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ブルックナー (1824-1896)

CD 交響曲第8番 クーベリック&バイエルン放送交響楽団(1977)

交響曲第8番 クーベリック&バイエルン放送交響楽団(1977)

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  • ★★★★☆ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  2012年03月12日

    お酒でいう淡麗辛口ってんですかね。表情付けはあっさりめですが、凝縮された響きを主体として、適度に盛り上げつつしっかりとまとめました。今、「適度に」に記したように、ここには壮大な開放感、細部への異様なこだわり、さらには華麗な音響美、といった要素はありません(少なくとも希薄であります)。クーベリックという、真摯で穏健なる音楽家が、音楽の大きな流れをぐっと捕まえて、禁欲的な姿勢で取り組んだブルックナーです。多少の物足りなさも感じないことはないのですが、何べんも聴いて「味わう」という姿勢が聴き手にも求められているのかもしれませんね。硬派の演奏。オケは驚異的な精度を誇り、鮮やかなもの。これもクーベリックさんの薫陶のおかげでしょうね。セッションよりも、近頃よくリリースされるライヴに名演の多いこの巨匠の音楽、もっと聴きたいものです。録音は基本優秀ですが、若干打楽器がオフかな。ティンパニの迫力、今一歩の気がします。実演ではもう少し鳴っているんじゃないかなあ。

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  • ★★★★☆ 

    クーベリティアン  |  岐阜県  |  不明  |  2010年12月04日

    バイエルン放送響のすごさがいかんなく発揮されている。響きがとにかく明るい。 人によってはもっといぶした、またはもったいぶった演奏が好みかもしれない。 4楽章コーダのなところが録音のせいか楽器が多くなっていくにもかかわらず重層的にせまってこないのが少し残念。アプローチ的にはスタジオ録音の4番同様、純に音楽的で美しい!!

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