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シューベルト(1797-1828)

CD 歌曲全集 フィッシャー=ディースカウ(21CD)

歌曲全集 フィッシャー=ディースカウ(21CD)

商品ユーザレビュー

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    まさやん  |  大阪府  |  不明  |  2010年08月03日

    改めて申すまでもなくF=ディースカウの最高最大の偉業です。技術的に上手すぎて「こんな事、俺にしか出来ないだろう」風な歌唱も晩年になるにつれ目立ったが、ここではそれも無く只驚くばかりです。EMIに録音したCD約8枚分の歌唱に比べ、内向的若しくは内省的な歌唱です。それが彼が歌手として加えた年輪なのでしょう。欲を言えば補完的に彼を中心に録音されたシューベルトの二重唱、三重唱、四重唱(LPでは各1枚分づつ)も収録してほしかったです。

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  • ★★★★★ 

    gairo  |  北海道  |  不明  |  2009年06月10日

    購入してほぼ1年経過、現在3周回目。LP全集に比べたら便利このうえなし(LP全集の対訳が今生きている)。演奏(録音も)は理想的、これ以上はないだろうし自分には必要もない。言葉と音楽の不思議、それは人間の不思議にほかならないが、聴くたびに感嘆し、生きているありがたさを噛みしめている。

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  • ★★★★★ 

    千葉のアリアドネ  |  千葉県  |  不明  |  2011年05月29日

    シューベルト好きを標榜しながら歌曲はあまり聞いてこなかった。これではいけない思い切って購入(といってもLPの時の何分の一の価格で買えてしまうのだろう)。有名な曲を聴きなおしてみて、美しさと強い表出力に、ただただ「凄い」としか今の私には言えません。対訳が無いのは困る?ご心配なく、インターネットをみると色々な方が訳を試みておられ、収録曲の9割程度は意味を知ることができます。観賞の道しるべとしては、ディースカウ自身の手になる「シューベルトの歌曲をたどって(原題Auf den Spuren der Schubert-Lieder Werden-Wesen-Wirkung、1971)」(白水社、1997、訳は声楽家で芸大教授を務めた原田茂生氏)があります。この著作はディースカウがこの歌曲集録音のために渉猟したシューベルト関係の研究、資料をもとに書き下ろしたもの。邦訳500ページ弱にも及ぶ大著(演奏旅行中もタイプライター持参で書き綴ったそうな-やっぱり超人)で、歌曲を中心にしたシューベルト伝の趣。ドイツ語を(少しは)学んで、ゲーテやミュラーを理解して、シューベルトがそれをどう作曲したのか、それをディースカウはどう歌っているのか考える、頂の余りに高く、余りに遠いことではありますけれども、長い年月をかけても、この21枚のCDを傍らにおいて少しでもこの音楽と文学の高峰に近づいてみたいと思います。☆はいくつあっても足りないのではないでしょうか。

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  • ★★★★★ 

    ヴォーカルディスコーズ  |  島根県大田市  |  不明  |  2006年09月30日

    こればかりは脱帽だ。曲ごとの評価をする気になれない。あらためてこの業績に対してただ感服するだけ。スタンダードとはこの全集のことだ。ハイペリオンの全集があってもドイツリート愛好家の「座右の書」として存在し続けるだろう。

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  • ★★★★★ 

     |  岐阜県  |  不明  |  2011年11月06日

    年をとるにつれてシューベルトを聞く機会が多くなった。この異常な心理状態の音楽は年齢が上がるにつれて不安も多くなってきた自分によく合う音楽なのだ。といっても中心はピアノソナタで歌曲は有名曲以外ほとんど手つかず状態。でも少しずつ聞いていきます。死ぬまで。

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  • ★★★★★ 

    あまでうす  |  神奈川県  |  不明  |  2011年08月24日

    ドイチェ・グラモフォンに彼らが録音したシューべルトの男声用の全てのリート408曲21枚組のCDを続けて聴くと、ディースカウの前にディースカウなく、ディースカウの後にディースカウなしと思わずつぶやいてしまう。 それはあまたの指揮者あるにかかわらず、フルトヴェングラーの前にフルトヴェングラーなく、フルトヴェングラーの後にフルトヴェングラーなしとツイートするようなものである。 あるいはまた、あまたのピアニストあるにかかわらず、バックハウスの前にバックハウスなく、バックハウスの後にバックハウスなしと独語するようなものである。 なかんずく「水車小屋の娘」「冬の旅」「白鳥の歌」の3大歌曲集の絶唱が心にしみる。1枚当たり265円のバジェット価格も、げに懐に優しい。

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  • ★★★★☆ 

    モーリス  |  埼玉県  |  不明  |  2012年10月09日

    F=ディースカウのシューベルト全集がこの価格で購入出来るなんて時代の流れと云うか嬉しい限りである。余りにも巧く、完璧な歌唱で味わいに欠けるという贅沢この上ない悩みを感じるのは私だけではないと思いますが、今後此れを凌駕する演奏(CD)は中々出ないでしょう。ムーアのピアノ伴奏も見事の一言です。

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  • ★★★★☆ 

    フリッチャイマニア  |  埼玉県  |  不明  |  2005年10月12日

    一人の歌手によるシューベルトの歌曲集として、最も網羅的、かつ規範的な歌唱。収録曲数もさることながら、それぞれの歌に対してかなりの高水準で安定した歌唱をする技術に驚く。ムーアの伴奏もそれぞれの作品のキャラクターを正確に描き分けており、見事というほかない。とはいえ、テノールやバスが似合う作品もバリトンで、というのは多少の無理を感じるし、ハイペリオンの歌曲全集が廉価となった今、「これさえあれば」とは言いづらくなったのも事実。

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  • ★★★★★ 

    Verdi  |  神奈川県  |  不明  |  2021年03月02日

    私はレコードの時代は知らないけれど、CDで比較的早い時期、1990年頃に国内盤でボックス化されて出ていたもの。3万円はしていたかと。それが、後々3部セットの輸入盤が出て、最終的には21枚1BOXで1万円切るというわけで。 それも入手性が悪くなっているのも困りものだけれど、シューベルトの歌曲として一人でここまで入れた人は空前絶後ではないかと思います。しかも内容は未だスタンダードと言っていいハイレベルなもの。まずは一家にワンセット、の世界ですかね。

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