トッカータとフーガ〜バッハ・オルガン名曲集 鈴木雅明
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ぶひ | 東京都 | 不明 | 2012年11月13日
他の方のレビューにもありますが 特にパッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582。 数々の名演奏をCDで聴きましたが、ダントツで好きです、このCD。 煩くない「華麗さ」、 トテモ奥行き広がりがあり、神々しさはあるが かといって堅苦しくない、 軽やかなところは天使の羽がふわふわしていそう。 バランスが良いけどボツ個性ではなく聞き飽きない 何度も聴いてしまう演奏。 もちろん各自の好みはあります。(癖はないほうだと思います) トッカータとフーガニ短調や ト短調小フーガ 聴き飽きた方はこの演奏を聴いてみてください。 新鮮な最初の感動(奇抜とかではなく)を味わえると思います。 ※パストラールやBWV543,544の演奏を聴いてみたい!!2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ぶひ | 東京都 | 不明 | 2011年04月10日
とても気に入りました、特にパッサカリア パッサカリアが好きなため、ヴァルヒャ、コープマン、リリングをはじめ 全集ものなどいろいろな方のCDを聴きました。 あるサイトで鈴木氏を大層奨めていたこと(その方と好みが似ていた) 鈴木氏のバッハ以外のCDでとても気に入ったものが2,3枚あること 上記2点より ためしに購入してみました。 静か動かというと どちらかというと動に寄りで華麗な音色といった感じでしょうか かといって音の広がりに嫌味がなく土台を消さない冷静さもあります。 パッサカリアが好きな方には是非ともオススメの一枚です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ようすけ | 大阪府 | 不明 | 2011年03月31日
プレリュードとフーガ ホ短調 BWV548とパッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582はバッハのオルガン曲録音史上屈指の名演。重厚で渋みのあるワーグナー・オルガンの音色と楽曲のスケールの大きさ、雄大な演奏が高度な次元で調和している。それにしても、下のレビューの方は、聴いてもいないのに、いや、仮に聴いていたとしても、星一つの評価とはあまりに酷すぎる。5人の方が、このレビューに「共感」しています。
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