666 〜アフロディーテズ・チャイルドの不思議な世界 (2枚組SHM-CD)
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Watashi wa Watashi | Japan | 不明 | 2009年01月05日
当時アナログを持っていたのですが、それだけでマニアックと思われた「評判になって欲しい時には無いアルバムたち」の1枚。 実際には周囲が持ち上げるほどでは無かったのも確か。 でも時代に忘れられてしまうのは勿体無いアルバムなのも確か。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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TIME OF CHANGE の そう あの赤 | 福岡 | 不明 | 2007年06月02日
この作品は、内に秘めたストーリーあるいはメッセージの描写の素晴らしい作品です 絵でいうとピカソ 音楽で言うとニルヴァーナ的な、内に秘めたものと、楽曲そのものの素晴らしさを兼ね備えたアルバムです 解説、歌詞カードを手にとり、真っ正面から楽曲に向き合ってみてください 必ず感動出来ることと思います1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ラキヤ | トラキア | 不明 | 2006年09月23日
当初の予定では四枚組になるはずだった大作でヴァンゲリスのその後の萌芽がすでに見られる。ポップス、地中海ジャズロック、さまざまな音楽的要素。全体的にシアトリカル。AKRITASやSOCRATESと並ぶギリシアの代表的なバンド。好きなひとは心底気に入ると思う。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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アレアのジャケ人形 | 埼玉 | 不明 | 2005年07月02日
当時からヴァンゲリスの音楽はイマジネーションに豊んだサウンドトラック風。ビートルズ『サージェント...』やピンクフロイド『狂気』、イエス『こわれもの』等の、趣向を凝らしたいわゆる箱庭サウンドの系列でバラエティーの多彩さ、演劇的な構成、適度なポップの匙加減等いろいろ愉しめる芸術的エンターテイメント・アルバム。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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大佐 | 不明 | 2004年01月17日
数少ない真にコンセプトを持った作品の1つ。それまでのスタイルを保ちつつ、曲の構成力にいたる計算を成し遂げている。ラフな印象の中にも決して派手ではないものの、小さい技量がいくつも生かされているセンスは見逃せないものがある。コーラスワークなどから曲と曲との統一性を連想される。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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