チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲、ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ベネデッティ、フルシャ&チェコ・フィル
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shinsaqu | 山口県 | 不明 | 2011年12月07日
オケはソロを探りながら、ソロは確たる自己主張をせず、一体感に欠ける演奏です。 さらにはチャイコフスキーはパンチ不足、ブルッフは流れが悪い。それぞれの曲に求める理想像は人それぞれだとは思うが、この演奏でなければ味わえないという聽きどころは無いように思う。 チェコ・フィルについては残念としか言えない。もっと能動的に音楽を奏でて欲しかった。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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KM | 福岡県 | 不明 | 2010年11月09日
ブルッフのほうが良い。チャイコフスキー第3楽章はテンポが速すぎて、リズムが狂っているように聞こえる(オーケストラと合ってないように聞こえる)この人は、そのルックスとは裏腹に、地味な曲をオーソドックスに演奏するのがうまいと思う(デビュー盤のシマノフスキーも良かったし)。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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