Parcy  |  愛知県  |  不明  |  2006年07月09日

DTのスタジオアルバムを集めた中で最後に入手しました。確かにヴォーカルの違いは感じますが、これはこれで私はアリかと思いますね。結局歌い手のカラーの違いです。どちらも個性ありってことで！

 

いのまる  |  川崎  |  不明  |  2006年04月24日

非常にアグレッシブな展開で内容的にはすばらしいのですが、イマイチ音質が....。当時のレコーディング技術に問題があるのかもしれないですね。理想を言えば、ラブリエが歌い、今のレコーディング技術で作り直したこの作品が聞きたいです。

 

WISH  |  東京  |  不明  |  2006年04月18日

音質以外は文句のつけどころがないですね。

 

めたる  |  京都府  |  不明  |  2005年12月05日

ﾁｬｰﾘｰ･ﾄﾞﾐﾆｼ(vo)参加の89年発表1st｡次作以降確立される唯一無二の音楽性を思うと荒削りに感じるが､このﾃﾞﾋﾞｭｰ作で既に驚異的な作品を作り上げている☆後半の盛り上がりが凄くいい♪

 

シャンペン  |  北海道  |  不明  |  2004年01月08日

音あんまし良くないけど悪い作品じゃないよ！２nｄでボーカルが変わって良かったと思うけど慣れれば悪くなかったりして！今のメンバーで演奏すれば他のアルバムの曲以上にかっこよくなるかも！

 

太郎  |  不明  |  2003年08月24日

やっぱ曲はいい。でも、何度聴いても俺にはＶｏが駄目。全然感情の起伏がないじゃん、なぞってるだけだよ、せっかくの楽曲がもったいないよ、と俺は個人的につっこみながらこのＣＤを聴く、ということなので好きな人は気になさらずに

 

ターボー  |  中野区  |  不明  |  2001年03月06日

衝撃のデビュー作。若さと勢いがいい意味で全面に押し出されて３を筆頭に怒濤のバトルを展開。また４のように、緻密に計算された複雑に展開される曲も、ぎこちなさは全く感じさせない。流石バークリー仕込みのセンス。そしてこの衝撃は後の２ndへの布石となる。