聖オーガスティン  |  IRELAND  |  不明  |  2013年07月31日

英語よくわからないけど、Take Me To The Pilotは「パイロットにつれていって」ではないだろうというのはわかる。そんな日本語ないでしょう。 ということを昔から思っていた。

 

mmm  |  岡山市  |  不明  |  2009年02月14日

華麗なエンターテイナーに変身する前の、瑞々しい感性が光り輝く大傑作です。ジャケと音楽から、その後を予想することは出来ませんでした。 Sixty Years Onは最初に発売された時から、60才のころ　と訳されていますが、これから60年後ですから、22才頃のエルトンが後期高齢者になったころをイメージした歌ですね。 今時の60才は、普通元気です。

 

moonstreams  |  島根県  |  不明  |  2009年02月03日

エルトン・ジョン初期の傑作。飛ぶ取り落とす勢いの1972〜76年の作品と比べると多少大げさな構えを感じるが、楽曲の持つ深みは素晴らしい。打ち込み中心で手軽に作られる音楽があまりに多いこの時代、それらとはかなり離れた位置にあるこれらの作品は、だからこそもう少し評価されて欲しいと思います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

クロコダイル  |  埼玉県  |  不明  |  2008年03月18日

初期のエルトンは感性が非常に瑞々しくて大好きですね。シンプルな演奏によってエルトンの作る曲の良さが素直に伝わってきますよ。かなり前にリマスターされた時に、各アルバムにボーナストラックが収録されていますが、今回のはまた別物でしょうか？ライブを集めてドーンとＢＯＸ出してほしいな。

 

pianoman  |  埼玉県  |  不明  |  2008年03月14日

「僕の歌は君の歌」は永遠のスタンダードナンバーだと思います。初めてこの歌を聞いてから35年が過ぎ、そろそろ50才になろうとしている私ですが、この曲のイントロを聞くだけで、心の中に甘酸っぱい懐かしい風が吹いてくれます。ただのノスタルジアかもしれないけど、一生聞き続けることができる音楽ってこういう曲ではないでしょうか。ライブでも必ず演奏されることからもエルトンにとっても特別な曲でしょうね。

 

クンＰ  |  埼玉県  |  不明  |  2007年11月09日

永遠の名曲「僕の歌は君の歌」が収録されているだけでも素晴らしいし、他にも�Eや�Fもいいし、ノリのいい�Bも捨てがたい。初々しさの残るエルトンの初期の名作ですね。しかし、彼がキング･クリムゾンのボーカルに挑戦したなんて。信じられないね。