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SHM-CD Highway +6

Highway +6

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    shino/r  |  千葉県  |  不明  |  2011年01月27日

    これがまた泣けます。最後の曲がSoon I Will Be Goneって(涙)こんなシンプルな音で、ここまで音楽として緊迫感、グルーヴを出せるバンドって!本当に掴まってしまいましたよ。これで解散しちゃったなんて〜!

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  • ★★★★★ 

    ナオさん  |  京都  |  不明  |  2009年01月31日

    最強です。僕の中でお墓まで持って行きたいアルバムナンバーワンです。 全体を通して牧歌的なカラーで統一されていて他の作品と比べると異色の作品ですが、聴けば聴くほど味が出てくる味わい深いアルバムです。 早熟な彼らの解散前夜の作品ということを意識して聴くと、さらに胸が張り裂けそうになります…!

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  • ★★★★☆ 

    さんぺい  |  横浜  |  不明  |  2009年01月23日

    ブルースの類いはほとんど聴かない私ですが、このアルバムは大好きです。 改めて驚くのは20そこそこでこんな作品を作ったことですね。 渋すぎです。 FREEはジャケデザインも◎ですね。

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  • ★★★★★ 

    ザナドゥ2112  |  熊本県  |  不明  |  2006年05月05日

    メンバーの仲も頗る良い状態の時に作られた作品。オレ的にはアルバム「FireAndWater」に負けてない傑作アルバム。「Highway」を聴いてると凄く心地いい気分になってしまう!!ポールコゾフのギターも益々曲をいかすギターを弾いていて、それがまたカッコイイ☆

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  • ★★★★★ 

    アタクシア  |  大阪府  |  不明  |  2005年06月07日

    若くして(当時)ずいぶん渋い音楽をやりますね♪ベース好きな私としてはアンディ・フレイザーのプレイにすかっりやられました。

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  • ★★★★★ 

    メグ・ブラウン  |  京都  |  不明  |  2004年11月19日

    間違いなくロック史上に残る名盤。「ファイアー&ウォーター」に対する評価が高すぎて、このアルバムに対する関心がやや薄くなる傾向にあるが、曲の完成度、サウンドの質の高さという点ではこのアルバムの方が上まわる。ロックのみならず、ポップ・ミュージックとしてもクオリティは非常に高い。どんなときにも心地よく聴けるのはこちらの方だろう。絶対のお薦めアルバム。

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  • ★★★★★ 

    ハリアー黒  |  東京  |  不明  |  2004年05月03日

    「ファイアー&ウォーター」「LIVE」「ハートブレーカー」と、この「ハイウェイ」は文句なしの10点。オリジナル・フリーの実演を聴いた私が言っているんですから間違いありません。HMV評価7点?この半可通が〜

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  • ★★★★★ 

    ねず  |  ritto  |  不明  |  2003年05月07日

    はじめてbe my friendを聴いたとき、堪えました。涙腺が緩む曲です。このアルバムには、なんとも染みる音が詰まってます。

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  • ★★★★★ 

    ハリアー黒  |  東京  |  不明  |  2003年05月04日

    捨て曲無し。ブルージーなP・ロジャーズの歌、A・フレイザーの粘りつくようなベース、あくまでタイトなS・カークのドラムス、そしてP・コゾフ…。このアルバム発表後に来日(初の来日HRバンド)、オーストラリア公演後に解散。神田共立講堂で見たライヴは今でも忘れられない。

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  • ★★★★☆ 

    フェルト♂  |  東京都  |  不明  |  2002年11月09日

    グループとしてのまとまりがあった時期の最後のアルバムのような気がします。有名曲揃いの前作からはずっと地味ですがPaul Rodgersの歌唱法に、Paul Kossoffのギタープレイにもこれまでなかった幅を感じます。(”HEARTBREAKER”で更に進化を遂げる2人ですが) Andy Frazerのベースもどこか押さえ気味で、3、5、7曲あたりに顕著なようにレイドバックした、またどこか大人っぽい名盤です。

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  • ★★★★☆ 

    riffraff  |  東京都  |  不明  |  1999年11月08日

    アンディとロジャースが作曲家として最も 脂の乗った時期の作品。「ハイウェイ…」 、「ライド…」などフリーらしからぬ(笑)軽快なサウンドが楽しめる。ハイライトは何といっても「ボディ」。アコースティクなサウンドにもフリーならではのド ラマチックな展開が光る。

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