音色に調整できるようにすることだと思われる。間違っても本ディスクがマスターテープに一番近いサウンドだと思ってはいけない。

    9人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  2011年07月16日

    昨年末に発売が予告されながら、その後長らく発売が延期されていたマタチッチによる1984年のN響ライヴのXRCD盤がついに発売される運びとなったのは慶賀に堪えない。収録曲目は、ベートーヴェンの交響曲第2番及び第7番、そしてブルックナーの交響曲第8番であり、既に本年3月にBlu-spec-CD盤で発売されているのと同一の音源である。Blu-spec-CD盤は、従来盤とは次元の異なる鮮明な高音質であり、十分に満足できるものであったが、本XRCD盤はやや大人しめの音質であったBlu-spec-CD盤よりも更に音圧が加わったところであり、正に理想的な究極の音質に生まれ変わったと言える。あらためて、XRCDの潜在能力の高さを認識した次第であり、マタチッチによる歴史的な超名演を望み得る最高の音質で味わうことができることになったことを大いに歓迎したいと考える。演奏内容は、定評ある名演だ(既にBlu-spec-CD盤のレビューに記したところであり、詳しくはそちらを参照されたい。)。ブルックナーの交響曲第8番におけるマタチッチのアプローチは、1990年代以降ブルックナー演奏の主流となった荘重なインテンポによる演奏ではない。むしろ、早めのテンポであり、そのテンポも頻繁に変化させたり、アッチェレランドを駆使したりするなど、ベートーヴェン風のドラマティックな要素にも事欠かない演奏となっている。それでいて、全体の造型はいささかも弛緩することなく、雄渾なスケールを失っていないのは、マタチッチがブルックナーの本質をしっかりと鷲掴みにしているからにほかならない。このようなマタチッチの渾身の指揮に対して、壮絶な名演奏で応えたNHK交響楽団の好パフォーマンスも見事というほかはない。いずれにしても、本演奏は、1980年代以前のブルックナーの交響曲第8番の演奏の中では、間違いなくトップの座を争う至高の超名演と高く評価したい。また、ベートーヴェンの交響曲第2番及び第7番についても、渾身の大熱演と言える。マタチッチの手の動きを殆ど排したアイコンタクトによる指揮の下、NHK交響楽団が生命力溢れる壮絶な演奏を繰り広げているのが極めて印象的であると言える。アンサンブルなどに若干の乱れはみられるが、これだけ堪能させてくれれば文句は言えまい。スケールも雄渾の極みであり、聴き終えた後の高揚感や充足感には尋常ならざるものがあると言える。いずれにしても、巨匠マタチッチによる渾身の名演と高く評価したい。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★★ 

    chiba-yasu  |  千葉県  |  不明  |  2011年07月09日

    1984年3月7日、NHKホールに神が舞い降りた。この日、客席にいた私は、マタチッチがN響を指揮したブルックナー「交響曲第8番ハ短調」のあまりの素晴らしさに、終演後しばらく席を立てなかった。この日の実況録音によるCDは直ぐにリリースされ、私も早速買い込んだのだが、このCDの出来は不良で、当日の感銘は全く聴き取ることが出来ない代物だった(もう廃盤になっているようだ)。当日の演奏会に来場していた音楽評論家の福島章恭氏はこのCDを評して「・・・しかし、神はこの至福をNHKホールの内に留めた。至高の光や神聖な空気まではマイクには捉えられず・・・」と述べておられる。  N響の演奏史上に残るこの名演も、私の記憶の中に留める他ないのかと思っていたところ、このたび最新技術XRCDによって、当日の感動が見事に蘇った。こんな嬉しいことはない。終曲の豪快なコーダには思わず手に汗をにぎったが、同時にN響団員の必死に喰らいつく姿勢が脳裏をよぎり、目に涙が浮かんだ。カプリングされたベートヴェンの2曲も秀演である。オーディオ・ファンに広く薦めたい。  評価は星5つとした上で、一言苦言を呈しておきたい。Ushioさんがレビューに書いて憤慨しておられるが、私も全く同じ思いである。このXRCDは昨年の11月にリリースの予告があったのだが、すぐに販売終了・再発売未定とされ、何の説明もなされずに放置されたままになっていた。それが半年以上も経ってから、突如再発売の発表がなされ、今回リリースされたわけである。再発売に当たっての説明は何もない。CDに添付の解説書にも、その経緯について何も記されていない。ファンとしては、「発売になったのだから、すべて良し」というわけには行かない。関係者から一言挨拶(釈明)があってしかるべきだろう。音楽産業はファンがあってこそ成り立つもの。ファンの心証を無視しての独善的高姿勢は不愉快極まりない。天国のマタチッチよ、関係者に天罰を!

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★★ 

    馬羅  |  愛知県  |  不明  |  2011年07月07日

    初出時から、拡がりがなくティンパニが床下で鳴っているような録音に不満を持ち続けていたましたが、ようやく他の演奏と同じ土俵で勝負できるレベルの音になりました。コーダに関しては、75年の録音の方がティンパニの打音が鮮明でクレッシェンドが感動的と思っていました。でも、今回のマスタリングで、ティンパニの弱音のモガモガとしたカオス状態からしだいに力強くクレシェンドして遂に爆発するさまがあたかも見えるがごとく鮮明になって、やっと感動できました。当時、これだけの音で聴きたかったです。

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    たーさん  |  神奈川県  |  不明  |  2011年05月30日

     ブルックナーと,ベートヴェンの7番(この日はブラームスの1番と)は実際に聴くことができた。当然CDも買った。ブルックナーはLDも。演奏は文句なし。マタチッチという人は「芸風」という言葉が似合う最後の指揮者ではなかったか。  最近CDプレイヤーを新しくしたので,「買う」に心が傾いてきている。

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  • ★★★★★ 

    マタチッチファンのミノッチ  |  北海道  |  不明  |  2011年05月01日

     待ちに待っていたマタチッチのN響のブル8のXRCDがいよいよ発売される。これまでのCDの音質に満足できなかった「飢え」がやっと満たされるときがきた。ぼくはこのLPも持っているが、それでいてさえ、今回の発売は十数年に一回あるかないかの愉しみなのだ。  とかく表面的な美しさや技術的に究めた演奏の多いそのなかで、真に深い感動と魂にまっすぐにとどいてくるマタチッチの演奏はかけがえのないものである。  プラハとの1967年の演奏がなかなか手に入れることのできない今、このCDを手に入れることの喜びはどんな言葉でも言い尽くせない。35年以上、ブルックナーを聴き続けてきたその喜びがある。

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  • ★★★★★ 

    七味とうがらし  |  新潟県  |  不明  |  2011年04月30日

    Denon盤で持っています。ブルックナーは、録音もオンマイク気味で当時のNHKの水準からいっても万全ではないと思いますが、それだけに緊張感といいますか、切迫したライブの雰囲気を良く伝えているのではないかと思います。演奏は完成度としてははるかに低いものですが、2楽章の途中から除々にオーケストラが熱を帯び始め3楽章、4楽章と進むにつれ求心力を増す演奏はライブ録音の醍醐味を味わえるものではないでしょうか。未視聴のものはレビューを書くことはしないのですが、このパッケージがどのような仕上がりになるのか、期待を込めて。★5つです。

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    フォン・デメヤン  |  東京都  |  不明  |  2011年01月08日

    タワレコの予約コーナーで、2011年7月発売と出ていましたよ。 星5つは期待を込めて!でも元の音がどれほど良くなるのかしら? 楽しみです。

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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    ushio  |  東京都  |  不明  |  2010年12月20日

    11月発売じゃなかったっけ?まだ出てないの?発売延期とは?レーベルはきちんと説明しなさいよ。HPにも何のことわりもないじゃない!宇野先生使ってあれだけ大宣伝したんだから。まさかNHKと揉めたの?星はマタチッチに5つ。

    10人の方が、このレビューに「共感」しています。

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