Birds Of Fire
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prog-gazer | 新潟県 | 不明 | 2010年08月20日
楽器同士,プレイヤー同士の強烈なせめぎ合いを堪能できる傑作. 最後まで高いテンションで貫き通すさまは,まさに火の鳥が飛び去っていくようです. ギターとヴァイオリンの縄張り争いにも聴こえるユニゾンが映える「Celestial Terrestrial Commuters」に脱帽.0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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タンノイおやじ | 東京都 | 不明 | 2010年04月24日
前作品、内に秘める炎の方が良いが買う価値のあるアルバム、このころのマクラウリンは全て買いですね。やはりこの超絶技巧は天下無双。オソロシヤ0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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アラン | 神奈川 | 不明 | 2007年07月10日
当時中学1年生だったワタシは雑誌の記事を鵜呑みにし、2ヶ月分のお小遣いでこのアルバムを買った。最初は全然理解出来ず「あ〜失敗した」と思ったが、すぐにこのアルバムの摩訶不思議な世界にドップリはまったあげくに3ヶ月分のお小遣いをはたいて来日公演を観に行った。まわりの大人からは「こんなガキに何が分かる!?」と白い目で見られた。たしかに難しい音楽だったが、それ以来このアルバムはワタシの家宝になりました。5人の方が、このレビューに「共感」しています。
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かじ | 東京 | 不明 | 2002年11月21日
イギリス人のジョン・マクラフリン(g)が、渡米して結成したのがこのバンド(73年発表)。かなりの数のジャズ・ファンがフェイヴァリット・ドラマーに挙げるビリー・コブハム、アコースティックはもちろんエレクトリックも圧倒的な存在感で弾き倒すマクラフリン、七色のキーボード・ワークを聴かせるヤン・ハマー。リック・レアードの中〜高音部を多用した速弾きベース、ジェリー・グッドマンのヴァイオリンも1曲目から冴え渡り、達人っぷりをを惜しげもなく披露しています。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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