Head Over Heels
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THE DREAMER | 不明 | 2008年03月01日
'83年発表。スコットランド出身、「天使の声」と称され今尚多くのフォロワーを持つ女性ボーカリスト、エリザベス・フレイザーを擁するコクトー・ツインズの2作目。バウハウス無き後の4ADの看板の名に恥じない力作である。1stの様な「陰鬱」ではなく、「耽美」と呼ぶべきサウンドがここでは確立され、個性として際立っている。オリジナル・メンバーだったウィル・ヘッジーが脱退、相棒ロビン・ガスリーとたった二人でこの濃密な世界を築き上げてしまった事は驚きだ。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ryan | shanghai | 不明 | 2003年05月02日
Head over heels is very important on the history of Cocteau twins.It’s still sound post-punk style,and then turned to ethereal style.This is the bridge.And I love both side,1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Shin | 不明 | 2002年08月07日
サードアルバムを名盤史する人が多いと思いますが、このセカンドアルバムなくしてコクトートゥインズは語れないでしょう!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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