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ショパン (1810-1849)

CD ピアノ作品全集 アシュケナージ(13CD)

ピアノ作品全集 アシュケナージ(13CD)

商品ユーザレビュー

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    CHOPINIST  |  大阪府  |  不明  |  2010年07月13日

    ショパン生誕200年に贈る、ショパン演奏史に輝き続ける金字塔。とくにショパンを学習されるお子さんがいらっしゃる家庭にはぜひ家宝としてお持ちいただきたいセット。聴こえ方に若干違いがあるのは、アナログとデジタルの録音の違いではなく、11年間に使用された様々な録音場所の違いによるピアノや音響の違いによるものと思われます。アナログとデジタルの境目を感じさせないのはすばらしいことではないでしょうか? 誰もが評価する英DECCAの優秀録音は、バックで鳥の声(24の前奏曲)やクラクション(ロンドop.73)が聞こえるほどクリアです。 さて、内容についてですが、ときに力強く、ときに繊細なタッチでドラマチックかつロマンチックなショパンの世界を描き出すピアニズムに我を忘れます。そしてアシュケナージというピアニストの真骨頂であり、その人柄を象徴するのは、ディスク12,13に収録されているような演奏機会に恵まれない作品でも、丁寧な解釈と演奏でショパンならではの世界を描き出していることです。

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★☆ 

    eroicka  |  不明  |  不明  |  2009年11月11日

    全集としては、これほどまとまりが良く、演奏の質の高いものはなかろう。音質にバラつきはあるが、表現・技巧ともにまさに定番の名に恥じぬもので、申し分ない。一定の節度を守りながら自己主張するアシュケナージらしいロシア的ピアニズムを堪能できる。ショパン作品を本腰入れて聴きたい人にもピアノを習う人にお手本やリファレンスとして聞いてもらうにも、まずこれから入るべしと薦められるものだ。欲を言えば、協奏曲などオケつきの曲も加えてもらえればいいのだが。さらに、これを足がかりに、ポリーニなりアルゲリッチなりフランソワなりコルトーなりとの比較に手を染めていけば、ショパン演奏史という大海原を楽しく回遊できるだろう。

    6人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★☆ 

    レエル  |  不明  |  2008年07月11日

    テンポが速く激しい曲など指の移行が激しやすく、音が濁ったり、籠ったりで小喧しい箇所も見受けられるが、バラードやノクターン等、長い音のニュアンスやフィーブルな表現では波頭の置き方がとても丁寧で、響きが中空を伸縮しながら浮遊しているようで、暫しトランス状態に陥り旋律をも忘れてしまう。これは曲自身が持つ美しさを演奏が超えてしまった瞬間かも知れない。マズルカやポロネーズ等、曲によってはルービンシュタインやアルゲリッチ、ミケランジェリ、フランソワ等の方が一枚上だが、演奏の質量、特に録音状態を考慮すれば完成度が高く、全集として最もショパンの『美心像』に近いのは、このアシュケナージかも知れない。

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  • ★★★★★ 

    kurokage  |  千葉  |  不明  |  2007年10月04日

    名曲名演目白押しのショパンですから、全集に何を求めるかで評価が分かれると思いますが、全曲をこの水準の演奏で所有していることの満足感には大きいものがあります。余り聴けない第1ソナタなども入念な演奏で、奏者の人柄が感じられます。

    6人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★★ 

    fuka  |  横浜  |  不明  |  2005年04月10日

    私も今はこのCDをきいてますが、作曲順に編集されたLPを何枚か持ってました。晩年の一枚はまったく擦り切れるまできいたものです。再録もよかったですけど。

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  • ★★★★★ 

    まはらじゃ  |  インド  |  不明  |  2004年12月20日

    LP発売時、高校生の私は父におねだりしてクリスマスプレゼントに買ってもらいました。以来何度も聞いています。皆さんご指摘の通り非常に安定した演奏で安心して楽しめます。毒を求める人には向かないかもしれませんが。LPでは作曲年代順にまとめられていました。私はこちらのほうが良い編集だと思います。作曲順編集のCDは発売されているのでしょうか?

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  • ★★★★★ 

    じんべい  |  なにわ  |  不明  |  2004年03月05日

    現在「ショパン全集」と銘打つものの中で最も完全型に近いのが、このアシュケナージの全集です。それだけでなく、このショパン全集では、彼の真面目な演奏スタイルにより、どんな取るに足らない作品もおろそかに扱わず、細部まで丁寧に演奏していることで、演奏の水準にほとんどムラがないことは特筆すべきことです。実に細部まで美しく彫琢された、現代的なすこぶる明快なショパン演奏です。磨きぬかれた輝かしい音色、ニュアンスに富んだ表現力、優れた音楽性、筋のよい安定したテクニックと、あらゆる面において満足のいく優れた演奏だと思います

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  • ★★★★★ 

    じんべい  |  なにわ  |  不明  |  2004年03月04日

    17年ほど前に大枚はたいて買った(たしか当時は作曲年代順に録音されていて36000円もした)アシュケナージのショパン全集。引越しの時無くしてしまったので今回思い切って買いなおした。(あまりの安さにビックリ!)ショパンファンの私としては、この全集はどの曲も演奏の水準が非常に高いレベルで、ほとんどムラがなく安心して聴ける決定盤です。

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  • ★★★★★ 

    やまねこ  |  東京都  |  不明  |  2003年11月13日

    もちろん、歴代の大家やキーシン、ポゴレリチなど新鋭の方が素晴らしい曲もあるけれど、ベートーヴェンの全集と違って全体に駄演というものは皆無に等しくどれも不足のない水準と思う。特にエチュードのタイトル付きでないナンバーなどは決してアシュケナージがただ無難なだけのピアニストではないことを証明している。「ショパンが聴きたい」時に安心出来る1セット。

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  • ★★★★★ 

    彦左衛門  |  福岡  |  不明  |  2002年05月15日

    多分同じボックスセットの再発盤。スケルツォに的を絞ると、危機の予兆=雷鳴としての決然たる打鍵からレッジェロで駆け回った末のバス部における念押し、白昼夢の幸福なまどろみを見事再現したトリオ、いずれとっても詩的なドラマがいっぱいのロ短調など最高。雄弁で繊細なのだ。

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    彦左衛門  |  福岡  |  不明  |  2002年02月01日

    フーガなど珍しい作品まで網羅しかつ最高度の洗練・ドラマチックな表現力を堪能できる。満足度は最高級。特に唖然とするほど多彩で詩趣豊かな練習曲、潤いと強靭さがしなやかに融合した前奏曲集、名演の連続技と言うべき夜想曲は凄い。必聴盤。

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