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バッハ(1685-1750)

CD マタイ受難曲、ヨハネ受難曲、クリスマス・オラトリオ、ロ短調ミサ曲、他 リリング&シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム(10CD)

マタイ受難曲、ヨハネ受難曲、クリスマス・オラトリオ、ロ短調ミサ曲、他 リリング&シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム(10CD)

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    音楽家  |  群馬県  |  不明  |  2014年02月21日

    1970年代から80年代前半に迎えたモダン楽器によるバロック音楽演奏最盛期の到達点的演奏。同時代のヴィンシャーマンの演奏同様に、とても「生き生きとしたバッハ演奏」です。声楽陣も見事ですが、オーボエのギュンター・パッシンが素晴らしい音で、端正な音楽を聴かせてくれます。

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  • ★★★★★ 

    半世紀  |  千葉県  |  不明  |  2012年12月30日

    1974年4月、現NHKホールが使用されるようになってまだ1年足らず。私はリリング&シュトゥットガルト・バッハ・コレギウムで「マタイ受難曲」を聴きました。それまで、リヒターの峻厳な決定的名盤でこの曲を楽しんで来ましたが、我が国初登場の演奏会では、それとは異なる名演奏に感動したものでした。あの空間にいられたのが幸せでした。透明感あふれる美音・美声。中庸を得たテンポときびきびとした指揮のもとでの絶妙なアンサンブルの合奏。その日本来予定されていたソプラノはゲルティ・ツォイマーでしたが、急病のためソリストが変更になり、なんとこのディスクと同じアーリーン・オジェー(当時はオーガーとして紹介)が登場したのです。幸運。 私は、この後約40年間でバッハの「マタイ」や「ロ短調ミサ」はリヒター盤とリリングの演奏が最高だと思っています。このセットでも十分にその名演が味わえこの盤を絶対推薦しますが、唯一の欠点は「クリスマス・オラトリオ」の音質で、やせて広がりに欠け、透明感も感じられず残念です。  余談ですが、3年前のLFJでコルボ&ローザンヌ声楽・器楽アンサンブルが登場しましたが、「マタイ」「ロ短調」とも柔らかな弾むような演奏で合奏・合唱・独唱も非の打ちどころのないもので、リヒター盤、リリング盤に並ぶ演奏に約40年ぶりに出会うことができました。

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  • ★★★★★ 

    ossan  |  京都府  |  不明  |  2011年10月20日

    マタイ、ヨハネ、ロ短調、クリスマスオラトリオ、すべての曲で文句なしのベストチョイス。 リヒターから始まって最近の古楽器演奏までいろいろ聴いてきたが、同じリリンクのヘンスラー版の新録音とこれが最もバランスのとれたよい演奏だと思う。 「ことば」のもつ意味を神学的にまっとうな解釈で忠実に表現するという点で、私の知る限り最もプロテスタント的な演奏とも言える。ラテン語歌詞のロ短調でさえ、言葉の持つ力が尋常でなく伝わってくる。 リリンクの新旧、それにアンノンクールを持っていれば、とりあえずバッハの教会音楽の世界を味わうのに不足はないと思う。 繰り返しになるが、文句なしのベストチョイス。 他のものをいろいろ聴いて見ても、結局リリンクの新旧盤のどちらかに帰ってきてしまう。 多少録音は古くなってきたが、この値段だから、持っていて絶対に損はない。私が買い揃えたときはマタイだけで7000円以上したのだ。 声を大にして推薦したい。星7つくらいつけたい。 なお、リリンクのヘンスラー版は、ナクソスのミュージックライブラリーで全部聴ける。手持ちのCDとの音質差を検証してみたが、ちゃんとしたUSB-DACを使えば鑑賞には不足なくなんら問題ないと思う。

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  • ★★★★★ 

     |  福岡県  |  不明  |  2011年03月19日

    どの曲も一貫していて、憂いのある、しっとりとした演奏です。中庸の美とでも申しましょうか、淡々としていますが、暖かく、変な力みもなく、リラックスして聴けます。3大宗教曲を1つ選べと言われたら、迷わず、リヒターを選択しますが、気軽には聴けません。若い頃は、レコード盤を月に1枚しか購入できませんでした。今では、素人が気軽に聞き比べ出来る時代です。色々な演奏を心の赴くままに聴く喜びが、クラッシックの最大の魅力だと思います。私は、このリリングやマルゴワールを夜、物思いにふけりながら愉しみます。年を重ねる毎に、低カロリー、無化調の演奏をしみじみと聴く時間が、増えてきます。慈愛に満ちた良い演奏だと思います。

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  • ★★★★☆ 

    eroicka  |  不明  |  不明  |  2010年08月11日

    最近、バッハの宗教曲の廉価セットが目白押しで、嬉しい限りだ。特にこのセットは10枚で実勢価格2500円程度で、古楽器演奏が好きな人も、参考に持っていて損にはなるまい。小生が学生時代だった二十数年前に一枚2500円のLPで揃えたら、2万5千円程度になっていただろうから、隔世の感がある。ファーストチョイスとしても悪くないセットだ。関心のある人は、廃盤にならぬうちに早めに買うべきだろう。ちなみに、タルコフスキーの遺作となる映画「サクリファイス」でテーマ音楽のように流れていたマタイ受難曲のアリア「憐れみたまえ、わが神よ」は、このリリングの演奏(アルト独唱はユリア・ハマリ)だったと記憶する(エンドロールに書いてあった)。肝心の演奏だが、リリングの演奏は手堅いだけでなく、おおらかな歌心と適度な演劇性を持っており良い演奏だが、有名なリヒターの58年盤や最近の古楽器系の緻密な演奏に比べると、やや詰めが甘い点も見受けられるのが惜しい。この後、リリングはHensslerにも録音しており、そちらも機会があれば聴いてみたいものだ。

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  • ★★★★★ 

    古楽器奏者  |  東京都  |  不明  |  2010年08月07日

    すでに廃盤になっているが、ヘンスラー盤の『マタイ受難曲』は非常に素晴らしい。ここではリヒターのDVDでも歌っていたユリア・ハマリが聴けるのが楽しみだ。CD10枚でこの価格は嬉しい。

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