Here Lies Love

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    yy85034  |  宮城県  |  不明  |  2010年06月21日

    david byrneで買うと女性ボーカルでビックリ! でも何回か聞いてるとダンスミュージックで、凄い心地いい感じです。 これからの季節にピッタリじゃないでしょうか?! 少しゆるい感じが癒されますよ。

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    madman  |  東京都  |  不明  |  2010年04月29日

    '10年発表。元フィリピン大統領夫人のイメルダ・マルコスの栄枯盛衰を劇場用ミュージカル作品にしようというデイヴィッド・バーンのアイデアから生まれたファットボーイ・スリムとのコラボレーション。ラテン的な躍動感を活かしたコンテンポラリーなダンス・ミュージックというスタイルを取りつつ、波瀾万丈のドラマを綴っている。バーン本人のほか、シンディ・ローパー、トーリ・エイモス、マーサ・ウェインライト、ケイト・ピアソンなど、曲ごとに多彩な顔ぶれをボーカルでフィーチャーしているが、根底にある音楽性には、トーキング・ヘッズ初期からの一貫した視点が感じられる。

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    蝶々不安定  |  不明  |  不明  |  2010年04月25日

    ほとんどが女性Voの爽快で軽快なアルバム。どの曲も甘すぎない声のクールなポップ。ジャケ写のように春夏にぴったりの曲ばかりで、最初から最後までHere Lies Loveという温かい雰囲気が漂っている。2人の名前から入った人には(私はskintの方ですが)ちょっとイメージが違うかもしれません。それにしても、この夫人にしようという着想に痺れます(よね?)。大袈裟に言えば、もしかするとSgt.以降で最も確立されたコンセプトアルバムかもしれません。ロックで飽和した耳にとても心地よい音楽。ドライブにも、ランニングにも、サイクリングにも合いそう。前髪の盛り方も痺れるなぁ。

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