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ベートーヴェン(1770-1827)

CD ベートーヴェン:交響曲第3番『英雄』(パリ音楽院管)、モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番(ハスキル、シュトゥットガルト放送響) シューリヒト指揮

ベートーヴェン:交響曲第3番『英雄』(パリ音楽院管)、モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番(ハスキル、シュトゥットガルト放送響) シューリヒト指揮

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    Q  |  埼玉県  |  不明  |  2023年07月21日

    カール・シューリヒトのベートーヴェン交響曲第3番「英雄」はわたしにとって非常に思い入れのある録音である。わたしに19世紀生まれの演奏家と20世紀生まれの演奏家の違いを教えてくれた(特に第2楽章で)非常に大事な録音である。それからわたしは本当の意味で過去の演奏の凄さ、クラシック音楽の聴き方がわかってきたのだと思う。確かに今の録音技術の進化は素晴らしい。また、現在の演奏を聴くのも非常に大事だ。しかし過去の音・芸術を聴かないとしたら、それは大きな片手落ちと言わざるを得ないだろう。必要なのは常に問い続けることだ。安住することではないだろうから。

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    ROYCE  |  神奈川県  |  不明  |  2019年02月04日

    エロイカはSACD盤と聞き比べたが、ビビッドな生命感に溢れたオタケン番の方がはるかにいい演奏に聞こえる。SACDは低音を増強した音作りで、ピラミッド型の骨太なスケール感は悪くないものの、高音に頭打ち感がある。一方、オタケン盤はどこまでも突き抜けてゆく抜けの良さ、輝かしさが魅力的で、シューリヒトの指揮のテンションの高さをストレートに感じさせる。演奏の迫力がだいぶ違うのだ。普通のCDの音質がSACDより優秀とは驚いた。鏡面CDおそるべしだが、それよりもリマスターを行うエンジニアのセンスがものをいうのだろう。

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    艶空  |  京都府  |  不明  |  2014年10月05日

    このシューリヒトの演奏はEMI盤とは別人のような激しさです。

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