ﾀｶｼｼｹﾀ  |  銀河系  |  不明  |  2008年07月08日

80〜90年代のHipHopが輝いているのは簡単に言えば創造性に満ち溢れていたから思う。その年代にこだわるのはわかるｹﾄﾞそれに固執してたら創造性の高い作品なんて生まれません！自分も含めHipHopﾘｽﾅｰはもう少し頭をやわらかくすべき！

 

jesse  |  japan  |  不明  |  2008年06月16日

07年HIP HOP界最高傑作でしょ？個人的にアリシアのAs I Amの次に07年発売作品で良作だと思います。次作は「就職」(英タイトルはemployment?かは不明）だそぉです!　待てない

 

８０年代生まれに聴かせるタン  |  メンはねぇ  |  不明  |  2008年01月02日

８６〜９６のＨＩＰＨＯＰが好きな自分でも好き。ＰＲＥＭＯもいいな。

 

Mama  |  じゃぱん  |  不明  |  2007年12月21日

先日天国に行ったカニエママ...パリでのHey Mamaでの号泣...神様、カニエが母ちゃんにあげたかったグラミー最優秀アルバムをカニエに！！！

 

dYe  |  Australia  |  不明  |  2007年12月11日

Awesome!!! This is KanYe.

 

Coo Crucks Clan  |  不明  |  2007年12月10日

ｶﾆｴ初めて聞きました｡ｵﾚには合わなかった｡｡でも他の方もあげられてる通り､現代のﾗｯﾌﾟって感じです｡｡私のように90〜95年までが好きな方やGﾗｯﾌﾟ好みの方は合わないでしょう｡"渋谷のﾎﾟﾝﾀ"のおっしゃってる通り､ﾃｸﾉ色が濃いように思ってしまう｡｡

 

YS  |  大阪  |  不明  |  2007年12月04日

なんせ流行の最先端をかぎつけるセンスの良さに脱帽！kanyeがラップが下手クソだとかはみんな知っていることだからどうでもいいと思う。大切なのは彼のメッセージ。彼はラップがヘタでも、イエス・キリストへの信仰の熱さでのし上がったってこと。マジですばらしい！！ God bless U!!

 

Love R&B  |  Kobe  |  不明  |  2007年12月04日

新しいことへの挑戦ってだけでもかなり評価出来るんじゃないでしょうか。HIP-HOP層の人は少し残念な結果かもしれませんが、新たなファンをつかんだ1枚になったと思います。日本盤はポスターなんかも入ってて非常に満足☆これで2000円切る安さ!!買いだと思います。

 

mamo  |  東京  |  不明  |  2007年12月01日

今年HIPHOPで一番売れたアルバムだってさ！！！ まぁ納得だね。他が駄作だったせいで余計売れたのもあるかも。。。

 

蠆  |  japan  |  不明  |  2007年11月14日

今年のベストHHアルバムは間違いなくコレでしょ！！

 

つる  |  東北  |  不明  |  2007年11月10日

50CENTやエミネムに少々飽き気味の自分にとっては、新しいＨＩＰ−ＨＯＰという感じがして、とても斬新な作品に感じました。純粋なＨＩＰ−ＨＯＰを期待する人には向いていないかも。

 

non  |  不明  |  2007年10月31日

ｶﾆｴがやりたいことをやったｶﾆｴらしいアルバムで、ここで言われてるほど悪いアルバムではないと思う。中盤の単調な流れは好きではないが、序盤、終盤の流れは好きだし、曲数が絞られたつくりも良い。楽曲の粒のそろい具合も最高レベルだろう。ただ、歴史的傑作だった1stと比べてしまえばやはり何か物足りない。。。まぁ、比べなきゃいい！！ってことです(笑)

 

渋谷のポンタ  |  渋谷  |  不明  |  2007年10月21日

私は根っからのブラックファンだがこれはいただけない。一言で言えばソウルフルでない。ヒップホップに期待するのはこんなテクノのような音楽ではない。とにかく歌が下手なのをサンプリング楽器でごまかそうとしているようにしか聞こえない。２〜３聴いて飽きる聞き込みに耐えないアルバムだと思う。

 

Kanye East  |  大阪  |  不明  |  2007年10月21日

評価厳しすぎでしょ!?笑゛　 前作、前々作に勝るとも劣らない素晴らしい出来だと思います。　 まず捨て曲が見当たらない！ 僕は５０のファンだけどさすがにこれには参った。。。　 リリックもビートも最高ですね。　 　　　　　「Good Life」のPVもカニエらしさ満載でgood！ 特にオススメ→ �A�B�D�E�H�I�K�N

 

ksk  |  chiba  |  不明  |  2007年10月04日

総評としては、「良盤」。評価点としてはStrongerなど、新しいﾋｯﾌﾟﾎｯﾌﾟの方向性を打ち出したこと、これは何気ないが、やはり彼にしか出来なかったことと思う。それがどう今後に影響を与えるかはわからないが、数年後にこのアルバムの価値は評価されていくのだろうと思う。ただ、減点の理由として、ﾋｯﾌﾟﾎｯﾌﾟのコアな部分が欠けているように思う。ラップスキルの向上は望まれるところではないだろうか。