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プフィッツナー(1869-1949)

CD 歌劇『パレストリーナ』全曲 クーベリック&バイエルン放送響、ゲッダ、ドナート、他(1973 ステレオ)(3CD)

歌劇『パレストリーナ』全曲 クーベリック&バイエルン放送響、ゲッダ、ドナート、他(1973 ステレオ)(3CD)

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    ポミーカ  |  東京都  |  不明  |  2012年04月07日

    フォアグラさんにほとんど賛成だが、私には第2幕も万全に思える。

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    フォアグラ  |  愛知県  |  不明  |  2009年11月04日

    なかなか人気の出ないプフィッツナー。その代表作である「パレストリーナ」の代表盤はこれ。出演者の大半が男であり、恋愛なしで宗教と政争の入り乱れるストーリーは対訳なしではかなりきつい。それでも後期ロマン派のオペラを好む人にはぜひお勧めしたい。プフィッツナーの真摯な音楽は聞きこむほど心を揺さぶるものがある。フィッシャー=ディースカウが当たり役でプライ、ヴァイクルもいい。クーベリックの指揮は、第2幕での盛り上がりがもうひとつ。

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