Lizard

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  • ★★★★☆ 

    フォルラン  |  兵庫県  |  不明  |  2011年10月12日

    クリムゾンの作品中最もジャズ寄りで最も実験的な作品であり、これに「宮殿」と同じバンドの面影は全くない。多くのゲストミュージシャンが加わったせいで、全体的に音数の多い作品だが、特に大曲のDは、スタジオ的に作り込まれた曲ならではの、めくるめく音の一大絵巻の様相が大変素晴らしい。(特にキース・ティペットのピアノが圧倒的に良い!)これがフリップが当時やりたかった音楽だとは思わないが、「過渡期の作品」としてあっさり片付けられるような凡作でないことは確か。

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  • ★★★★★ 

    MOONLIGHT  |  岐阜県  |  不明  |  2010年08月12日

    このDVD−Audioの「リザード」は、はっきり言って凄いです。聴けばきっとこのアルバムに対する評価が変わります。法外な価格がついた国内盤を買わなくても輸入盤の方で十分です。フリップ爺の策略に嵌って何度も「宮殿」を買わされたそこの貴方、この「リザード」だけはもう一度だまされたと思って買ってみませんか。

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  • ★★★★★ 

    ラブバイツ  |  不明  |  2008年09月19日

    音楽的感性が深ければ深い程好きになるはず。ロック、ジャズ、クラシック…静のクリムゾンの最高傑作。

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  • ★★★★★ 

    YOUKI  |  東京  |  不明  |  2008年04月07日

    リザードは国内盤で最初に発売されたクリムゾンのLPでした。宮殿は約3ヶ月後の発売です。私は友人に薦めまくり、溝が擦り切れるまで毎日聴き続け初めて同じLPを購入しました。「P・Fを遥かに凌ぐ高度な音楽性」という謳い文句に誇張はありませんでした。宮殿からアイランドは別格です。しかし太陽と戦慄には怒りを覚えました。フリップ翁はマハヴィシュヌ・オーケストラの後追いをしてしまったのです。楽器編成まで同じだったのには嘲笑しました。あれから35年経ち、CMでイージー・マネーが流れると何故かニンマリしてしまう今日この頃です。やはり私は生粋のクリムゾン信者だったようですネ 。

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  • ★★★★★ 

    CLOVER  |  FIELD  |  不明  |  2006年02月10日

    スリリングにメロトロンが畳みかける幻想的な『サーカス』は名曲。ピート・シンフィールドの転換期の世相を詠んだお呪(まじな)いのような歌詞も忘れ難い。ゴードン・ハスケルの歌声は、のちのライヴ盤で聴けるボズ・バレルの愁いがかった中性的な声と較べると朴訥な羊飼い風の味わい。シンフォニック・ジャズロック組曲の『ボレロ』その他の小曲もよく作り込まれており、他アルバムよりも地味ながら全体の水準は高い。

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  • ★★★★★ 

    ファンデル猿  |  東京都  |  不明  |  2006年01月23日

    '70年発表。3rd。クリムゾン最大の問題作といわれている。高水準の演奏力もさることながら、アバンギャルドなジャズ的要素と、叙情的なインプロビゼーションや時おり顔を現す暴力的な部分。どれもが奇跡的なバランスで成立している。最後のボレロを取り入れた20分を超す組曲は圧巻。

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  • ★★★★★ 

    oklahomatoad  |  東京都  |  不明  |  2011年05月11日

    今の時代、情報が多すぎると云うのも考え物。このアルバムを聴いてみようと思う方にとって、フリップが後の編集盤でゴードン・ハスケルのボーカルを入れ替えたなんてことはこのアルバムの価値には全く関係の無いことだと思います(製作当時、本当に気に入らなかったのなら発売前にボーカル替えることも出来たはず)。ファースト程の衝撃は無いものの、凡百のロック・バンドには到底求めることの出来ない素晴らしい音楽がこの時期のこのバンドの作品には詰まっているので、皆さん是非一度は聴いてみて下さい。蛇足ですがアンディ・マカロックのドラミングは前任者であるマイケル・ジャイルスのスタイルを意識していたのか、そのスタイルを踏襲するよう要請されていたのでは、と感じます(だからすぐに辞めちゃったんじゃないか、と)。

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  • ★★★★☆ 

    みるく先生  |  埼玉県  |  不明  |  2010年08月26日

    リザードいいですねぇ。 基本的にジョンウェットン加入後のアルバムが好きだったけど、 ジョンアンダーソンの澄んだボーカルとメロディ、ジャジーな展開。 最高の癒しのひと時を過ごせます。

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  • ★★★☆☆ 

    黒いガチャピン  |  所在地  |  不明  |  2009年07月02日

    再評価が進んでいる70年作品。ジャジーかつシンフォニックでポップな、幻想的なアルバムながらゴードン・ハスケルの歌唱力の低さが足を引っ張っているとしか言いようがない。

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  • ★★★★☆ 

    COOL部長  |  静岡  |  不明  |  2008年11月02日

    全曲フリップ作曲の本作は個人的にフリップが全体のイニシアチブを取り、当時やりたいことをやった最初のアルバムと考える。ジャズ的フリーフォームにクラシック的整合性を持っている演奏はすばらしい。ところでボーカルについてだがフリップはそもそも重要視してない気がする。詩的表現が苦手かもしれない。80年代以降のKCを聴くとまた余計に思ってしまう。そう考えるとハスケルのボーカルもアルバムの質を極端に落とすほど悪くは無いが、レイク、ウェットンと比べるのはかわいそうになる。

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  • ★★★★★ 

    pie  |  名古屋市  |  不明  |  2008年07月08日

    星影のステラさんへ そういえば、デイヴィッド・クロスのヴァイオリンも入れ替えていたんでしたっけ。KCはライヴも行きましたが、フリップは舞台裏でわざわざ照明も当たらないようにして演奏していたのに驚きました。座って弾くのは知っていましたが、やっぱりこの人とうまくやっていくのは難しいんだろなと思ったものです。M4は駄目ですが、それ以外の曲でのハスケルはそんなに悪くないと思います。

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  • ★★★★☆ 

    星影のステラー・リージョンズ  |  宮城県  |  不明  |  2008年06月16日

    ロバート・フリップ(&ピート・シンフィールド)ズ・クリムゾン誕生!! 。フューチャーリング・キース・ティペット ! 。 そこそこ個性派揃いのメンバー構成。 特別ゲスト、ジョン・アンダーソン !!! 。 本作制作時、若き日のフリップじいは、燃えたと思います(たぶん)。 顔の表情に出さなかったと思いますが...(たぶん)。 その結果出来上がったと想像している、この作品に個人的には、それなりの満足感を感じています。 PS: Dieさん、フリップじいは、昔、4枚組ベストCD・BOXを発表した時、「ケイデンスとカスケード」のハスケルのボーカルを、A・ブリューに再録させ、入れ替えるという残酷な行動をとったのですが、ご記憶ありませんか?。 

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  • ★★★★★ 

    pie  |  名古屋市  |  不明  |  2008年05月13日

    「レッド」までは全て傑作(ポセイドンは少々きついが)と思いますが、どうして「リザード」の評価が特別低いのかわかりません。「サーカス」は凄いし、ジャズ、クラシックが混ぜこぜになった「リザード組曲」も面白い。ジャケットもいいし。フリップ翁はこのアルバムが気に入らないのか、何度も出しているベスト盤でも殆どここから選んでいませんが、個人的に嫌な思い出でもあるのでしょうか。

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  • ★★★★★ 

    クンP  |  埼玉県  |  不明  |  2007年11月07日

    初期にしてはあまり人気の無いリザードですが、私は結構好きですね。御大からもいじめられたゴードン・ハスケルの変態的に音域の狭いボーカルも妙にはまっていると思う。B面はやはり、彼らの凄さが出ていて後半の緊張感は、「宮殿」とはまた違った素晴らしさがあるかな。それにしてもフィリップ御大のギターって変わってるね。

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  • ★★★☆☆ 

    清心異常者  |  21世紀  |  不明  |  2007年09月04日

    ヒネクれポップさと英フリー・ジャズの総帥ティペットの即興ピアノタッチが絡んだ面白い作品になったはず、ベースと声がハスケルでなかったならば。ちなみに『宇宙船艦〜』です(↓)。

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