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チャイコフスキー(1840-1893)

CD チャイコフスキー:交響曲第5番(RAIミラノ響、1959)、リムスキー=コルサコフ:『ロシアの復活祭』序曲(ベルリン放送響、1945) チェリビダッケ指揮

チャイコフスキー:交響曲第5番(RAIミラノ響、1959)、リムスキー=コルサコフ:『ロシアの復活祭』序曲(ベルリン放送響、1945) チェリビダッケ指揮

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    beruyosh-wasa  |  茨城県  |  不明  |  2010年05月03日

    チェリビダッケの著書の中で、このイタリアのオケに対する印象はあまり良くないように書かれていた気がしたので、おっかなびっくり購入して聴いてみたところ、全く問題ないです。個人的にはカラヤンとかよりも好きですし、後のチェリ&ミュンヘンのやつよりもずっと好きです。 シュトゥットガルトと併せて、このくらいの年代の頃のチェリは、僕は大好きだなぁ!他のミラノとのベートーヴェンやブラームスも聴いてみたいです! 音質はほとんど問題なくいい具合ですが、序盤では何か鈴虫の声のようなノイズが入ってるかも?気のせい?

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    KK  |  東京都  |  不明  |  2010年04月26日

    イタリアのオケを振っているころのチェリビダッケは「遅めのテンポ」であるが、速いテンポもありこの時代はそれなりに魅力がある。 ここでのチャイコフスキー5番でも4楽章でのテンポの切り替えがとても面白く聴く価値ありの演奏。 演奏後の拍手での大きなブーイングは演奏に向けてかはわからない。 ロシアの復活祭は、不思議な解釈でアクセントがおもしろい。

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