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Them Crooked Vultures

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  • ★★★☆☆ 

    マンモス西  |  宮城県  |  不明  |  2010年07月31日

    通常盤は持っていたけど、ライブDVD付きとの予定だったので購入してしまいました。でも、ライブCDでDVDではありませんでした。

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  • ★★★☆☆ 

    ぼぶすえなが  |  宮城県  |  不明  |  2010年04月12日

    実際それほど騒がれるほどの出来だろうか。駄作とは言わないが、もうすこしできるんじゃないの?的な出来。 メンバーは確かにすごいんだろうけど、それ以上のものが何もない。 名前を出さずに出してたらどんな評価がされるのかな?という感じ。 メンバーの名前でするものじゃないと思うけどね。ロックって。

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  • ★★★☆☆ 

    Kyussis  |  北海道  |  不明  |  2010年03月03日

    やはりZEPファンの投稿が多い。人間として最低だが、ロックアルバムとしてはR指定こそ最高傑作と断言する俺としては、かなりジョシュはジョンやデイヴの趣味に付き合ったアルバムだなと思う。 ジョンと付き合う以上は様式美にこだわるうるさいZEPファンもついてくるわけで(失礼!)、そこいらもかなりジョシュは考えて曲を作ってるなと思う。ま、よくできてるな、と。あらためてジョンボーナムの凄さに気づくね。これ聞くと。

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  • ★★★★☆ 

    KENJI  |  福岡県  |  不明  |  2010年01月26日

    最近年をとったのか新しくCD買っても一枚聞くのはかなりキツく。これもその一枚と思いきや!いやー聞いちまったすよ。買った理由はJP JONESなんだけどドラムが特に素晴らしい。心の底でボーナム先生を追ってる?否そんな事は無い! せめてしばらくは続けて欲しいです

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  • ★★★★★ 

    TATSU  |  島根県  |  不明  |  2009年12月31日

    メンバーについては、何も解説する必要はないだろう。目から星が出ているに違いない、デイヴ・グロールは。憧れの人と一緒にやるというのは、意外にもミュージシャン願望のひとつだと思う。わかるわかる。  ただし、この組み合わせだとどうしても「ツェッペリンが甦る!」的な扱いをされそうだが、違う。少なくとも見かけは。ヘヴィリフは出てこないし、何より「あのグルーヴ」ではない。そりゃそうだ、ツェッペリン的なものはあまたあれども、ツェッペリンの再現は本人達が2007年に1回だけなんとか成功しただけで、あとは絶無なのだから。あの音楽はあの人達にしか再現できないし、それを他のバンドに求めることは不可能だ。どうしてジミー・ペイジが執拗なまでにツェッペリンのリマスターに拘るかってのは、それはあれを少しでもいい音で聴いて欲しい、ただその一念に尽きるからだ。つまり、代わりは他にはない、と。  ではこのTCVがつまらないかと言えばそうではない。あくまで私見だが、ツェッペリンが本当に好きな人ならば、このアルバムが放つ魅力に気づくはずである。やや変拍子的ではあるが、ここでの渋い仕掛けの連続は実は中期ツェッペリンがもっとも得意とするところだ。それに奇想天外な音使い・チューニングは、かつてのZEPの十八番ではなかったか。その仕掛け役がジョン・ポール・ジョーンズだということが、これを聴くとよく判る、というか、地味だが、実は欠かすことのできない最後のパズルが、ここではいかんなくエネルギーを発している。そう、ペイジ・プラントが幾ら頑張ってもツェッペリンにならない。このベースが鳴らないとダメなのである。  私がデイヴ・グロールなら、寄り目興奮のリズム・セクションである。こんなにおいしいベースラインはない。スラップもなければ、フレットレスもない。しかしこの魅力的なベースがこのアルバムの重要な位置を占めていることに相違ない。このアルバム、コマーシャル性ゼロだが、おそらくライブは相当面白いに違いない。是非来日して欲しい。ぜぇ〜ったいに観に行く。  トリオというところもいいが、メタルやパンクやグランジを経由しておそらくロックで出来る最後の仕事はコレ、という感じがする。これで面白くなかったらもうロックなんか辞めていいと思う。言い切りだ。

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  • ★★★★☆ 

    あかさた  |  東京都  |  不明  |  2009年12月10日

    ノリノリのギター、うなるうねるベース、強烈なドラム 遊び心満載の濃密ロックアルバム

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  • ★★★★★ 

    レオブルー  |  東京都  |  不明  |  2009年12月05日

    ジョンPジョーンズ以外知らないけれど、抜群のジャケDとトリオに引き付けられて(3人でやってるのにはけっこうすごいのが多い)試聴。納得のサウンドに購入決意。シャープなオト。これは本物だわ。しばらくは演っててくれと願います。

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  • ★★★★★ 

    サイケドン  |  東京都  |  不明  |  2009年12月04日

    スーパーバンド現る! メンバーを見ただけでもわかる通りやらかしそうでしょー。 やっちゃぃました。 このバンドなにをやっちゃったかと言うとRockAlbumの教科書のようなアルバムをつくってしまった。 リフとグルーヴが凄い こんなハードでカッコよく耳に残るリフ で歌うの難儀やなー。 しかしと言うかやはりというか全体的にジョシュの色が強くそこにデイヴの力強いドラムとジョン師匠のサイケであるオルガンとうねるベースそして素晴らしいセンス 経験がミックスしてこのスーパーグルーヴィーロックバンドTHEM CROOKED VULTURES曲が成り立つのかな。 あとジョシュってギターうまいなー 超おすすめです。

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  • ★★★★★ 

    ダグラス  |  大阪府  |  不明  |  2009年11月30日

    やっとジョンジーも動き出したか!70年代psychedelic臭いサウンドが良いです。ジョンジーが居るからってZeppelinのような楽曲を期待しないで下さい。でも全くZeppelin色が無いワケでもないのですが。もろクリームみたいな曲やドアーズを彷彿させるkeyなど、とにかくカッコイイです!!

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  • ★★★★★ 

    haggis  |  神奈川県  |  不明  |  2009年11月29日

    これは良いアルバム。 期待以上の出来、流石の三人です。 21世紀の「Physical Graffiti 」!!

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  • ★★★★★ 

    Chilled1  |  UNITED STATES  |  不明  |  2009年11月28日

    This album and the musicians are perhaps the tightest trio (actually a 4th member) of Rock musicians in history. I saw them live in Oakland, California - I was blown away at the technical abilities of all of the band members. They played hard and fast, and every note was PERFECT. Like a techno DJs slider switching the fader as fast as his hand can move, causing fraction-of-a-second moments of silence, or breaks in the music; that is what all of the members of TCV sounded like when they were playing - absolutely perfect. You must see these guys in concert to believe it. The image that kept going through my mind was - this is what it must have been like for those first fans at the Monterey Pop Festival, when they experienced Jimi Hendrix for the first time.. It was that unbelievable.

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  • ★★★★★ 

    ダグラス  |  大阪府  |  不明  |  2009年11月27日

    ジョン・ポール・ジョーンズが動き出した!!60〜70年代サウンドですが、ツェッペリン色はあまり無いのでツェッペリンを期待しなければハズレでは決してないです。カッコイイです。面白いことに、もろクリームじゃねぇか!って曲がありますが、何と言っても全ての曲にジョンジーのアレンジ力が生きてるのでわ?とにかく年末に最高のサウンドが聴けて嬉しいです!

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  • ★★★★★ 

    adam  |  三重県  |  不明  |  2009年11月25日

    ↓バーネルさんの言うとおり 今年最高のロックアルバムと思います。 一言 かっこいい!! シンプルな中に様々なアイデアがつまっており、玄人三人が集っただけのことはあります。

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  • ★★★★★ 

    N・K=バーネル  |  埼玉県  |  不明  |  2009年11月22日

     すでに全曲試聴音源を何回も聴いたうえでの購入ですが、やはり今年最高のスーパー・グループが今年最高のロック・アルバムを出したと言う評価に変わりはありません(笑)  高度で複雑なリズムを取り入れた、強靱なグルーヴは、音に新しさがあるとかないとか、そんなつまらない評価をなぎ倒すだけの魅力が充分にあります  確かにQOTSA的でもあり、ZEPP的でもあり、フーファイ的でもあるのですが、この三人であるからこその音であり、グルーヴであり、楽曲でもあるところで初めて三位一体の"THEM CROOKED VULTURES"として成立しているのです  ディープなサイケ感やストーナー感も、やはり美味  とにかく、この三人だけでなければ鳴らせない音を期待以上の形で応えてくれたVULTURES  小手先で新しい音を取り入れることをせず、シンプルな音だけで、正々堂々の勝負を挑めるのは、やはり、この屈強の三人だからこそと言えるでしょう  聴きようによっては、ジョシュがヴォーカルとギターなので、QOTSAや『The Desert Sessions』を連想させてしまいますが、僕はそれも当然、許しちゃいます(笑)

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  • ★★★★★ 

    L  |  東京都  |  不明  |  2009年11月20日

    これは素晴らしい。次々と繰り出される個性的で多種多様なグルーヴ、サウンド。とても面白い。実力者が集っただけのことはある。

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