えっじ  |  兵庫県  |  不明  |  2021年07月25日

このアルバムを初めて聴いたときの衝撃は未だに忘れない。もちろん当時の曲順です。オーバープロデュースなんて言われてたけど、セルフカバーの曲なんて完全に生まれ変わったからね。最高。

 

ホーぺ  |  兵庫県  |  不明  |  2015年04月19日

先輩のハイエースのカセットで、会社帰り初めて聴いた風景は今でも覚えている。それぐらい当時はびっくりした、これまじで白蛇？カラッとして若々しくなったサウンドの変化ぶり。個人的にはサイクスのボーカルをもっと前にだしても面白かったんじゃないかと思う。

 

melodyman  |  神奈川県  |  不明  |  2013年12月07日

好きなギタリスト、ジョン・サイクスのギターがカッコイイアルバム。アルバム詳細は下の方々のコメントをお読みください(笑)

 

蒼詩  |  三重県  |  不明  |  2012年02月26日

輝ける80’sロックを象徴する名作に数えられる最高、最強の1枚！！ （Vo）デヴィッド.カヴァーデール、（G）ジョン.サイクス、（B)ニール.マーレー、（Dr）エインズレー.ダンバーにてレコーディングされるもアルバム発表直前にデヴィッドを除く他のメンバーは解雇！新たに（G）エイドリアン.ヴァンデンヴァーグ、（G）ヴィヴィアン.キャンベル、（B）ルディー.サーゾ、（Dr）トミー.アルドリッチが加入し全米だけでも累計800万枚以上の破格のセールスを記録！（全米チャート最高位2位）正直、今更ながら本作についてコメントせずとも本作の素晴らしさは多くのロックファンならご存知かと思いますが、やはりなんと言っても本作がここまでの名盤になりえたのは（G）ジョン.サイクスの貢献度に尽きると思う！！一聴すれば彼と分かるギターサウンドは何度、聴いても鳥肌ものである！本作よりブルーズROCK色を後退させた事に初期からのファンからは良い印象を持たれていないという一面もあるが、しかし、誰が何と言おうと本作は80年代が産み落とした唯一無二の最高のアルバムであると断言したい！！！！

 

アブサン  |  不明  |  不明  |  2011年05月05日

これまでのデラックスエディションには散々愛想を尽かしてきましたが（特にサバス、モーターヘッド）、なんと聞いてビックリ！以前紙ジャケで発売された08年リマスター盤と同じくらい音質がアップしています。ただライヴ音源が新しいものにはちょっと・・・という感じかな。当時のものであればもっと良かった。

 

sabbath sabbath  |  広島県  |  不明  |  2010年07月27日

アルバム自体は最高なのだが、この編集はいかがなものか。当時のライヴ音源ならともかく、ずいぶん後の音源だからな。編集については星ゼロじゃ。当時聴きまくった傑作を、こんなにされちゃったんじゃね。

 

ゆた  |  千葉県  |  不明  |  2010年06月08日

曲順が日本盤に慣れていたのでそのへんはプレイヤーのプログラムでも変えて聞けばいいでしょうか。 ボーナス曲はやはり、GIVE ME ALL YORE LOVEのシングル音源とか入れてくれれば。DVDもGIVE MEが他の方コメントされていましたが、かなり不自然にVivianのソロがアルバムバージョンになっていました。 そこが残念です。聞きたい方は当時のCDシングルをさがすしかないのかな。ちなみに、そのシングルは1988MIXとなっていました。

 

ラッキーな男  |  鹿児島県  |  不明  |  2010年05月04日

私はこのCDを自分の墓に入れてほしいと思っています。毎日聴いても飽きません。ほとんどの曲がギターのスライド音（ブーンという感じ）から始まるのも気になりませんし、そのスライド音だけ聴いて、曲名が答えられるほど馴染んでいます。ハードロックを好きになって、このアルバムに出会い、デビッド・カヴァーデールを知りました。本当にありがとうございます。

 

ﾀｶﾋﾛ  |  東京都  |  不明  |  2010年03月21日

ｵﾘｼﾞﾅﾙ作品は高評価しているが、この企画商品は目新しさもなくつまらない代物だと思う。DXｴﾃﾞｨｼｮﾝというのは付加価値で商売するべきなのに、未発表の素材が皆無で他で商品化した物から抜粋して寄せ集めただけなんていうのは言語道断だ！ｽﾗｲﾄﾞ･ｲｯﾄ･ｲﾝの時みたいにﾌｧﾝの要望の高かった廃盤状態のUKﾊﾞｰｼﾞｮﾝをﾘﾏｽﾀｰして掘り起こしてきたのとは訳が違う。作品としてではなく、あくまで商品としては辛く評価したい。

 

10代ロッカー  |  宮城県  |  不明  |  2010年03月18日

20周年盤デラックスエディションは2008年にユニバーサルから再発された紙ジャケSHM-CD盤よりも音の豊かさが増していているのでおススメです！ シングルB面などをボーナス収録してほしかった。

 

clarkcollenelliottlangesavage  |  埼玉県  |  不明  |  2010年03月17日

ｸﾚｯｼｪﾝﾄﾞさんの、見解に意義有り。'87は衰退期と呼ぶには早すぎです。taposさんが、言う様に経済的ダメージは有ったかもしれないが、'87?'90までの作品は、プロデューサーの技量も有り、よく売れた。あと、ｻｰﾍﾟﾝｽ･ｱﾙﾊﾞﾑでなく、ｻｰﾍﾟﾝｽ･ｱﾙﾊﾞｽでしょ！ 意味合いが全然違ってしまいますよ！ 作品の内容は、名作の一言に尽きますが、Sykesが、俺が作ったんだと言うのも解かるが、やっぱりCoverdaleとの同等の貢献度だと感じる。絶対に2人一緒でなければ、できなかった作品でしょう！BLUE MURDERの1stも、素晴らしいので、ﾘﾏｽﾀｰ盤切望します。

 

シヒル  |  群馬県  |  不明  |  2010年03月10日

当時、「GIVE ME ALL YOUR LOVE」のPVで聴けるヴィヴィアンのソロパートが大好きで、何度も何度も見ました。ライブでのフルヴァージョンはもっと素敵です。そのPV１曲だけが目的で購入したのですが、驚いた事にソロパートの音声がアルバムと同じ(ジョンのソロ)になってました。しかも不自然にカットされていて。これは、本当に残念でした。映像化をずっと待っていたのに。ディオ時代から今でもヴィヴィアンのファンです。このPVはきちんと見たかったな....

 

tapos  |  神奈川県  |  不明  |  2010年03月09日

米国におけるメタルブームの発火点は’83年、チャートで言えばDEF LEPARDのPyromaniaとQUIET RIOTのMetal Health辺りと見るのが妥当かと思われます。同年のUSフェスティバルが同国市場におけるメタル興行の有用性を決定付けたという点から考えても、’87年では遅すぎると考えます。対して’87年は10月にブラックマンデーが起きており、米国経済の先行きに対する不安が顕在化した年です。’90年の湾岸戦争勃発（エンタメ業界を含んだ米国経済の衰退）までまだ時間はあるものの、この年を「終わりの始まり」と取るのは極めて常識的な見方だと思います。 …さて、DVDがリージョンフリーになるとのことで、また買い直しですね（苦笑）。ここ数年、何枚このアルバムを買ったんだろう？

 

ＲＯＳＥ  |  福岡県  |  不明  |  2010年02月19日

『1987： 20th Anniversary Collector’s Edition』といいながら、『1987』と曲順が違う。もちろん『Whitesnake』とも。騙された．．． 全く２０周年になっていない。 本人達はこの曲順でリリースしたかったのかも知れないけど。

 

びるぼーず  |  不明  |  不明  |  2010年01月19日

下のクレッシェンドさん、１９８７年はHM/HRブームの衰退期ではありませんよ,始発点付近ですよ。リアルタイムでチャートをチェックしてた身なので間違いはありません。正確な詳細は以下の通り。ブームの始まりは１９８６年の秋頃から。全盛期は８９年前半頃。実質、衰退期は９１年に入ってからでしょう。また,グランジの本格的台等は９２年のNirvanaから。ブームの主たる貢献アルバムの流れは�@bon jovi/slippery〜(８６年,当時８００万枚突破)�Awhitesnake/1987(８７年,当時５００万枚突破)�Bdef leppard/hysteria(８７年,当時９００万枚突破)�Cguns n’roses/appetite〜(８７年,当時８００万枚突破)�Dmotley crue/dr.feelgood(８９年,当時４００万枚突破)�Fmetallica/metallica(９１年,当時８００万枚突破)�Haerosmith/get a grip(９３年,当時５００万枚突破）他にも当時４００万枚突破したHM/HRアルバムは５枚程あります。ちなみにグランジの最高セールスアルバムはnirvanaのnevermind（当時５００万枚突破）。オルタナではpearl jamのten（９１年,当時８００万枚突破）とcreedのhuman cray（９９年,当時９００万枚突破）の２枚で現在共に累計１１００万枚。ちなみにこのアルバムの貢献度は相当高かったと思います。あしからず・・・。